昨日の続きです。

1年後、彼女との別れの時期がやってきました。彼女のご主人は在日韓国人牧師で1年間の海外研修が終わり帰国することになりました。彼女と4人の子どもたちはオーストラリアでの生活を楽しんでいたので、とても残念がっていました。

我家での送別会の日、私は彼女にリビングルームに飾ってあった絵をプレゼントしました。毎月、彼女が眺め気に入っていたからです。
オーストラリアの田舎の風景で印象派的な油絵でした。

その絵は、私たち夫婦の結婚2周年の記念に買ったものでしたので、夫の許可を得ました。彼女にとってオーストラリアの良い思い出として残ればいいと思わされました。

それに私たち夫婦はオーストラリアに永住するプランでしたから、また買えると思いました。まさか、私たちも、日本に帰るようになるとは誰も想像しませんでした。(続く)
「あなたがたには、あすのことはわからないのです。あなたがたのいのちは、いったいどのようなものですか。あなたがたは、しばらくの間現れて、それから消えてしまう霧にすぎません。」(ヤコブ4:14)
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ぶどうの枝 茶売
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