ハノイで"心地よい"について思ったこと | 中国茶のある暮らし茶杯の底から空を見上げる

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美味しいが1番!をモットーに、京王線上北沢で中国茶教室を主宰しています。雲華ungeと申します。お茶のこと、大好きな天津市のこと、家のこと、少しベトナムのことなど書いています。

ハノイ2回目の晩ごはんはオペラハウス近くのピザ屋さんでした。

それまでの時間、イーストを買ってからうちに戻り、荷物を置いてクーラーの効いた部屋でダラっとひと休み。
外を眺めたり。
ハノイに着いた日は消音装置をつけて夜中に二胡練しましたが、この日は音も出してがっつり練習できました。

ハノイ行きのとき、二胡は航空会社のホームページに乗っていたような専用の箱ではなく、プチプチで巻いて段ボールに入れて運ばれました。前にチェロが大破した記事を見たことがあって心配で心配でなりませんでした。空港に着いてからプチプチと段ボールと聞かされるのって、結構ショックです。プロならともかく、もう1人分チケットを買うはずもなく、長いものは規定で持ち込めないのはわかっていましたので、自己責任において委託というシートにサインをして暫しお別れしました。無事戻ってきてよかった!

ちなみにハノイから同航空会社で帰国するときは機内持ち込みできました。機内が空いているからって。簡単です。

行きも空いていたのですが…

ホテル住まいなら持って行きませんが、練習できそうだし、できるなら毎日したいので持って行きました。大事になるなら次回からはやめようかな。私が迷惑なもの持ってきた、と言いたげな日本の地上スタッフ。心のシャッターを下ろしたマニュアル対応と、イレギュラーは迷惑だよと臭わす感じにいつも心折れてしまいます。


二胡練習ですが、湖のそばに住んでいるということでしたので、早朝に湖畔で練習しようかしらとも考えていました。でも湖畔で練習は断念。思っていたより反中ムードだし、綺麗なところだけれど何となくアジアの混沌とした感じだし、ベトナムでも蚊には大モテで、何より朝から蒸し暑かったのです。

そのうち。いつか。

冬とか。

夜に行ったピザ屋さんはとてもとてもお洒落なお店でした。
石窯が並んでいて活気がありました。何と経営しているのは日本人でした。
隣には週3回通って毎回決まってキノコのパスタを注文するというイタリア人がひとりで幸せそうに食事をしていました。

欧米人、アジア人、みんなに愛されるお店でした。

このピザ、自家製チーズがたっぷりで香ばしくてまたすぐ食べたくなるピザでした。
今回のハノイ2回の晩ごはんはどちらも外国人が多く通うお店でした。海外赴任では特にこのようなお気に入りの場所があるのはとても良いことで、疲れたときには必要ですね。

このお店、東京にもあったら通うのになあ。でもきっと東京には無い。美味しいだけでなく、風通しが良くきちんと感とゆるい感がちょうど良いから心地よかったのです。

東京にあっても二胡の件同様、きっと少し窮屈になってしまうかも知れません。