●茶遊サロン×TeaBridge
『2023年 台湾冬茶の最前線～変わりつつある冬茶の実態～』
ご参加頂きました皆様のおかげ様で無事終了しました。
ありがとうございました。(^人^)感謝♪
日時：2024年02月11日（日・祝）
午前の部：10：00～12：00
午後の部：13：30～15：30
会場：大阪駅前第3ビル21F
【セミナー内容】
講師：浦山尚弥先生
浦山先生より
「今回の冬茶の仕入れの状況を話しつつ
5～6種類のお茶を出そうかなと考えています。
冬茶のカタログに載せなかったスペシャルなお茶もお楽しみに
」
とのことでした。♪d(⌒o⌒)b♪
直前にご参加の皆様にエレベーターが中層と高層エレベーターがあるので乗り間違えないようにご連絡しましたら、皆様から「楽しみにしています」とのお返事を頂いて嬉しかったです。
『梨山武陵高冷茶』のウエルカムティーからセミナーの始まり、始まり～～～
浦山先生自ら淹れて皆様にお配りする姿はとっても素敵でしたよ。
一度に18名の方にお淹れして配るのは大変だろうからお手伝いしようかとも思いましたが、
私が参加者なら絶対浦山先生に淹れてほしいなと思ったのでお手伝いするのをやめました。♪Ｏ(≧▽≦)Ｏ♪
今回飲んで頂いたお茶は
・梨山武陵高冷茶
・杉林渓自然生態茶
・迎香烏龍 冬片（冷茶）
・紅玉紅茶 台茶18号
・佛手
・福壽山涎蜜茶
冬茶のチラシに載っていなかったスペシャルなお茶とおっしゃっていたのは『福壽山涎蜜茶』ですね。
こちらは『第5回大大阪お茶会』で初お目見えでした。
『大大阪お茶会』では数が少なかったので買うのをご遠慮して、台湾茶セミナーの日までお待ちしておりましたよ。♪o(≧▽≦)o♪
2019年に飲んだ『梨山涎蜜茶』も忘れられないお茶の一つでした。
今回も期待大大大で待ってました！(o~-')b
さらに『佛手』は今回販売しているものではないので大変貴重な経験となりました。
「佛手」には「永春佛手」「岩茶佛手」「台湾佛手」の３つの佛手があります。
「台湾佛手」は「岩茶佛手」が移植されたもので、３つの佛手はそれぞれ特徴が異なりますがそれぞれ美味しいですね。
私は『佛手』好きなのでどの佛手も好きです。
以前販売されていた『紅水佛手』も美味しかったですね。
葉底も肉厚で美しいですね。
セミナーも終了間際になると、皆さん後ろに置いている販売用のお茶が気になって仕方がないようで
何度も振り返っていました。
今回浦山先生の方から
「バレンタイン前なので情人ＴＥＡという名前でオリジナルブレンドを皆さんに差し上げる予定です。」とご連絡を頂いていたので
ペーパーナプキンもバレンタイン仕様にしましたよ。(*^^)v
お渡しするのにサプライズ的にセミナーの最後にお渡しした方が盛り上がるだろうと
後に置いていたら、何と何とすっかり忘れてしまってました。(/_;)
居残っていた3名の方には無事お渡しできましたが、午前の部の他の方にはお渡しできませんでした。ごめんなさい。
お会いできない方には翌日郵送しました。
後は生徒様達なので次回レッスンに必ずお渡ししますから楽しみに待っててね。
午後の部の方には、また同じ過ちを犯してはならないと
事前に机の上に資料と共に『情人ＴＥＡ』を置きました。(o~-')b
今回のセミナーでも浦山先生のアツ～イ台湾茶愛を感じましたね。
午後の部にご参加の『台湾観光庁・台湾観光協会』様からたくさんの台湾の地図も頂きありがとうございました。
浦山先生、ご参加の皆様方、どうもありがとうございました。
【関連サイト】
●烏龍茶職人
@teabridge2012
●台湾観光庁・台湾観光協会
@taiwan_mikke
https://go-taiwan.net/ikutabi/
ご訪問ありがとうございます。