No ride,No 【life】. @FukadakeBase -46ページ目

No ride,No 【life】. @FukadakeBase

基本的にはバイク好きのネタですが
一見、道楽者に見えていながら
妻の精神的疾患を支える難しさなんかも書いています。

いろんな角度から見える「命・人生」がテーマです。

【初めての相棒】


前回書いた教習を、とりあえず時限をオーバーせずに


卒検も1発で合格し、免許センターでの学科試験も1発でした。


免許センターでは同じく中免を取った、恐らく1個か2個上?の人と


帰り道で一緒になり、駅まで歩く間に、何に乗るか?なんて話をしながら


原付から、初めてレベルアップできたことの歓喜と興奮に舞い上がっていた(´∀`*)


その人はXJR400に乗る予定で、もう納車されているって話を聞いた。


おれは?


あれ?免許は取ったけど、乗るバイクないじゃない!?


親父に泣きすがって取らせてもらった免許。


まさかまた泣きすがって、バイクを買ってくれなんて言えるわけがない。。。


免許を取っただけでは何も変わることはないんだ。。。


乗るバイクが無けれりゃ、タダのペーパードライバーいや、ペーパーライダーじゃないか(;・∀・)



その日の夜だったか、どうだったかは定かではないけど


親父と、乗るバイクの話になった。


そしておれの初めての相棒が決まる。


それは親父と転倒したTY250 スコティッシュ。


近所の山の中を乗りまわる分にはと保安部品は取り外してあったが


ウィンカーやランプの類は欠品すること無く保管されていて


次の休みだったか、それも定かではないけれど


親父自ら、組み上げて、公道走行可能な状態にしてくれた。


そんなこんなでおれと初めての相棒のバイクライフが始まった。



TYはトライアラーなので、シートもウレタン?1枚みたいな


ショックも吸収してくれなそうな薄さ。


まぁそもそも、立って乗り、競技をすることを前提に作られているんだから


そんなの当たり前の事なんだけど。。。


そしてこのバイクは2st。


ガソリンとオイルを入れなきゃならない。


だけど、肝心のオイルポンプがぶっ壊れていて


予め混合した混合油をガソリンタンクへ供給する方法を取ってた。


さらに、シフトペダル。


この手の他のバイクをよくよく観察したことはないが


TYはシフトペダルが起きていて


普通のシフトチェンジが出来なかった。


ギアを上げようと思うなら、左足の踵でシフトペダルを後ろに蹴る。


そしてギアが物凄くクロス。


確か5速まであったけど、5速発進も出来るくらいだったような。。。


ということは、もし1速で走りだした場合、200mくらいの間に


踵での後ろ蹴りを3~4回繰り出す事になる。


後に、トライアルが好きな人がTYを見て言ったことなんだけど


このタイヤ、コンペタイヤだね、公道は走れないんじゃない?とか。。。


キャラメルみたいなブロックが綺麗に並んだタイヤだった。


そんなことを色々思い出してみると


結局、親父が中古で買ったバイクだったけど


おそらくは競技用に使用してたバイクだったんだなっていうのが


今になって思ったこと(;´∀`)



一回、TYで一人で海まで行ってみようと思い立って


海まで続く、国道を走りだしたことがあった。


燃料は前に書いた通り、混合油を供給しなきゃなんないから


リュックの中に2stオイルを常に入れておいて


スタンドでガソリン入れた後に、自分でオイルを添加して


フロントブレーキを握って、車体を前後に揺すって混合。


添加量も当時のおれには、混合比という概念が理解できておらず


超テキトーΣ(゚д゚lll)


そんなもんだから、海へ行く途中で、白煙がモクモクになって


わけも分からずただオドオド。


海を諦めて、なんとか走り続けようとするバイクを頼りにうちへ戻る。


まったく、不可解な乗り物にしか思えなかった。。。


でもそれは、おれに理解が無かったためであって


TYが悪いわけじゃない(;´Д`)



とまぁ、TYでのドタバタのバイクライフはもう少し続きます。




久々に焼鳥屋です(*^ー゚)

この一杯がたまらない( ´艸`)



Android携帯からの投稿

【教習】


中免を取らせて貰えることになり


夏休みだった事もあって、教習所通いが始まった(≧∇≦)/


初めての教習所。


夏休みって高校生より、大学生が帰省してる間に


車の免許を取りに来るってのが多いせいか


周りはみんな大抵年上だったな。


まぁそんなことはどうでもいいんだ実際は(;´∀`)



どんな教習から始まったかも今ではもう覚えてない。


確か、バイクを押して8の字を書いたり、そんなのが最初かな?


まるでデコトラのように、前後に色んなランプが付いたCB400 Super Four。


まさにSTDって思われる教習車ですね。


のちに大型自動二輪免許取るときにも感じたことだけど


教官って、自分の腕を見せつけたい人が多いのでは?


おれが中免取るときに担当に付いた教官は2人居たんだけど


そのうちの一人は必ずセンタースタンドをガリガリ言わせて先を走り


ついて来いよって自慢気な顔Σ(゚д゚lll)


あれは二輪教官の特徴の一つだと思います(;・∀・)



さてさて、そんなに広くもない、公道の要素の縮図のような教習コース。


夏の暑い時にひたすら練習しました。


8の字、クランク、スラローム、一本橋、急制動などなど


基本と呼ばれるその一つ一つが、何かやっぱりスポーツの練習のような


なんだろう、部活で練習しているような感覚があった。


でもその当時は、道路を走って、目的地に到着すること


言ってみれば行動範囲が広がり、そこに冒険が待っているみたいな


そんなイメージというか、憧れが、おれのバイクに対する思いだった。


上手くなりたいだとか、ある程度はあったと思うけど、そこまで強いものはなく


ほんとに旅することへの好奇心であったり


純粋な、エンジンへの憧れが圧倒的に大きくて


免許さえあれば!と単純に思っていたのは間違いない。


やっぱりバイクに乗りたい理由というのか


バイクに乗ってどうしたいのか?に対する原点っていうのは


おれの場合、旅だったんだなぁって今思います。



この教習所、のちに車の免許も取った教習所だけど


予約して確実にキャンセルすること無く通ったのは


中免を取った時だけです。



って書いてたら、教習所の思い出も大して残ってないし


その後のバイクライフの方がメインなわけで、ウキウキわくわくなことも特になかった。。。



でも、大学生?か知らんけど、車の免許取りに来てたお姉さんに


淡い恋心を抱いたような、抱かなかったような・:*:・(*´∀`*)ウットリ・:*:・



ま、そんなとこです( ´,_ゝ`)