2013年『最も影響力のある人物』 は、映画監督がズラリ! | 映画 本 そして コーヒー

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米経済誌フォーブスが毎年発表している

 『最も影響力のある人物ランキング』

2013年度版も発表になりました。
フォーブスって、敷居が高い雑誌のような感じますが、
億万長者ランキングなど、気になるランキングも多いんですよ。
では、一気に紹介します。


第1位 : オプラ・ウィンフリー(司会者)
第2位 : スティーヴン・スピルバーグ(映画監督)
第3位 : マーティン・スコセッシ(映画監督)
第4位 : ロン・ハワード(映画監督)
第5位 : ジョージ・ルーカス(映画監督)


ということで、なんと、上位5名のうち4名が映画監督なんです!!
では、ズラーっと並んでもらいましょう。



映画 本 そして コーヒー-スピルバーグ映画 本 そして コーヒー-ルーカス

映画 本 そして コーヒー-ロン・ハワード映画 本 そして コーヒー-スコセッシ




いやぁ、豪華ですね。
このランキングを真摯に受け止めると、
如何に映画に影響を受けているのかが分かりますよね。
何気なく観ている映画ですが、思想などの部分にも少なからず影響を与えますから。

これが日本版だったら、どんなランキングになるのかな?
北野武監督は、上位に食い込みそうだと思うけど。
誰がトップになると思いますか?



他にも名匠はたくさんいます。
ヒッチコック監督も、多大な影響力をもっていたのではないでしょうか。

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