ハマル女 -29ページ目

ハマル女

どの韓国ドラマを見るべきか迷ったら、一度見てみて!
1ページで完結にお伝えする事を目指してやってがんばります!

「被告人」 (2017/SBS)/18話)
娘と妻殺しの濡れ衣を着せられ記憶を失くした検事が、
真相究明のために闘争する復讐サスペンス。
陰謀、裏切り、復讐、刑務所での出来事など数多くのハラハラドラマ。
そこに家族愛、信じてくれる人と、仲間との絆が上手く絡んだ作品。
サスペンスでありヒューマンでもある作品です。
総合おすすめ度:9 (マイナス1はあまりにも切なく不条理な事が多かった点で)
 
キャスト
パク・ジョンウ:チソン
ソ・ウネ:ユリ(少女時代) 
 
~チャミョングループ~
代表 チャ・ミノ(ソノ):オム・ギジュン
ソノの妻 ナ・ヨニ:オム・ヒョンギョン
会長 ミノの父:
ミノ母:イェ・スジョン
 
~ジョンウ家族~
妻 ユン・ジス:ソン・ヨウン
娘 ハヨン:シン・リナ
ジス弟 ユン・デス:カン・ソンミン
ジス母:ソン・ビョンスク

~ソウル中央地検~
カン・ジュニョク:オ・チャンソク
チェ・デホン部長検事:パク・ホサン
イ・シンソン次席検事:チョン・ドンギュ
ハン・ジウ検察捜査官:コ・ドンユン
チャン・グァン:ヨ・ミンギョン
 
~服役囚仲間~
パンジャン:ユン・ヨンヒョン
元外科医 ミリャン(ハン・ソンウク):ウ・ヒョン
チョン・ピルジェ(ムンチ):オ・デファン
ウ・ビョンジュ(ムロク):チョ・ジェリョン
イ・ソンギュ:キム・ミンソク
シン・チョルシク:チョ・ジェユン
 
キム刑務所長:ソン・グァンオプ
パク保安課長:キム・スンフン
キム・ソンファ医務課長:ソ・ジョンヨン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウネの叔母:ペク・ジウォン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりあらすじ
女を撲殺した疑いでジョンウに追われるミノは、
双子の兄と言い争う内に、誤って瀕死の状態にしてしまう。
するとミノは、彼女も会社での座、父の信頼もすべて奪われた兄ソヌに
成り済まそうと、兄の遺体を自殺に見せかけマンションから突き落とす。
 
腑に落ちないミノの死に疑念を抱いたジョンウは、
別の事件に関わった事で真相に近付く。
・・・・・
時間流れ、ジョンウは妻と娘殺しの罪で死刑囚となり、
記憶を失くし刑務所で過ごしていた。
 
ジョンウの残した証拠が完璧で疑いようもなかったらしく、
親友のジュニョクが起訴し、死刑を言い渡されたことを知ったジョンウ。
 
あまりのショックな出来事に、ジョンウはここにきて何度も意識を失くし、
その度に記憶も失くす・・その繰り返しだった。
 
刑務所の同部屋仲間の存在がジョンウを変えていった。
 
ジョンウは同部屋のソンギュを自分の法の知識で釈放に力を貸すと、
彼は去り際に、「犯人は兄貴ではなく、自分だ」的言葉を残した事で、
真相究明に乗り出し、少しずつ記憶を辿り始める。
 
ミノを追っていた事で、彼がソノに成り済ましている証拠を掴もうと、
依頼していた監察医が事故で亡くなった。

実はチョルシクのボスもその事故に巻き込まれたのだが、それを利用し、
一旦チョルシクを逮捕したところで、事件は起きたのだった。
 
監察医の証言でウソがばれるのを懸念したミノは、まず彼を殺し、
指紋のすり替えを疑うジョンウの前で、自ら指紋を焼き消したりした。
 
それでも追ってくるジョンウを苦しめ、これ以上捜査させない方法が
ジョンウをムショに入れ、死刑囚とさせ、その自責の念で苦しめる事だった。
 
ミノは瀕死の妹を持つソンギュを雇い、娘ハヨンを浚わせた後、
自らジョンウの妻ジスを殺した。

更にミノはハヨンを隠すことで、娘を助けたいなら、証拠を作り上げ、
自分が殺人犯になれと言うミノに従ったのだった。
 
結末:ネタばれあり
金や権力を使い刑務所を思うままにするミノの横暴にジョンウは太刀打ちできない。
 
そんなある日、ソノの愛人が帰国し、正体がばれてしまう。
ミノは発覚を恐れて、その女も殺し、隠蔽する。

正体を知っていたソノの妻はかつてのミノの恋人だった事、彼女自身が
義父に復讐を企んでいることもあり、事実を伏せた。
 
ミノはある件で逮捕されると、わざとジョンウに近付き、同じ部屋に入った。
刑務員を使って更にやりたい放題。
 
ジョンウは脱獄しか濡れ衣を晴らせないと悟り、チョルシクの協力を得て、
怪我をし、搬送された病院から脱獄を図る計画を立てる。

しかしこれもミノに邪魔され、手術もされない状態で刑務所に戻される。
 
いつも裁判でジョンウに負けていたソ弁護士は食うに困って、
ジョンウの国選弁護士になり、ジョンウの協力者になっていく。
 
ハヨンは生きていると諦めきれないジョンウは、脱獄を計画。

綿密に計画を立てるジョンウはジョンウのせいで刑務所に入れられた
チョルシク、一等の宝くじの換金時期が迫るムンチと脱走を図る。
 
ジョンウを信じたソ弁護士も協力をすることに。
 
これまで姉、妹を殺したジョンウを恨んでいたテスも事情を知り、
ハヨンを助けるために協力をし、脱走を手助けした。
無事に外に出られたが、追手は迫る。

しかし刑務所長らは、自分らの責任問題も問われるという事で、公にしない。
ソンギュがハヨンを世話しながら逃げていることを知ったジョンウ。

ショッピングモールで見かけると、ソンギュにしかわからないメッセージを
館内放送で流す。しかし再会は叶わず、ジョンウは自分らが脱獄したことを
自分から発信した。
 
ミノの手下がソンギュらに迫り、やがてソンギュは殺され、ハヨンはミノの
手元に渡ってしまう。
 
取引にでたミノはジョンウの前でハヨンと逃げる。
 
ミノの父は「会社を守るためにソノが作った裏金などの罪で自首して欲しい」と。
父も実はミノだと知っていた。

ソノの妻は用意しておいた書類をミノに渡し、父を捨てるように仕向けた。
裏切りを知った父は心臓発作でミノの前で息を引き取った。
 
ジョンウは証拠作りの為にした行為の際、ミノの血痕が付いたナイフを隠した
事を思い出し、それを手に入れ証拠として先輩検事チェに託す。
 
ハヨンの生存でジョンウの行動が違った事が判明したこともあり、
ナイフなどもミノの父らの陰謀でデーターをすり替えられたりなどの邪魔はあったが、
結局ジョンウは無罪となり検事に復職する。
 
水面下でミノの事件を洗っていたジョンウは、とうとう証拠を捉え
ミノを殺人犯で起訴にこぎつける。
 
行き場を失ったミノは妻子を連れ、国外逃亡を図る。
 
しかし息子に悪い父親像を与えたくないソノの妻は、ジョンウに協力し、
逮捕に成功する。
 
この一連の事件で事件当日家に訪問した事実を隠した事で、
その隠蔽の為にまたジョンウが無実と知っても、ミスを認められず、
罪を重ねたジュニョクも最後には自ら認め、服役することに・・
 
ソ弁護士は、無実の罪で無期懲役中のミリャンの裁判で勝利。

ムンチは当選金で仲間と会社を興し、他の仲間も新たなスタートを切った。
 
ジョンウもハヨンと家族と共に、再びジスの好きだった検事として
活躍する。
おしまい
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感想
濡れ衣を晴らす為に、権威と戦い、奮闘する・・こういうものは
見てて疲れるし、切なくて、いられない。
笑い泣き

しかも脱獄しか方法がなく、追いつめられる話はドキドキハラハラで
心臓にも悪い。
笑い泣き

「TWO WEEKS」や「3days」など散々見てきたから、
多分似たり寄ったりだろう~と覚悟はしてた。

だがこの年の最優秀ドラマに輝くほどの評価だし、チソンだし~
見ないわけにはいかない。
プンプン

見た人も口を揃えて「良かったよ~」の賞賛だしね~ラブ
 
1話からハラハラで心は鷲掴み~ラブ

それに内容は想像つくのにも関わらず、チソンが想像以上のカッコ良さ。

こりゃあ嵌るわ~でも辛いわ~ラブえーん
 
なんでそんなに簡単に冤罪?と見せかけて、
実は娘を守るために罪を被るしかなかったチソンの証拠作りが、
捜査を攪乱させたんだね~

そういう展開は驚愕だった。ミノはある意味天才だったね。

こんなしたたかさがあるなら、兄とももっと戦えたんでは?と思ってしまうが・・
脱獄のシミュレーションは本当にハラハラの連続。

どうしてこうも穴が刑務所にはあるのか~と疑問ではあり、
ドラマならでは?と引き気味にも見た。
 
しかし刑務員に義弟を使ったりしたことで、物語は上手く進むし、
対面を気にする刑務官のお陰で逃げられたりね~
ニヤリ
 
同部屋の囚人たちが上手いことみんないい人で、
そこは出来過ぎだし、チョルソクと検挙した検事を同じ刑務所に普通は
しないよね~
えー

あんないい仲間と会えるなら刑務所もいいかもって思わてしまう。
ちょっとそこは甘いかな?
ウインク
 
ここでも金持ちの横暴振りは凄かったね。ムキー
 
チソンが最優秀演技賞は納得だけど、
憎たらしくてしょうがないミノを演じたオム・ギジュンの悪役振りは
半端なかった。上手いこういう役本当に!
 
そしてハヨン役のシン・リナちゃん。
また脱帽させられたよ。ドキドキ
 
「青い海の伝説」「結婚契約」とどれも本当に良かったけど、
ここでもまたしてやられました。
 
親友で裏切り役のジュニョク・・酷いです。ムキー

あんないい人を裏切られるなんて相当な悪です。親友とはいいがたい。
もし罪が暴かれず、順風満帆でいられても、
親友を死刑にした罪の意識で一生苦しむのはもっと耐え難いことだと、
早く気が付くべきだった。
 
ソン弁護士・・ユリ・・少女時代の時のキラキラ感がまるでなく、
冴えない弁護士や国徹底してた事で、評価できますね~
良かったです。
 
そうそう余談だけど、ムンチが脱獄後姉に頼るんだけど、
姉役が、「ショッピング王ルイ」で母役だった人だったからクスリ~って
笑えました。こういうの憎い演出です。
爆  笑
 
内容的には本当に切なかったけど、最後には妻は戻らなかったけど、
爽快な終わり方でこれもまた良かった。

ジョンウとハヨンのシーンが本当のチソンが娘といる時を
彷彿させてそこもまた感慨無量でした。
 
重い展開に、ムンチなどの存在が時折コミカルにしているのも
共感できました。こういうのは韓ドラ得意ですよね。
ニコニコ
 
ソンギュがあっけなく亡くなった事はびっくりだったし、
ミノの手下があそこまで悪い事をミノの為にするのも驚いた。
びっくり
 
人望が厚いはずのジョンウが、味方が少なく、脱獄するしかないのに対し、
ミノの手下の忠誠心は凄くて、正義はが何で?悪の方が?って嫌にもなった。
チュー
 
そうそうこのミノの手下さんさ~いつも同じトレーラー?見たいので
追突する手法なのに、全然捕まらないってのが疑問だった。
あんなに目立つ奴なのにだよ~
プンプン
 
ジョンウが脱獄中にミノの手下にも追われるシーンが凄いのに、
警察は全然それは追わないのも変だった。
ゾゾゾ
 
ああ~良かったと言いつつめっちゃ突っ込んでしまった。
まあそういう矛盾もあったけど、面白かったには違いないです。ニコニコ
それでは
 
「シカゴ・タイプライター」 (2017/tvN/16話)
謎の古いタイプライターに絡んだ作家とファンそして謎の男の3人の男女が
時空を超えて前世と絡みながら織り成すミステリアスロマンス。
時空を超える、因縁、陰謀、裏切り、友情を織り込んだミステリアスサスペンス。
生まれ変わった二人と、幽霊との切ない物語に引き込まれます。
総合おすすめ度:7
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キャスト
ハン・セジュ(ソ・フィヨン):ユ・アイン
チョン・ソル(リュ・スヒョン):イム・スジョン
ユ・ジノ(シン・ユル):コ・ギョンピョ
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ソル関連~
母 イム・ソユン(ソフィア):チョン・ミソン
マ・パンジン:ヤン・ジンソン
バンジン母 ワン・パンウル:チョン・スギョン
ウォン・テハン:カン・ホンソク
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~セジュ関連~
カル・ジソク社長:チョ・ウジン
カン秘書:オ・ナラ
~セジュの養家~
ペク・テミン(ホ・ヨンミン):クァク・シヤン
テミン父 ドハ:チョン・ホジン
   母:チョ・ギョンスク
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ストーカー チョ・サンチョル:ハギョン
↑妹 チョ・サンミ:ウ・ドイム
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ざっくりあらすじ
人気作家セジュは年代物のタイプライターを持ち込んだ何でも屋のソルと
出会い、運命が動き出す。
 
イヌと一緒に現れたソルは、セジュがまだ売れる前にバイト先で
書き物をしていた頃からのファンでだった事で、セジュはソルをストーカー
扱いをする。
 
そんなある日セジュの家にストーカーが侵入し、居合わせたソルによって
セジュは命拾いをする。

捕まった犯人は、セジュの作品は自分の経験を引用したと話し、
自殺をしたことで、ゴーストライターの噂が立ってしまう。
 
出版社の社長カンは、それ以降書けなくなったセジュを案じ、
ゴーストライターを雇うが、セジュに怒りを買い、白紙にする。
 
記憶にない作品が完成し、送られていた事を知ったセジュは、カンの仕業
だと思い込む。
 
ソルもセジュも自分の中に明らかに違う時代の映像が浮かび始める。
 
そしてある日セジュは部屋でタイピングする男を見かける。
彼こそがセジュのゴーストライターだった。
 
嘘は良くないと、セジュは決意をして記者会見をし、
ユ・ジノと名乗るその男をゴーストライターだと話した。
 
しかし~ジノはみんなには見えていない本物のゴーストだった事で、
セジュの行動は奇妙に移り、イカレタと思われる。
 
ジノは自分が80年前からやって来た、かつての親友だと話す。
そしてソルも二人の仲間だったとわかる。
 
しかしセジュはこの事をソルに話すのはもっと後にしようと考える。
ジノは三人が昔、日本からの独立を企てる結社の一員だと聞いたセジュ。

しかしジノは記憶を失っており、どうなったかを知るために、
シカゴタイプライターという新作を完成させるべきだと訴え、
二人は協力して作業を始める。
 
結末:ネタばれあり
過去に両親を失ったソルの前世スヒョンは、セジュの前世フィヨンにに
助けられ、ジノことユルに託され大きくなった。

育っていく内に、スヒョンはユルに射撃を習い、結社のスナイパーになる。
 
やがてセジュから紹介されたジノがソルも見えるようになると、
自分の記憶で誰かを撃ち殺した事を思い出し、フィヨンでないかと苦しむ。
 
獣医だったソルは、数年前に流行った病の為、大量のイヌなどを
殺さなければならない行為に苦しみ、獣医を辞めていたが、
先輩の頼みもあって、手伝うために復職した。
 
そこで孤児となったセジュを引き取った作家ペク・ドハの息子テミンは
ソルに急接近してきた。
 
その家で辛い思いをし、テミンに「因縁」という作品を盗まれ、
発表されたこともあったセジュは彼を恨んで敵意を持っていた事で、
ソルとの仲を邪魔し始める。
 
ソルを愛したジノには悪いが、セジュもソルが気になり始め、
最初疎んじていたのに、付きまとい始めた。
 
この事で余計にテミンに拍車がかかり、ソルを自作の助手に誘う。
 
実は過去に彼ら三人を窮地に至らしめたその男こそ、テミンの前世ヨンミンだった。
前世が災いし、再び因縁で引き寄せられた彼ら。
 
やがてソルは自分が撃ったのは、フィヨンではないことがわかる。
 
過去~~
彼らの作戦が洩れ、囮作戦が行われることを浮かんだセジュらは、
それを逆手に取ろうとした作戦で、寄付金を奪い、武器代にする。
しかしこの作戦によりスヒョンが捕まり、頭首を吐けと拷問を受ける。
これに耐えられなかったジノは我慢をするも、結局セジュだと話す。
セジュは自分が犠牲になることで、仲間を守ろうと身を投げ出し、
射殺されてしまった。
 
現代~~
兄の自殺を恨んだ妹は、ソルに接近し、復讐を目論んでいた。
それを知ったテミンは、彼女の復讐を利用することに・・
因縁がセジュから奪ったものだと世間に知らされ怒るテミンは、
ソルを拉致し、セジュを呼び出す。
 
セジュも犯人の妹に辿り着き、ソルが危ないと知り、駆け付ける。
ビルの屋上にソルはいなく、自殺をしようとするテミンを止めるセジュは
揉みあった際に、自分が転落してしまう。
 
何度も力を使い、消えかかっていたジノは最後の力を振り絞り、
セジュに憑依し、致命傷を免れた。
 
ソルはセジュの依頼によって駆け付けた警察に保護され、テミンは捕まった。
三人の記憶と思いにより「シカゴタイプライター」は完成する。
 
ジノはスヒョンの銃弾ににより、この世を去った事が分かった。

スヒョンにとって裏切者のユルにはこうせざるを得なかった。

セジュ亡き後、スヒョンを守るという約束を果たせなかった。
 
前世ではユルに譲ったスヒョンとまたいつか会い、今度は守ると決めて
セジュは生まれ変わったのだった。
 
ジノは消えてしまったが、二人を見守るだろう。
 
前世で果たせなかった、約束とセジュとソルは現生で果たした・・
おしまい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
イム・スジョンが「ごめん、愛してる」以来のドラマ出演~
これは見ないと~とい意気込みで見始めた。
 
現生と前世を行き来するモノはなかなかの集中力を要し、疲れる。ウキャー!
 
前世が、私たち日本人には耳が痛い時代で、見てて苦しかったし、
辛い思いをさせてしまった事に罪悪感も感じ、余計悲しかった。
笑い泣き
 
それでも所々に笑える場面もあって、最後までまあ・・楽しめた。ウインク
 
しかし~あのユ・アイン君のMCハマーを思わせる髪型はいかがなものか?
兵役に行く際に、ああいう頭にするのをよく目にする。
えー
彼もまたその気持ちだったのだろうか?

兵役は結局残念な感じになってしまったから、やむを得ず?プンプン
 
前世の時は可愛い髪型で素敵だっただけに、なんか残念だけど、
コントラストを出すためには成功だったのかな?
ガーン
 
まさかジノが幽霊だとは~時空だけでなく、生きる世界も飛び越えたんだね。
強い思いが突き動かしたのかな?

前世の悲惨さがあり、現世でも、事件がいっぱいで大変な人生だった彼ら。

ジノには悪いけど、二人にはこれから幸せになってもらいたい。
 
そうそう最後に、またジノに会いたい~って事で、
二人が結婚して、数年後に生まれた子供がジノで、何かサインを残して
くれるような演出を期待してしまった。
 
スジョンは38歳になろうとしてるとはとても思えない、
あれから全然変わってない可愛さで、二人より年上なのに、感じさせなかった。
 
彼女の可愛さに癒されたドラマだった。
では~~
 
「ミッシングナイン」(2017/MBC/16話) サバイバルミステリー 
トップスター専用機墜落事故を引き金に、無人島に漂着した9人の
サバイバルミステリー。
サバイバルでロマンスモノ?なんて考えてたけど、
そう単純ではなく、もっと前から始まっていたサスペンスで
ハラハラドキドキ、イライラ~と色んな感情が渦巻くドラマ。
総合おすすめ度:6
 
キャスト
~レジェンドエンタ~
ソ・ジュノ:チョン・ギョンホ
ラ・ボンヒ:ペク・ジニ
チェ・テホ:チェ・テジュン
ハ・ジア:イ・ソンビン
イ・ヨル:チャンヨル(EXO)
ユン・ソヒ:リュ・ウォン
ファン・ジェグク社長:キム・サンホ
テ・ホハン室長:テ・ハンホ
マネージャー チョン・ギジュン:オ・ジョンセ
付き人 イム・ビョンジュ:キム・ギナム
チャン・ドパル副社長:キム・ボプレ
シン・ジェヒョン:ヨン・ジェウク
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ユン・テヨン検事:ヤン・ドングン
チョ・ソングク検事:クォン・ヒョクス
チョ・ヒギョン特別調査委員会委員長:ソン・オクスク
↑部下 オ・ビョンフン:ミン・ソンウク
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ボンヒの母:パン・ウニ
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ざっくりあらすじ
元ドリーマーズリーダージュノのスタイリストボンヒは、
初出勤で、人生初の海外に随行した事務所専用機に乗り、墜落事故に遭う。
 
無人島の海岸に打ち上げられたボンヒはその後ジュノと再会、
更に次々と生存者と合流し社長を含め9人でサバイバル生活をおくることに。
 
海女の母の元育ったボンヒは、魚介ややがて流れ着いたスーツケースにあった
食べ物を食べ、衣類で寒さを凌ぐ。
 
ソヒは合流前にテホが生存者を殺す場面を目撃する。
 
ある日テホは再会し副機長から定員4名の救護ボートの話を聞くと、
目撃したことで脅すソヒと突然拒否した社長を除く三人で出発するが高波に襲われる。
 
ジュノらが助けに行ったことで、テホらは島に戻るが、
ボンヒとソヒは別の島に流れ着き、取り残される。
 
ソヒらの救出に反対したテホはボートに穴をあけ妨害。
修理して助けに行こうとするジュノら。

まだ妨害するテホを止めたヨルはもみ合った際殺され、海に流されてしまう。
更にソヒの脅しに、テホはソヒを殺し、自殺に見せかけ、
その現場を目撃したテ室長を脅し、隠蔽する。
 
仲間を失っていく中、記者と名乗る男と再会し、行動を共にする。

数年前同じ事務所の仲間ジェヒョンが自殺した事件を追っていたこの記者は、
確認の為にこの興行に同行し、被害に遭った。

彼はジェヒョンの自殺に隠された秘密を握っていた。
 
ジェヒョンの事件は、ジュノが彼を自殺に追い詰めたって事で、
ジュノはバッシングを受けていた。それが自殺ではないと・・・
 
結末:ネタばれあり
ジェヒョンを訪ねた際もみあいになり死んでしまったと思い込んだテホは、
副社長であるドパルに助けを求めた。
駆け付けた際ジェヒョンが死んでいないのを知ったドパルだったが、
テホに秘密にし、自殺を偽装し、高層階から突き落とした。
テホは、ドパルが自分の為にしてくれたと思い、隠すためにジュノを責めた。
しかしその時偶然電話を掛けたソヒにより、彼らの犯罪の証拠が残っていた。

そして数年後の今、事故に遭った彼ら。
 
やがてソヒの死がテホの仕業と分かる知ったジュノは彼と殴りあいに
そしてテホは崖から落ち、亡くなったと・・
 
見つけた無線機が作動し、中国漁船とのコンタクトに成功した社長は、
全員が揃うのを待って欲しいと頼むが、台風の接近で時間がなかった。
 
テホに襲われ記者は殺され、何とかジュノらは船に乗り込んだ。
しかしテホが密かに潜入し、乗組員を殺し、ジュノらの前に現れ、格闘する。

襲われたジュノは重傷を負う・・そして台風により船は飲まれてしまう・・・
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
打ち上げられたボンヒは救助されるも記憶を失くしていた。

帰国後、事故調査委員会に呼ばれたボンヒは唯一の生存者となる。
委員長チョ・ヒギョンは、一刻も早く事故の終結を願い、適当に済まそうとするが、
ソヒの兄ユン検事は真相を知ろうとボンヒに接近。

曖昧な記憶により、ボンヒがソヒの殺人犯にされる。
 
二人目の生存者として社長が帰国するが、何者かの陰謀で事故に遭い生死をさまよう。
更に帰国を果たしたテ室長だったが、社長に就任したドパルにファン社長を
救いたければ・・と脅迫され、彼らの言いなりになる。
 
そしてテホ迄帰国を。
彼は会見を開き、ソヒやヨルを殺したのがジュノだと話す。

ジュノはジェヒョンの件もあったため、世間はテホを信じた。
他の生存者の情報を得たユ検事は記憶を取り戻したボンヒを連れて、
彼らがいる中国の病院を訪ねた。
 
再会に喜ぶ彼らだったが、そこにドパルの手下がやって来て、
大乱闘になり、ジアらは浚われてしまう。

この乱闘も病院を買収したドパルらの陰謀により、無かったことにされる。
重要な証人だった、テ室長、ジア、ギジュンも脅され、
ジュノが犯人だと言わされる。
 
真相に迫るユン検事らも襲われるが、何とか無事だった。
 
死んだとされるジュノは罪を着せられ、テホはのうのうとしている事態に
苦しむボンヒだったが、ジュノから電話を受け、中国に行く。
 
流された場所で、医師の老人に助けられたジュノはそこで身を隠していた。
 
ジュノは密航する為、ボンヒと一旦別れるも、無事に帰国し再会する。
 
ドパルやテホを追い詰める為、密かにユン検事と共に捜査をするジュノだったが、
テホに知られてしまう。
 
テホはあの時点でジェヒョンがまだ生きていた事実を知り、
それでも偽装したドパルに敵意を持ち始める。
 
それでも追い詰めるジュノらは、ドパル逮捕に成功する。
テホは面会に行き、自分がドパルを救うと、駆け引きをし、罪を免れ、
ドパルに罪を押し付けた。
 
ジュノはそれを利用し、証人となりうる実行犯を殺すという約束を果たさない
テホの状況をドパルに教え、仲違いさせた。
 
意識を取り戻したファン社長は裁判で証人になり、ジアらも協力する。
テホを追い詰めたジュノは、彼に言い寄る。

テホは漸く諦め、泣き崩れ、裁判に応じる。
 
こうしてジェヒョンの件も漂流生活中の事件もジュノのせいではないことが
知らされた。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
新しく事務所を立ち上げる?のかみんなで白い服を着て、ペンキを塗る
ジュノや事務所のメンバー。
笑顔の彼らと一緒に何故かそこには、テホもユン検事もボンヒの母もいた。
みんないろいろあったけど、乗り越えてがんばろ~的な感じで
幕は閉じた。
おしまい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
ペク・ジニはまあ嫌いでないし~

チョン・ギョンホは好みではないけど、チャンヨルも出るし~

サバイバルってのも興味あるし~見てみるか~って感じで見始めた。
 
ボンヒが初めてジュノに会ったところ~

傲慢なアイドルジュノ・・こんな主役は良くある感じで、ツンデレ系ね~っと。
 
で~初日にもう墜落事故!ひえ~ゲッソリ
 
墜落して、海に打ち上げられたのに、全然ケガしてない!かすり傷程度??滝汗
合流したジュノもまた元気でピンピン。びっくり

凄い状況なのに、とんだ肝の持ち主だね~お菓子食べまくってる!
ボンヒが集めた漂流物を危機感もなく?
キョロキョロ

そして何度も言うが墜落事故で機体が炎上で焦げて打ちあがってるのに、
お菓子?

それで海女の娘で素潜り出来るからって、魚めっちゃ取ってるし、
ジュノに「火を熾して!」って木々をこすって~で~火熾せてるし~
チュー
 
続々と7人合流した彼らもほぼ怪我無いって!!!滝汗
 
更に次々と漂流してくるスーツケースがみんな綺麗!ニヤリ

服も食料もめっちゃある!濡れてもいない!
ええ?どこのメーカー?これをCMに使うべきだ!恐るべし耐久性!
って!!!都合よすぎ!
プンプン
 
ソヒはスマホを手に持ってたけど、衝撃で手放すでしょ?普通。
あんなに漂着するなら、流したソヒやヨルも戻ってくるんじゃねえ?
ニヤリ

って意地悪な考えが次々浮かぶ~

この視聴者を馬鹿にした演出はなんだ!!ムキー
 
更に、ユン検事らは襲われた際、滅多打ちしたチンピラを捕まえようとしない。
取り合えず捕まえて、後ろにいる人物を突き止めない?
 
社長が事故に遭い、トレーラー見たいなのから鉄骨を落とされるけど、
犯人はどうなった?過失でも逮捕でしょ?え?
 
中国の病院も買収して乱闘がなかったことにされたけど、
患者全員は無理でしょ?え?
チュー
 
ドパルが金にものを言わせたのはまあわかるが、テホはそんなに
持ってるはずないよね~

背後を狙えば簡単なのに、ユン検事もダメな検事だよね~笑い泣き
 
終盤になって、テホとの騙しあい見たいになるんだけど、
この辺からジュノが軽い!コミカルにして笑わせようとの狙いだろうけど、
緊迫した場面で、馬鹿っぽい感じが何度もあってちょっと引いた。
ゲロー
 
ギジュンとした猿芝居の場面では、それが功を奏し、
「この人たちまた詰めが甘いわ~」と思わせて、
これも策略の内だった・・って展開は、まあ効いてたけど・・・
ショック

あれだけの人が亡くなってるのに、軽いわ~えー
 
そして最後・・何?あのシーン。ムキー

誰かの夢?
なんで殺された妹を持つ検事と犯人のテホが何もなかったように
一緒にいるの?
滝汗
 
テホは実行犯で副機長、ヨル、ソヒ、記者、船の人と5人殺してるんだよ~
ヨルは死体もないので仕方ないとしても、ソヒは明らかでしょ?
どんだけ情状酌量?海外で治外法権だから、
罪的にはジェヒョンの教唆だけ?って??許せない。
 
罪を償ってこそでしょ?笑い泣き

友人だったら許す事ではないと思うよ~
もうこの最後の演出で、一気にあああ~~~見て損した~って、
げんなり感が半端ないってよ!!
笑い泣き
 
テホも逮捕され、中国の罪も認めて~それでも許しを請う展開にして欲しかった。
途中まで、突っ込見所満載でも、はまってしまったのに~
悔しいです!!
 
好きな俳優もいないのに、内容重視で見たのに~くそ~
一つ勉強になったのは、証拠を残すってことは重要って事。びっくり

いつ巻き込まれるかわからないからね~
そんな感じです。

アンニョン!
「ソロモンの偽証」(2016-2017/JTBC/12話)  学園モノ 青春 ミステリー

 


同級生の転落死の真相を校内裁判によって明らかにしようとする

高校生たちの奮闘記。
宮部みゆきの小説を映像化したもの
秘密、疑念、友情、過去、家の問題など、この事件を通し、
現代高校生が抱える問題を描いている作品。
総合おすすめ度:5
 
キャスト
~高校内~
検事チーム
コ・ソヨン:キム・ヒョンス
イ・ユジン:ソルビン
キム・スヒ:キム・ソヒ
 
弁護士チーム
ハン・ジフン(他校生):チャン・ドンユン
ペ・ジュニョン:ソ・ジフン
チェ・スンヒョン:アン・スンギュン
 
判事 キム・ミンソク:ウ・ギフン
被告人 チェ・ウヒョク:ペク・チョルミン
被害者 イ・ソウ:ソ・ヨンジュ
告発者 イ・ジュリ:シン・セフィ
裁判サークル担当教師:シン・ウンジョン
パク・チョロン:ソ・シネ
イ・ソンミン:イ・ドギョム
キム・ドンヒョン:ハク・ジン
~~~~~~~~~~~~~~~~~
チョングク財団法務チーム
ハン・ギョンムン:チョ・ジェヒョン
~ソヨン家族~
父 コ・サンジュン(刑事):アン・ネサン
母:キム・ヨジン
オ刑事:シム・イヨン
パク記者:ホ・ジョンド
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりあらすじ
学校の問題児ウヒョクとやりあっていたソウの死体が植え込みで発見される。
捜査の結果、彼の自殺だと片づけられるが、その後ウヒョクが犯人だと言う
告発状が届く。

真相究明に乗り出したソヨンらは、他校生のジフンに促され校内裁判を始めることに。
ソウと友人関係だったジフンはその事を隠し、なぜが加害者側のウヒョクの
弁護を引き受ける。
 
捜査をしていく中、ウヒョクの家が放火され、祖母が亡くなる。
裁判により確信に近付くが、学校から裁判をやめないと、退学にするという
校則を作り彼らは一旦停学に。
 
ウヒョクの無罪を証明できる男の存在により、ウヒョクは無罪になるが、
その男に放火を依頼し、自作自演をした父が逮捕されてしまう。
彼はDVでウヒョクと母はその犠牲者だった。
 
結末:ネタばれあり
ウヒョクは犯人で亡くなったが、まだ真相は究明されていない。
そんな中ソウがジフンの家で、彼の父親でチョングク財団法務チームのハン・
ギョンムンが持っていた裏口入学リストの存在が明らかになる。
 
否定するギョンムンだったが、隠滅したはずの証拠をジフンがとらえていた。
 
ソウはが学校のサイトを立ち上げ、みんなの悩みや問題を受け止めていた。
そして彼亡き後はジフンが引き継いでいたのだった。
 
証拠を手にしたソウは、ギョンムンに釘を刺し、転校を求めた。
首を縦に振らないソウを懲らしめる為、ウヒョクと争った事をソウのせいにし、
退学させようとしたことが分かった。
 
最後の裁判で、この裏口入学の事実が暴露され、ソヨンの仲間のユジンも
不正入学だとわかってしまう。
 
そしてジフンは真実を述べた。

こんな状況に嫌気がさし死にたいというソウに、なだめても応じないことで
ジフンは「そんなに死にたいなら死ねばいい」と投げ捨てた。
そしてソウは飛び降りたのだった。
 
翌日不安に思ったジフンが学校にやって来たところ、
ジュニョンによって発見された事実を知り、彼は親友ソウの為に、
事実を明らかにする手段を裁判という形で、最後に自分が吐露しようとしたのだった。
 
父のDVで母を殺されたジフンは、当時検事だった今の父の養子となったが、
その後遺症で精神科に入院している時に、ソウと出会い親友になったのだった。
 
自分を救ってくれたいい父親が変わってしまった事に嘆くジフンを、
最後は養父であるギョンムンは悪かったと詫び刑務所に入った。
 
ユジンは退学になったが、高校認定の試験を目指し頑張ることに。
受験を前に、戦ったソヨンらも平穏を取り戻した。
おしまい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
自分がいい大人になってしまったせいもあるけど、学校物はなかなか
入り込めない。お気に入りでも出ていれば話は別だが。
照れ
 
それでも事実を知りたくて最後まで見れた。
 
校内裁判自体は悪くないが、あそこまで高校生がなりきって裁判する様子が
なんか違和感を感じた。
えー

上手く言えないが、もっと下手にたどたどしくやった方が良かった気がします。
判事も高校生でありながら、大人を制する様は、舞台を演じてるようで
なんか入り込めなかった。
プンプン

真剣なのはわかるんだけど、若干高校生だから、出来過ぎは演出に見えてしまう。
 
確かにジフンもソヨンの演技も素晴らしかったが、
専門用語や進め方など、勉強したのはわかるが、則り過ぎな気が・・
滝汗
 
まあその中でもジフンを演じた彼に光るものを感じ、期待は持てた。
キム・スヒョンを彷彿させる凛とした佇まいはなかなかだった。
ラブ
 
結局本物の警察が出来なかったことをやってのけ、
それによって本物が動き出したってことだよね~
なんか情けないよね~ショボーン
 
すごい力を持っていたんだね。あの裁判は。
まあ実際そういう事が絶対ないとも言い切れないこの作品で、
何と言っていいかわからない感じになってしまった。
 
まあそんなところ~
では。
 
 
 
逆賊-民の英雄ホン・ギルドン-」 (2017/MBC/30話)
韓国の国民的英雄ホン・ギルドンを伝説上の人物をアレンジし、
腐敗した王朝に苦しめられる民を救う為奮闘する逆族と言われた
男たちを描いた時代劇。

天に代わって成敗する大泥棒洪吉童を奴婢の子にし、
仲間たちと仕置き人的役割で王に盾突く仲間たちの活躍ぶりが爽快!
身分問題、生き別れ、事件、復讐など時代劇にあるあるな要素満載で、
大きな権力に屈せず、民としての正義を守るために必死な彼らに胸を打ちます。
総合おすすめ度:7
 
キャスト
~逆族メンバー~
ホン・ギルドン:ユン・ギュンサン
オム・ジャチ:キム・ビョンオク
ソプリ:パク・チュンギュ
ヨンゲ:イ・ジュニョク
イルチョン(僧侶):ホ・ジョンド
セゴル:キム・ドユン
クッセ:イ・ホチョル
オプサン:イ・ミョンフン
 
ギルドン家族
父 アモゲ:キム・サンジュン
母 クモク:シン・ウンジョン
兄 ギルヒョン(パク・ハソン):シム・ヒソプ
妹 オリニ(サンファ):イ・スミン
ソン・ガリョン:チェ・スビン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
朝鮮王朝10代王 燕山君:キム・ジソク
淑容チャン氏(チャン・ノクス):イ・ハニ
王族 イ・ジョン:キム・ジョンテ
キム内官:パク・スヨン
官僚 ノ・サシン:アン・ソクファン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ウォラメ:ファン・ソクチョン
オクラン:チョン・ダビン
スハク:パク・ウンソク
スハク母:ソ・イスク
ソン・ドファン:アン・ネサン
モリ:キム・ジョンヒョン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりあらすじ
奴婢の両親の元に生まれたギルドンは、貧しい身分で怪力の星の元に
生まれることは不吉だと言われるた怪力童子だった。
 
ある日ギルドンは怒りからその能力を爆発させてしまう。
しかし父の機転でその事実は隠され、ギルドンにも力を出す事を禁じた。
 
アモゲは商才を生かして刑房オム・ジャチに近づき、貯えから、
自分を参奉から買って欲しいと頼み、晴れて参奉の家から出る。

しかし隠し金があると悟った参奉の妻イ氏によって、事態はバレ
財産を奪う陰謀で、母クモクは身重の身で蹴られてしまう。
 
それに怒ったギルドンが投げた石がイ氏の叔父に当たり怪我をさせる。
アモゲはギルドンの罪を被って連行され、財産は奪われる。
 
蹴られたお腹を抱えながら三人目の子を産んだクモクは、母は亡くなってしまう。
 
怒りからアモゲは、参奉を殺し、強盗の仕業に見せかけるも、イ氏の疑いから捕まる。
 
子供達の為、死ぬわけにいかなかった父アモゲは、チョ参奉が持つ王位を狙う廃妃
の文書をネタにイ氏を脅し、無事解放される。
 
アモゲは仲間と共に、はみ出し者のたまり場で、役人が手出しできない
匿禍里に行くと、ヨンゲら4人と出会い、オム・ジャチを県監にする事で、
密売を始め、商団の頭首に上り詰める。
 
12年後~
小間物売りとして有名になったギルドンは芸妓コンファと恋をする。
アモゲはチンピラホ・テハクから誘いを断った事で襲われるも、
その戦いに勝ち、アモゲはテハクの耳を奪う。
 
名声が伝わりアモゲは王族イ・ジョンに逃げた奴婢の女を捕まえ、殺せと
命令されるが、彼の頼みを飲めないアモゲは別の死体を用意し、女を逃がす。
 
するとテハクはそこに付け込み、ジョンに近づき、女を逃がした件を暴露する。
 
これに怒ったジョンはオムに接触し脅し、裏切らせた事で、
アモゲらを捕まえ、牢に入れ、拷問をし、彼らの仲間も追い詰める。

アモゲは死んだと・・
 
アモゲの仲間たちは捕まるもの、逃げ切った者と分かれ、
ギルドン兄弟も逃げるが、兄ギルヒョンが囮となり弟妹を逃がす。
 
追い詰められたギルドンとオリニも崖から飛び降り逃げ切ったかに思われたが、
その後オリニは連れ去られてしまい、皆バラバラになる。
 
結末:ネタばれあり
 
兄ギルヒョンは傷を負いながら一軒の家に辿り着き、その家の老人が
死んでいるのを発見すると、彼を老人の孫パク・ハソンと勘違いした
ソン・ドファンの弟子になり、そのまま成り済まし生きる事に。
 
優秀だったギルヒョンはソンに才能を見出され、王宮で働く官僚になる。
彼を慕って友人となったジョンソクが因縁のある参奉の息子スハクだと知らずに・・
 
ギルドンがオリニを探すが見つけられずにいると、彼を待っていた
コンファの元にいたガリョンと共にし、その後アモゲの仲間らと再会し、
再び商売を始める。
 
拷問で死んだと思っていたアモゲは一度は裏切ったオムの手助けにより生きていた。
ギルドンらは民を苦しめる両班や大臣らから財を奪い、逆賊として英雄になって行った。
 
その頃王位についた燕山君は、廃位となり殺された母を思い、
力で押さえつけるこそこそが王座を守れると信じ、絶対君主になり横暴の日々。

王座に近付く野望を持っていたコンファは、持っていた才でのし上がり、
王の傍で芸をする女の中に入り、側室にまで成し上がった。
 
アモゲは亡くなった。
 
父の復讐でジョンに罪をかぶせ、島流しに成功した逆賊たちだったが、
そのジョンにあのイ氏が近づき、画策し始める。
 
イ氏の勧めでソンと会ったジョンは、彼の力で再び王の傍に戻る。
 
逆賊を捕まえるよう官職を得たギルヒョンは、その逆賊が弟たちだとは知らず、
迫って行った。
~~~~~~~~~~~~~~~~
やがてギルドンと再会したギルヒョンは、王の目を掻い潜り、
王を代える陰謀に加担する。
 
ギルドンは彼を支えたガリョンと結婚をする。
 
疑われたギルヒョンが危機に迫ると、ギルドンは自分を捕まえるよう兄を諭す。

ギルヒョンはギルドンを捕まえ、彼は牢に入り、拷問され、瀕死の彼と
モリを戦わせる。モリはとどめを刺さず戦いを辞めた。

そしてギルドンは、はりつけの見世物に。
ガリョンはこの様を目にし、意識のない彼に寄り添う。
 
コンファの助言でギルドンは命だけは救われると、ギルドンは脱獄に成功する。

名目が立たないと、王はギルドンは追わず、死んだ事にする。
 
生死をさまようギルドンの状況を知らないガリョンは彼が死んだと思い込み、
彼を死に至らしめた王に近付くため、芸妓としてコンファの元に。
 
コンファに仕えていた芸妓の中にオリニがいることを知ったガリョンは、
彼女を助け出そうと考える。
 
逆賊らは囚われた仲間らを解放する為、王宮を襲い、
芸妓らも彼らに導かれ王宮のの外に出るが、オリニの友達で牢に入れられた
オクランを助ける為、ガリョンはとどまる。
 
スハクはギルドンらに負け、王の信頼を失くし、奴婢にさせられる。
 
民らがギルドンらに賛同し、暴動が起き、ガリョンらも出られ、
彼女は一足早くオリニと再会したギルドンらと合流でき、再会を喜ぶ。
 
追われる身の彼らは、ギルドンを見守る巫女らに守られ、洞窟生活をしていた。
ジョンは殺され、王も王座を奪われる。

それによってコンファも追われる身に。
 
何度も敵対したテハクの子分であったモリを再三助けたギルドンは、
とうとう彼を仲間に引き入れる。
 
王が変わって、ほっとする間もつかの間、

再び悪行が蔓延ってるという噂が彼らの耳に・・・
もう足を洗ったはずの彼らの正義がまた動き出す・・・?
 
おしまい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
視聴率も良く、この年のMBCの最優秀作品にもなったこの作品の期待は大だったし、
先に見た友人の評価もすこぶる良かった。
 
さて~こうなると相当ハードルが高くなって、見る目も厳しくなった。
そのせいなのか?実は20話位までなかなか入り込めなかった。ショボーン

面白くないわけじゃないし、なかなか楽しめたが、はまらない。滝汗

このまま最後まで嵌らずに行くのか?

友人の言葉を信じて最後までは見るつもりはあった。
 
オリニが王宮にいる場面、兄との再会位から面白くなってきた。
しかし~オリニがサンファかオクランか~視聴者を惑わす演出が、
???となり興味をそそられたが、今思うとちょっと過剰演出だった気もする。
 
オクラン役のチョン・ダビンの方が有名だったことで、サンファと見せかけて
本当はオクランでは?とまず思い。
でも少女役からの顔の感じだとサンファに似てるから・・これも惑わせ?とか。
で~オクランがギルドンと結んだ帯の片割れを持っていたことで、
なんだ~やっぱオクランか~となり。
ガリョンが「これの片方を持っている人を知ってる」というと、
「これはサンファの物です」というオクラン。
しかしコンファを怒らせて牢に入るった時、
オクランは「実は私は兄と生き別れて・・」と話し始めるが、
その会話は邪魔によってかき消された・・だからえ?やっぱオクラン?
だってサンファは母に会いにたびたび王宮を抜け出したというから???
ゲッソリ
 
で~記憶が戻り結局サンファだったけど、この疑念がぬぐえず、
サンファを育てた人にマインドコントロールされたのでは?って気になって
本当にラストまで疑ってしまった・・・
プンプン

なのに~あっさりサンファだった。ってね~~チュー
先に述べたMBC大賞だけど、アモゲやコンファの受賞や兄のギルヒョンの
評価はあったのに、ギルドンは何もだったね~結構よかったけどね~

私は「六龍が飛ぶ」で彼はいいと思った。その後何度か見たけど、
彼は時代劇の方が圧倒的にいいね~
ウインク
 
「客注」でも、商売をする彼らが仲間になり、悪の権力に立ち向かうんだけど、
これは仲間の仲での裏切りが殆どなく、「客注」よりそういう面では良かった。

男同士の連帯感が素晴らしく、アモゲあってのことだと染みた。照れ
今回はギルドンの話を大分アレンジしていたが、悪に立ち向かうって
意味では共通だった。

まあ良かったかな~
 
イ・ハニらの歌は吹き替えと思ったが、彼女は大学でそういう勉強を
してきたらしい。ただのミスではないんだと感心した。素晴らしかった。
そうそう大事な要素としては、私の推しメンがいればもっと嵌ったんでしょうね~おねがい
 
それでは~
 
「江南ロマン・ストリート」 (2016-2017/MBC/50話)
独立したはずの子供たちがそれぞれの家族を伴って戻ってきたことで、
他の親戚、お隣さんを巻き込んで繰り広げられるドタバタホームドラマ。
 
ほっこりコミカルホームドラマかと思いきや、そこに復讐劇まで~
それはすべて仕組まれ始まった事だった・・
しかし~笑えるし、泣けるし~陰謀もあるし~の波乱万丈ドラマです。
個性的で魅力あふれる登場人物に引き込まれます。
総合おすすめ度:7
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
キャスト
イ・ヒョヌ(デイヴィッド・リー):キム・ジェウォン
 
~ハン家~
父 ヒョンソプ:キム・チャンワン
母 ムン・ジョンエ:キム・ヘオク
祖母 ファン・ミオク:ナ・ムニ
長男 ソンフン:イ・スンジュン
長男妻 ソ・ヘジュ:キム・ソニョン
↑息子 チャンス:ソン・ボスン
↑娘 アイン:イ・イェウォン
 
二男 ソンシク:ファン・ドンジュ
次男嫁 カン・ヒスク:シン・ドンミ
息子 ジフン:シン・ギジュン
 
長女 ジョンファ:オ・ヨナ
↑娘 イェビン:チャン・ウンチェ
 
三男 ソンジュン:イ・テファン
叔母 ハン・エリ:ユン・ミラ
↑娘 ジョンウン:イ・スギョン

元彼 リュ・ミョンジン:コ・ソンヒョン
 
次男嫁の祖母 オ・ドンヒ:パク・ウンビン
  ↑孫  オ・グィブン:キム・ヨンリム
  ↑孫  ソ・チョルミン:ソ・ドンウォン
 
~FGCグループ~
会長 グァンジン:コ・インボム
常務 パン・ミジュ:イ・スルビ
↑祖母 前会長:チェ・ソンジャ
 
~ヒョヌ関連~
チョ・ムギョム:チョ・ソンムク
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりあらすじ
記者をくびになり、事業を目論むも詐欺に遭い路頭に迷う長男ソンフンは
家を奪われ途方に暮れる所、ビル内の1階を父に提供され実家に戻ることに。
 
学年一位の秀才の息子を持つ次男ソンシク夫婦は、教育費にお金がかかり、
アップした一億ウォンの保証金が払えず困っていたところ、長男一家の
話を聞きつけ、先に1階を占拠しようと乗り込む。
 
彼らの母ジョンエは、姑から遺産として1階を貰い、賃貸にすることで
老後の資金を貯めようと楽しみにしていたが、夫の提案で目論見は消えた。
 
ずる賢い次男夫婦に一回を取られた長男一家は、仕方なく4人で地下の一部屋に。
 
こうして三階に住む祖母と二階の老夫婦の3人だったビルが一挙に10人に。
 
更に長男ソンフンのせいで財産を失ったヘジュの祖母と孫娘まで屋根部屋に
住むことに、そして上海出張から戻った三男を入れて13人の生活が始まる。
三男ソンジュンは上海で、家の金を持ち逃げした兄を追ってやって来ていた
ドンヒと再会し、親戚だった事に互いに驚く。
 
ドンヒの義兄はFCGに2億の損害を与えたことで、ドンヒはソンジュンの
同僚に追われ、借金返済の為にドンヒもFCGで働くことに。

やがてソンジュン、ドンヒは互いに惹かれ始め、ソンジュンとの
結婚を目論む常務ミジュに目を付けられるドンヒ。
 
教育ママの束縛に苦しむ次男の子ジフンは病院の屋上から飛び降りようとするほど
心を病んでいた。

すると同じ日、同じ病院で生まれたいとこ同士が入れ替わっていたことが判明。
ショックを受ける家族だったが、ほくそ笑む自分はそれを受け入れ、
本来の家族に戻すことになる。
 
するとなんの取り柄もなかったチャンスに声楽の才能があると知ったカンヒは
息子取り換えで床に伏せていた事から、転換し、彼の才能を伸ばそうとする。
 
世界を旅していた従妹のジョンウンが帰国し、隣のヒョヌとトラブルに。
しかしやがてジョンウンはヒョヌに惹かれ、好きになる。

そして彼がアメリカ時代に出会っていたゴールデンゲイトの代表だったと
思い出す。

最初否定していた彼だったが、認めざる負えない状況になり認める。
 
実は彼は23年前に塾の送迎バスの運転手をしていた男の息子だった。

彼の父は、バスの調子が悪いと訴えるも、取り合ってもらえず、事故に遭う。

被害者となったハン家のヒョンソプは、「飲酒運転だった」と運転手を責め、
そのせいで運転手は自殺し、残されたヒョヌと弟も行き別れ、その後彼は
アメリカに養子に出て、成功し財を得て、復讐の為と弟捜索の為に帰国する。
 
心に傷を負うヒョヌを癒したのはジョンウンだが、彼女は敵の姪っ子。

恋はどうなる?
 
結末:ネタばれあり
 
隣のヒョヌを訝しがるソンジュンは兄らに距離を置くように言うが・・
そんな時ソンジュンが弟だと判明。

敵に育てられた事でショックのヒョヌだったが、ソンジュンが幸せそうだと
知ると、諦めてアメリカに戻ることに。

ジョンウンに別れを告げ旅立つ~が、そこへ警察からソンジュンと
一緒に保護された方が弟で、その子はすでに死んだと聞かされ、
再び戻って復讐を目論む。
 
テレビにも出る人気弁護士のソンシクだったが、いきなりテレビをくびに。
するとヒョヌは政治家を紹介し弁護士事務所まで安く提供する。

すると調子に乗ったソンシクは政界入りを目論む。

しかし紹介した人の陰謀に遭い、検察の取り調べを受け、弁護士資格も停止に。
父から老後の年金を借り、チキン屋を始めたソンフンも野望を止められず、
ヒョヌに新事業を紹介されると、両親のビルを担保に契約してしまう。
 
ヒョヌの持っていた写真から、自分が彼の弟だと知ったソンジュン。

父の実の子ではなかったこと、更にその父が実の父を死に追いやった事実が
彼を苦しめた。
 
そんな時、ソンフンの事業が詐欺で、家まで奪われてしまう。
 
脚本家を目指すドンヒを陰ながら支えたソンジュンをどうしても諦めたく
ないミジュは、父に結婚承諾を懇願する。
 
ミジュ父はソンジュンを疎んじていたので、利用だけして捨てるつもりだった。
一家の家を借りる為、退職金を前借し、悪徳会社と契約するソンジュンは
会社に辞表をだす。
 
するとミジュ父は悪徳会社の社長と陰謀を図り、ソンジュンを株価操作の罪を
擦り付け、逮捕させる。
 
ミジュ父である会長は、跡継ぎだった兄夫婦を見殺しにし?
 
前会長である母の遺言状にある後継者が、亡き兄の娘になっていたことで、
母を20年もの間施設に監禁し、行方不明の姪を探しだし、遺言を書き換えて
貰う為だった。
 
その姪が、ドンヒだった。

育ての祖母グィブンは前会長に信頼された家政婦だったことで、
前会長の孫を会長から守るために、育てていたのだった。
 
ドンヒの脚本が採用される中、会長はドンヒを監禁したため、
連絡が途絶えてしまう。
 
グィブンはドンホの所在を知ると、信頼できるソンジュンに協力を求める。
その腹いせに会長は罪を擦り付けた。
 
少し前、ソンジュンから弟だと聞かされ、DNA鑑定もしたことで
ヒョヌはヒョンソプに弟サンウを返すように言う。

全て知っていたジョンウンから事実を聞かされた家族は、ソンジュンに
冷たく当たる。
 
ソンジュンは復讐を辞めなかったヒョヌに怒り、結局家族を選び、
ヒョヌに背を向けられる。
 
しかし逮捕されると、ソンジュンの為に家族が入れ替わり助けを求める
姿に心を入れ替え、ソンジュンを助け始める。
 
前会長を助け出すと、書き換えた遺言状をもとに、
後継者の座を揺るぎないものにしようとする会長の前に、連れて行った。
 
ハン家の家族もヒョヌを許し、彼の辛さも理解すると、
祖母を中心にヒョヌに親切にし始め、家族の一員だと彼にも言う。
 
会長の監禁などの罪が暴かれ、逮捕される。
 
そんな時、ジフンの精神状態を案じた叔父の提案で、入れ替わりの偽装が
判明し、再び家族に衝撃が~

中でもヒスクはショックが大きく、入院をしてしまう。
しかし~話し合い、寄り添い、ジフンの辛さを受け止め、
二家族は元の家族に戻った。
 
家に戻った前会長は、ミジュから株などを取り上げ、今まで受けた恩恵を
ドンヒに返すように迫った。

父に助けを求めるミジュ。
 
ヒョヌは弟を守るため、お付きの者に操作させ、自分が株価操作をした
事にし、ジョンウンに今迄を詫び、気持ちを打ち明けると、自首をし、
ソンジュンを釈放させ、買い取ったハン家のビルに戻るようにさせた。
 
何度も叔父を面会するドンヒの気持ちが通じ?ミジュの為にも
株価操作の罪を認め、ようやくヒョヌも6か月の拘留後釈放に。
 
ヒョヌの弁護団に加わり、復帰したソンシク、
やり直そうと頑張るソンウン家族も家を出ることに。
 
アメリカに戻ると言うヒョヌに待つと言うジョンウン。
 
ドンヒとソンジュンの結婚式が行われ、見届けたヒョヌの乗った
飛行機にジョンウンがいた。
 
家を出た長男、次男家族だったが、再び実家に戻ろうしている~
静かになり穏やかに過ごせると息をついているヒョンソプ夫婦の気持ちをよそに~
めでたしめでたし
 
感想
登場人物多過ぎで、あちこちにストーリーがあるこの手のタイプの
ドラマの概要を書くのは至難の業。
ショボーン

だから期待に応えられず、こぼれてしまってる事もありますがご勘弁を~滝汗
 
このドラマはいい意味で裏切られました。
まず二組の家族が競って実家の部屋を奪おうとする面白いシーン。爆  笑
そしてその時「お父さん私がお世話します」と~それが始まりで
タイトルにもなったのに~全然お世話しない。
ニヤリ

それどころか、頼りっぱなしで、迷惑かけまくる~これも裏切りですね。
最初ヒョヌの復讐や持ち逃げなどで始まることで、ドロドロの暗いドラマかな?
と思いきや~

子供取り違えなどの重いテーマにも関わらず、コミカルに進んでいく感じが、
え?ドロドロではなかったの?こんなに軽くていいの?
チュー
でも面白いのはいいや~とニヤリ

シビアになりがちは教育ママのヒスクなどが面白いし~爆  笑
長男嫁を演じるキム・ソニョンさんの名演も流石だし~ラブ

兎に角会話が流れるように軽やかで魅了されます。
祖母のキャラもナ・ムニさんならではで、楽しめました。
照れ

私はこの三人が好きですね。あ~ジョンウンも大好きです。ラブ
 
その家族の雰囲気と魔逆にあるヒョヌの暗さとのギャップが凄かった。
イ・テファンさんも好演してましたね~

彼の演技に震える場面もあったし、泣かされもしたし、うっとりもした。
 
ドンヒ役のパク・ウンビンさんは子役時代から大人っぽく、上手く成長
したな~って感心しました。
 
突っ込み点もあります。
弁護士のソンシクの軽薄さ、先が読めなさは、弁護士という職業に
納得できません。ヒョヌも言ってましたが簡単にだまされる馬鹿。
プンプン
 
同じく記者だったソンウンがあそこまで騙されるのもおかしい。ムキー

取材力がなさすぎだから記者としてもダメだったと思い知らされます。
いくらでも知り合いが持つだろう情報力を生かしてない。
しかも2度目でも甘い。一流大学卒業には見えませんよね。
えー
 
そしてお父さん。家族の為なら~ってヒョヌ父を追い詰めた彼が、
嘘をついてまで自責の念でソンジュンを引き取るのはわかるけど、
性格が不安定すぎます。

それに髪型~思い切り、かつらですよね?爆  笑
寝起きのシーンでめちゃズレていた時は笑ったけど、
違う場面も相当ズレていました。それならそうとそれをネタにすれば
いいのに~って思うほど酷いかつらです。
みんなよく笑わないで演じられたね~
彼は時代劇とかで、結構な悪役だから時々見せる顔が怖かった。ゲッソリ
 
ミジュの父・・彼はこういう役が異常に上手い。
しかしこんなことできるかね~死亡届出したり、23年も監禁したり。
 
そして韓国ホームドラマにありがちな、親のエゴはここでも顕在。
母がソンジュンやドンヒに対して言う言葉は愛情から出たとはいいがたい
エゴそのものな感じは、やはり辟易です。
プンプン

それをまたキム・ヘオクさんは上手いんですよね~
このあるあるだけは勘弁してほしいと思ってしまいますが・・・・
 
そうそう私はキム・ジェウォンさんが顔などからちょっと苦手~
でも彼の出るドラマはほぼ見ている。
見てしまっている・・そうどれも面白い。
プンプン
彼は脚本選びが上手いのかな?好きな演技でもないのに、見てしまう。
そこは認めます。
 
まあいろいろあったけど、楽しめたことは楽しめたかな?
それでは~
 
 
 
「空港に行く道」 (2016/KBS/16話)
それぞれの夫婦関係に悩む既婚の男女二人が、共感と慰めあう内に、
惹かれあってしまう。禁断の愛に悩みながら距離をとっても出会ってしまう
二人の切ない大人のラブストーリー。
 
綺麗な背景と大人で互いを思いやるロマンスは切なく苦しい。
不倫は良くないけど、こういう関係は仕方ないと思わせてしまう。
若い人とは違う、心で惹かれあう感じは響いた。
ただなんか解せない点も多く、評価が難しい作品。
 
不倫、事件、死、秘密、謎、理解しがたい登場人物、
笑える所は一切ない考えさせられる事もあるドラマ。
総合おすすめ度:6
 
キャスト
チェ・スア:キム・ハヌル
ソ・ドウ:イ・サンユン
 
~スア関連~
夫 パク・ジンソク:シン・ソンロク
娘 ヒョウン:キム・ファニ
姑 :イ・ヨンラン
弟 ジェア:キム・グォン
新友 ソン・ミジン:チェ・ヨジン
CA先輩 イ・ヒョンジュ:ハ・ジェスク
 
~ドウ関連~
妻 キム・ヘウォン:チャン・ヒジン
母 ウニ:イェ・スジョン
娘 アニー(ソ・ウヌ):パク・ソヨン
ミン・ソク:ソン・ジョンハク
 
ハン・ジウン:チェ・ソンヒョン
チャン・ヒョヌ:ジェイ・キム
ホン・ギョンジャ:チョ・ギョンスク
ファン・ヒョンジョン:サヒ
メリー:オ・ジヘ
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりあらすじ
機長の夫の教育方針で娘をマレーシアの全寮制の学校に入れることになった
スアは不安がいっぱいだった。
 
母の心配をよそに嫌がるヒョウンだったが、ルームメイトになった同じ韓国人の
アニーと親しくなり、新生活を楽しみ出だす。
 
寂しさを抱えるスアは、友人からアニーの父親を紹介されると、
彼に慰められ勇気づけられる。
 
しかしそんな時アニーの事故死。

母であるドウの妻は迎えにも行かず、悲しみも見せず淡々と過ごす。
 
彼女の遺品も遺骨も持ち帰らないよう言われるドウは、
理解できない言動と娘を連れて帰りたい衝動で苦しむ。
 
そんな時偶然フライトで搭乗していたスアが彼を支えた。
 
やがて彼らは惹かれあう。
 
しかし互いに家族のある身。
スアは3つのしないルールを提案し、心の友になる。
 
スアは彼の実家が伝統的な網紐の家だと聞いていたことで、
そういう家を訪ねる。
 
そこで出会った老いた婦人に、小豆粥を買ってきて欲しいと頼まれる。
なんでも彼女の親が、小豆粥を食べた後、ゆっくりと亡くなったらしい。
 
婦人はスアに名前を聞くと、書いた書面に記し、その後すぐに亡くなった。
そしてその人こそドウの母親だと、後でスアは知る。
 
結末:ネタばれあり
こんな関係は続けるべきでなく、葛藤するスア。
 
そんな時、元々上手くいっていなかった夫が親友のミジンとかつて
付き合っていた仲で、今でも夫の心の中にいると知る。
 
やり直しを示唆するスアに、夫は何も知らずに、別居がいい。
スアとはたまに会うぐらいでいい。と鬱陶しい存在であると言い放った。
 
スアは離婚がドウにも迷惑をかけると思い、
同じく妻にスアの存在を知られ、母の遺言を守りたいドウは
互いにソウルを離れる。
 
メールだけの友人関係に~といったスアだったが、携帯も捨て、
誰にも言わずに娘と済州島に渡り、暮らし始める。
 
母が静かなで海が見える場所に密かに自分の作品を展示した店を開いて
欲しいと遺言されたドウは、知人らから母の作品を回収する旅の中で、
済州島のとある場所に行きつく。
 
こうして偶然にも二人は同じ島の、近い場所で生活し始め、やがて再会する。
生まれてすぐへウォンに捨てられ、父と二人で過ごしたアニーは、
父に連れてこられたソウルで、母に託される。
 
母は、自分に関心のなかったドウが、アニーが来たことで、振り向いた
事を利用し、ずっと自分が一人で育てて来たという設定を作り、
アニーにそのように演じさせ、アニーと打ち解けたドウと結婚にこぎつけた。
 
そんなことを知らないドウは、アニーが待っていた人が実の父だったと、
母の遺品を求める旅で知る。
 
そして韓国に来たかったアニーを無理やり止め、事実を伝えたことで
アニーは事故に遭って亡くなった事実も、アニーの携帯電話からわかる。
 
嘘がばれ、実の父はガンで余命が短くなった事で、へウォンに託し、
他界した事実をドウは知った。
 
二人は離婚することに。
 
離婚手続きを終え、スアに告げようとした寸前にへウォンが、
二人が済州島にいることを知り、乗り込んでスアを問い詰めた。
 
そして事実を知った夫も済州島に来て、暴れていた事もあって、
スアも離婚を決める。
 
娘ヒョウンは母と父の不仲を案じ、祖母と叔母のいるニュージーランドに
行くと言い出した。
 
夫もニュージーランドの駐在パイロットになった事で、
スアにも一緒に行こうと誘う。
しかしスアはソウルに残る。
 
1年後~
 
スアとドウは再会し、二人は幸せになるために歩き出す。
おしまい
 
感想
イ・サンユンはいいね~大人の魅力だわ~品もあるしね~ラブ
 
キム・ハヌル~久しぶりだな~変わってない。
だけどなんだか古っぽい。綺麗なのになんかダサい。

それが共感を呼ぶんだろうけど、現実にいたら意外に鬱陶しいぶりっ子かも。
今回もそんなハヌルさんでしたね~裏切りません。

彼女は純真な役以外嵌らないからね~違う面も見てみたい。ニヤリ
 
内容に話を戻そう。
 
スアの様に夫が主導権を握り、それでいて自分は勝手に遊びまくる
夫を持っていたら、ドウは衝撃的ないい人で、心は揺れるだろうね。
ラブラブ
 
でも夫の言いなりになってきたスアにも責任はある。チュー

いいお母さんだろうけど、結局娘を守れず、留学させてる訳だからね~
 
教育方針‥仕方ないか~と思っていたけど、
スアと子供との生活にストレスを感じ、会うのは週末だけでいい的な
結婚生活不適合者な旦那だったね~
えー

「できるだけ会いたくない」「別に暮らす方がいい」ってさ~
ならば離婚すれば~ってね。
 
それにスアは間抜け~親友が何年も付き合っていた事もわからず、
親友の男と結婚したわけだから、それって親友って言わないよね~
だって結婚前だよ?親友なら愚痴ぐらい聞くでしょ?プンプン
 
結局夫は遊ぶのはミジンだけど、妻にするなら従順で思い通りにできるスアって
事よね~侮辱だよね~
 
そしてドウ夫婦。

ヘウォンの嘘はいったい何?ムキー
産んだけど、育てられず、旦那が育てたって事に罪悪感?

多分、アニーの存在が気になるドウを引き付ける為だろうけど、
それが何?それでドウも「あの時は本当に君を愛していた」っていうなら、
嘘がばれても「はい、さようなら~」にはならなくない?
えー
 
でアニーは二人が結婚して、一緒に暮らしてた期間はどれくらい?

あれだけの信用があるってことはしばらくは暮らしたんだろうけど、
それならマレーシアになんで追い出すようなことする妻を止めない?
 
ヘウォンの考え方は到底理解できないけど、ドウもどうかと・・
納得いかないドラマだったな~プンプン

切ない愛は理解できたのに、設定がね~
 
ああいう場合の不倫なら仕方ない~と思わせる作りだった。
なんかわかる。って思ってしまった。おねがい
 
でもできる事なら、身辺を綺麗にするまでは付き合ってはいけないね。ショボーン

付き合っていたかどうか微妙だけど、キスするなら、離婚して
堂々と恋愛して欲しかった。
チュー
 
すっきりしない~うううう。
まあサンユン氏が素敵だから‥それだけで良しとするか。爆  笑
では~
 
「月桂樹洋服店の紳士たち」 ウォルゲス洋服店(2016/KBS/54話)
月桂樹洋服店を舞台に、5人の紳士たちとその家族の人生再起と成長、
そして恋を描くホームドラマ。
 
病、財閥のエゴ、陰謀、勘違いなど定番のあるあるを
コミカルに、ちょっぴり切なく、苛立ちもありながら描いています。
登場人物のキャラクターが絶妙で、楽しめる作品。
総合おすすめ度:
 
キャスト
~月桂樹洋服店~
イ・ドンジン:イ・ドンゴン
↑妻 ミン・ヒョジュ(ミサアパレル):ク・ウネ
父 マンスル:シン・グ
母 ゴッチ:キム・ヨンエ
長女 ドンスク:オ・ヒョンギョン
↑娘 キム・ダジョン:ピョ・イェジン
ナ・ヨンシル:チョ・ユニ
裁断師 ペ・サムド:チャ・インピョ
↑妻 ポク・ソンニョ:ラ・ミラン
クムチョン:イ・ジョンウン

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ソン・テピョン(ソンジュン):チェ・ウォニョン
カン・テヤン:ヒョヌ
ホン・ギピョ:チ・スンヒョン
↑ギピョの母:チョン・ギョンスン

キム・ダジョン:ピョ・イェジン
~ミサアパレル~ヒョジュ家族
継母ミス・コ:パク・チュングム
異母妹 ビョウォン: イ・セヨン
異母弟 ヒョサン:パク・ウンソク
↑恋人 チェ・ジヨン:チャ・ジュヨン
ナ代理:ハン・スンヒョン
パク部長:ソン・ギユン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくり登場人物&あらすじ
マンスル:月桂樹洋服店を営むマンスルは、失明が迫る病を患うと、
後継者もいない店の存続を家族にゆだねて、家族に病気を隠し、
スーツを作ってあげたい人を訪ねる為、家出をする。
 
長男ドンジン:
ミサアパレル会長の娘ヒョジュと結婚し、会長亡き後、社長代理を務めていたが、
ヒョジュの異母弟と継母のギピョを使った策略で、社長職を奪われ、
田舎の倉庫に左遷させられる。
 
長女ドンスク:
バツ2で一人娘のシングルマザー。貸本屋を営むが、ヨンシルの結婚式で出会った
元々ファンだった歌手ソンジュンの世話を焼き、家の二階に住まわせる。
 
ヨンシル:
洋服店の職員。過去に病気の父に腎臓移植をして貰った事で、言い寄って来た
チンピラギピョと好きでもないのに結婚式を挙げる。
しかし結婚式の最中、警察に乱入され、ギピョが逮捕されると、
籍も入れていない状態で、嫁扱いされ、姑に使われてしまう。
 
ギピョ:
ギピョはミサアパレルのヒョサンの陰謀で刑を被って服役する。
ドンジンはそれを逆手に取り、ヒョサンを追い詰めたかったが、
服役後の取引で店を任せてもらう事を条件に、服役する。
 
サンド&ソンニョ夫婦:
市場でチキン店を営んでいたが、マンスルの家でと洋服店の危機を知り、
夫婦でもめた末、洋服店を存続させようと、マスターとして復帰する。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
父の病を知り、父がしたいことを認めたドンジンは、会社を辞め、妻と離婚し、
家に戻り洋服店の社長になる。

何度かの偶然の出会いから誤解で嫌うヨンシルをくびにするが、
やがて誤解も解けて、再び雇う事に。
 
サンドは親友の保証人になったばかりに5000万ウォンを奪われる。
更にソンジュンはレコード制作の詐欺に遭い、そのために母と娘から
金を奪ったドンスクは3000万ウォン奪われてしまう。

二人は交際し始めるが、そんなソンジュンを母は認めず反対する。
 
父は初恋の人の最後を看取る為に、最後は付き添っていたが、
その人がなくなると家に戻る。
 
ロックからトロット歌手に転身したソンジュンはテピョンと本名に改め活動
し始め、ドンスクはマネジャーに。
 
アナウンサーのジヨンをずっと支え続けた彼氏のテヤンは、
ジヨンがヒョサンと付き合っていると知り、別れることに。

そんな時彼女であるジヨンの元彼の存在を知ったヒョサンは、
自社の試験を受け落ちていたテヤンを強引に入社させる。
 
テヤンを試験の時に見初めたヒョウォンは、彼が自分の部署に配属されると、
執拗に執着し、彼に迫っていく。

最初彼女がヒョサンの妹だとは知らないテヤンは、ジヨンの事もあり
断り続け、更に事実を知り、距離を置こうとする。
 
しかし彼女の純真でまっすぐな思いが彼の心を掴む。

母の反対で、会社も辞め、家出までするヒョウォン。
母はテヤンと接するうちに彼に惹かれてしまい、認め始める。
 
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
結末:ネタばれあり
 
サンド&ソンニョ夫婦:
スーツの技術を競うコンテストで優勝したサンド。
これにより月桂樹洋服店の知名度はうなぎのぼりに~
子供が欲しいソンニョは、不妊治療を頑張り、妊娠~
と思ったら想像妊娠。そんな妻に振り回される夫サンドは避妊手術を予約する。

ショックのソンニョは酷くなる頭痛の為訪れた病院で脳出血や脳腫瘍かも?
と言われ検査を受ける。

検査結果を恐れる彼女は、自己判断で病と思い込み、遺書を書く。
 
近所にサンドの初恋の人が越してきて、パン屋を始めると、最初は嫉妬で
目の敵にしていたが、病を案じ、彼を託そうかとも考え始める。
 
が~~~~髄液が洩れている病気で、手術ですぐに完治。
二人の愛は再び燃え始めた。
 
銀行の集荷係に応募し、働き始めたソンニョは、持ち前の営業力で
表彰されるまでになったが、戻ってこないと諦めたお金が戻った事も
あって、市場で惣菜店を始めると念願の妊娠をする。

そして会長にも当選し順調な中、娘を産む。
ハッピーエンド!
 
テピョン&ドンスク:
 
テレビ出演もし、兆しが見え始めたテピョンとドンスクは結婚をする。
しかし彼を売るためにドンスクは彼に独身だと嘘をつかせることに。

やがてある会社と契約を交わし、車や製作費を受け取るまでに。

アメリカにいた社長が帰国し、社長が女で、かつてテピョンと一緒に
アメリカに逃げながらも、家の反対に負け彼を捨てたその人が、社長だった。
 
社長は独身だというテピョンに「やっと両親が認めてくれた」と
結婚を迫られる。

契約続行の為に、社長を選ぶかとやきもきするドンスクだったが、
テピョンはドンスクを選んだ。

娘のダジョンも含めてハッピーエンド!
 
テヤン&ヒョウォン:
コンテストの後の、ファッションショーに参加したテヤンは、
その容姿が認められ、モデルとして活躍し始める。
 
するとヒョウォンと母は彼のマネージメントを率先して請け負う。

彼は人気者になり、CMまで出るほどになり、母は交際を認める。
 
交際が認められ幸せいっぱいのヒョウォンはジヨンが元カノだど知る。

ショックを受けるも、テヤンと離れられないヒョウォンは、みんなが家族に
なるのはやばいし、母が知ったら、今までの努力が泡となる。

そこでヒョウォンは兄より早く結婚をすることを目論むため、妊娠を装う。
結局ばれて、先に兄に越されてしまったヒョウォンは、ジヨンの事がばれて、
再び猛反対に会う。
 
ヒョウォンと結婚するためには定職に就く必要があったテヤンは、
夢だった教員試験の勉強を頑張り、無事に高校教諭になった。

~結局 伝統的な結婚式を挙げ、結婚し、元ヨンシルの住んでいた家に住む。
ハッピーエンド!
 
ヒョサン&ジヨン:
ヒョサンの経営振りの悪化と、ヒョジュの策略で会社に危機が迫ると、
ヒョサンと母は私有財産を投げうって回避をしようとしたが、
結局会社倒産危機に陥れ、全財産没収さり、家を追い出されたミン親子。
 
テヤンはモデルで稼いだお金で家を借り、彼らに内緒で与えた。

落ちぶれた現状に家を捨てるかと思われたジヨンも結局は立ち止まり、
ヒョサンと生きる決意をする。
 
社長の座をドンジンに託し、ヒョサンは月桂樹洋服店で見習いから始める。

そして1年後?ヒョサンはミサアパレル社長であるドンジンに呼ばれ復帰する。
ハッピーエンド!
 
ドンジン&ヨンシル:
互いに愛し合う様になると、ギピョの手下からヨンシルを守るため、
家の物置を片づけてヨンシルを招き入れる。

二人が濃い中だと気が付いた母は、ギピョという爆弾を抱えることもあり猛反対。
 
やむなくヨンシルは店を辞めて、知らない地で農家で働く。

必死で探すドンジンは、農家で起きた火事からヨンシルを救う。
 
この事で母は猛省をし、ヨンシルを家に呼び寄せる。

結局結婚が認められるが結婚式当日。
ドンジンを取られたくない元妻はギピョの保釈金を立て替えて、
彼を釈放させてしまう。

すると彼らはドンジンらの結婚式を妨害し、ヨンシルを拉致する。
駆け付けた月桂樹洋服店の紳士四人組は、力を合わせ、チンピラに挑む。
 
揉みあいになった際、倒れてきた鋼鉄からヨンシルを守ろうとしたギピョは
負傷し、入院をする。
 
偶然見舞ったドンジンは、ギピョに有るはずの腎臓移植の後がないのを知る。
ギピョは移植手術直前にヨンシル父が悪化し他界したことで、
移植手術は行われなかったことがわかる。

してもいなかった事のために縛られたヨンシルを気の毒に思ったドンジンは、
その事実を話さないでいた。
 
結局その事で、ギピョはドンジンの大きさを知り、ヨンシルを思えば~と、
身を引く覚悟をし、ミサアパレルに、事件をばらされたくなければ~と
金を受け取らず、彼らの幸せを願った。

今迄いじめてきたギピョ母も、この事実には息子が悪いと、
ヨンシルに詫びた。
 
二人は籍を入れた。
 
マンスルと母は、田舎でゆったり過ごす、と家を出た。
 
ドンジンの手腕で、イタリアブランドと提携し、洋服店は意気揚々。
 
ヨンサンが追われたことで、ドンジンはミサアパレル再建のために、
社長に復帰し、見直しをはかり、立て直しに光が見えた。
 
1年後、ヨンシルもソンニョも子を産んだ。
マンスルはとうとう失明してしまったが、ゴッチさんと二人で、
静かに過ごしていた・・・
 
おしまい
 
感想
親が病気を機に家族の人々の成長を描いた系ホームドラマ。
「家族なのにどうして」「お願いママ」「ワンダフルラブ」などと似てる感じ。
更に登場人物の面白さは、主役ではない、サブストーリーも楽しめるってのも
同じですね~

ただ他のが若い人が中心に描かれているのに対し、こちらは中年が中心。
いくつになっても少年ぽいおちゃめな感じのおじさんは共感できます。
このドラマは他と違って、歌が多く登場します。

歌手役のチェ・ウォニョンさんはもちろんですが、他の皆様も上手い。
芸達者さんたちの集まりで、見てて楽しかった。
 
その中でも、私のお気に入りは、ヒョウォンとお母さんが出てくる所!
このしーんは本当に面白くって、可愛くて~
主役のドンジンカップルより気に入ってます。
 
我がままお嬢様でも、純粋天然お嬢様なヒョウォンは「お願いママ」の
二男の彼女とダブりますが、この子も良かったです。
 
ギピョやヒョジュ、ジヨンは結局最後は良くなるけど、この場面は陰湿で、
韓国ドラマに良くある感じで、ちょっとうざいってのも・・・
更に、ヨンシルは娘みたいだと言っておきながら、いざ息子がヨンシルと
付き合っていると知ると、反対し、更にそのヨンシルを傷つける。
彼女だって人の子なのに~しかも散々苦労した人なのに~
このエゴっぷりは韓ドラには欠かせないのかね~どうもこういうのは好きじゃなわ。
 
ヒョサン・・王道の韓国御曹司の嫌な奴だったけど、
変身していく感じが、へ~そう来たか~って予想外の展開でした。
 
ギピョのエピソードは無理があるけど、そうは普通ならないよね~
あの母親も強烈で、まあ~早送りしたかった・・
 
このドラマは現実でのハッピーも呼びましたね~
ヨンシルとドンジン・・本当に結婚したね~

見たのが結婚後だったんで、想像してしまった~いろいろ。
 
そして悲しい事実も・・
キム・ヨンエさんが、ドラマ終了後2か月後に他界されました。
数年前にガンで闘病しながら、多くのドラマや映画にでていらっしゃったんですが、
撮影が始まり2か月後くらいから体調が悪化され、
入院してる病院から、痛み止めを打っての撮影だったそうです。
 
共演者のチャ・インピョさんに
「どうか撮影が終わるまでは生きさせてと神に願った」と言ってたそうです。
そしてインタビューでも「このドラマが生き甲斐になった。

もしなかったらここまで生きられなかっただろう」とおっしゃってたそうです。
願いがかなったというより、気力だったんでしょうね。
 
人気作になった事で、延長になってからは地方に行ったという設定で、
出演はされませんでした。だからお悪くなったのかな?と
今さらですが想像しました。
 
いい役者さんだっただけに残念です。お疲れ様でした。

・・といろいろあったドラマでした。
 

 

 

 

 

 

 

 
もう一度ハッピーエンディング (2016/MBC/16話)
30歳を越えた元ガールズグループのメンバーたちのラブコメ。
 
裏切り、浮気、病気ありの重いテーマを、ドタバタ劇的に描いて
いますが、脚本と登場人物のキャラが弱い・・残念な作品。
総合おすすめ度:5
 
キャスト
ハン・ミモ:チャン・ナラ
ソン・スヒョク:チョン・ギョンホ
~アイドルグループメンバー~
コ・ドンミ:ユ・インナ
ペク・ダジョン:ユ・ダイン
ホン・エラン:ソ・イニョン
ク・スラ:サンダラ・パク
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ダジョンの夫 キム・ゴンハク:キム・テフン
ク・ヘジュン:クォン・ユル
ヘジュンの元妻 ウ・ヨンス:ファン・ソニ
ホン・アニ:イ・チェウン
エランの婚約者ドンペ :パク・ウンソク
ミモの元夫:キム・サグォン
ミモの恋人 キム・ジョンフン:イ・ドンハ
スヒョクの息子ミヌ:キム・ドンヒョン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりあらすじ
ミモ:恋人を元アイドルグループのメンバーに取られたミモは、
彼らを追っていた記者スヒョクと出会う。
 
シングルファーザーで一人息子ミヌを育てていた向かいに住むスヒョクが
小学校の同級生だと気が付いたミモは再会を喜ぶ。
 
バツイチのミモはアイドル仲間のダジョンと再婚カップル限定の
結婚を目的とした会社をしていた。
 
ダジョン:夫と不仲で、離婚を迫られていた。
ドンミ:小学校教諭になったドンミは恋に不器用で騙されてばかり・・
エラン:恋人がプレーボーイであちこちに女がいると知るも、
親の頼みでとりあえず結婚することに~
 
結末:ネタばれあり
ミモはスヒョクとやがて恋に落ちる。
しかしスヒョクとの結婚したい親同士の認める女が現れ、
息子ミヌも彼女になついていることで、ミモは超えるべき壁ができる。
 
そんな時元夫がスヒョクの妹と結婚をすると聞く。

結局本当の妹ではなく、親しい間柄なだけだった事で、二人は結ばれる。
 
ダジョン:
乳がんになってしまったことで、彼女の苦しみを理解し始めた夫が
歩み寄り、やり直す為の講習に通い、お互いが大事な存在と気が付き、
再びやり直し、ラブラブに~
 
ドンミ:
年を鯖読み付き合い始めた彼といい仲になるが、彼も年齢を上に詐称していた
事で9つの差があるとわかると、離れようとし始める。

しかし~そんなこと関係ないと諦めない彼のお陰で、結婚は少しお預けだが、
彼が就職するまで待つことにし、恋愛を楽しむ。
 
エラン:
遊び人の夫も変わって、二人で生きることにする。
こうしてみんなそれぞれの愛を成就させ、歩き始める・・・
おしまい
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
感想
まあどってことない30代の恋愛模様だった。
特に面白く、笑えることもなく、感動することもなく~
主演のチャン・ナラの童顔が何をやっても子供に見えて、集中できない。
一種の安達祐実現象である。
チュー

彼役のスチャンのチョン・ギョンホもタイプでないので余計に~
どのカップルもそんな感じ~
 
その中で重いテーマをもったダジョン夫婦が一番良かったかな?ウインク

不妊治療に取り組み始め、不仲になってしまった二人は切なかった。
でもダジョンが病気にならなかったら、別れてしまったんだろうと
思うと切ないわ~キム・テウが気になった。
ニヤリ
 
エランの夫の童顔も、エランと不釣り合いに見えた。
エランが前田美波里に見えて、余計に年の差に見えた。爆  笑
 
同じような内容なら、断然「最高の愛」ですね~ラブ
こちらは個性あふれるキャストが、笑わせてくれたし、泣かせてもくれた。

二番煎じ感が否めないこの作品は、「ここだ!」って言えるところが
あればよかったと思う。
ショボーン
 
そうそうドンミ役のユ・インナはどっちも出てるね~
まあそんなところ!
 
 
「あなたが眠っている間に」 (2017/SBS/32話)
不幸な事件や事故を夢で事前に見てしまう記者と、夢が現実になることを防ごうと
検事と仲間らの協力を得ながら闘う物語。
 
因縁の二人が、再会し恋に落ち、それでも正義を貫くため奮闘する姿に共感できます。
ストーリーや展開の仕方が緻密で引き込まれます。
更にそれぞれが相手を思う気持ちや、セリフにグッときました。
総合おすすめ度:9
 
キャスト
チョン・ジェチャン:イ・ジョンソク
ナム・ホンジュ:ペ・スジ
イ・ユボム:イ・サンヨプ
ハン・ウタク:チョン・ヘイン
 
~漢江地検~
刑事3部検事
シン・ヒミン:コ・ソンヒ
イ・ジグァン:ミン・ソンウク
ソン・ウジュ:ペ・ヘソン
パク・テヨン部長:イ・ギヨン
捜査官 チェ・ダムドン:キム・ウォネ
事務官 ムン・ヒャンミ:パク・ジンジュ
      ミン・ジョンハ:ソン・サン
 
~ジェチャンの家族~
弟 スンウォン:シン・ジェハ
母:イ・ジョンウン
父:チャン・ヒョンソン
 
~ホンジュ家族~
母:ファン・ヨンヒ
父:チェ・ウォニョン
 
~SBC~
ポン・ドヒョン記者:オ・ウィシク
ドンギュン:ホ・ジュンソク
 
~裁判容疑者~
パク・ジュンモ:オム・ヒョソプ
カン・テヒ:カン・ギヨン
ト・ハギョン:ペク・ソンヒョン
ハ・ジュアン:イ・ウヌ
~~~~~~~~~~~~~~~~~
パク・ソユン:キム・ソヒョン
警察官 オ・ギョンハン:イ・ユジュン
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
ざっくりあらすじ
夢で起きたことが現実になるホンジュは、母が自分のせいで亡くなる夢を見る。
 
そんな彼女の家の向かいに検事のジェチャン兄弟が越してきた。
 
出会いの印象が悪かったホンジュが乗った車が、男をひき殺し、
その事件の担当検事に自分がなるという夢
にうなされる。
 
漢江地検に配属になったジェチャンは、そこで過去自分の家庭教師をしていたという
因縁のある弁護士ユボムと再会する。
 
2/14 ユボムと交際を始めたホンジュが食事に出掛ける。
 
ホンジュの夢
夢の影響で母を案じたホンジュに代わって、雪道は危険だからと、
ユボムが運転することに。
家に向かう中、ホンジュはあの悪夢を思い出し、
「私に何か起こったら、母を頼みたい」とユボムに託した直後、
脇見をしたユボムは歩行者を轢いてしまう。
意識不明のホンジュ。数か月後目が覚めた彼女は運転していた犯人とされ、
長らく眠っていた最中に、母は賠償金などの支払いに追われ、体を壊し
亡くなってしまっていた。
 
ジェチャンの夢
母を失い、担当検事であるジェチャンにも信じてもらえなかったホンジュは
ビルから身を投げようとする。全力で止めに入るジェチャンだったが、
間に合わずホンジュは亡くなる。
ユボムは彼女のした行為だと仕立て上げていた。
ひき殺され亡くなったのは、ホンジュの母の忘れ物を渡そうと、後を追った
警察官のウタクだった。
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ジェチャンは、夢だと思いながら引っ掛かり、ユボムならしかねない~と
彼らを追い、。事故現場に差し掛かると、購入したばかりの車で、
突入し、事故は防いだ。
夢で見た~とは信じて貰えないだろうと言わないジェチャン。
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パク・ジュンモ事件の夢
~ジェチャンの夢~
妻へのDVで逮捕されたジュンモの弁護士となったユボムは、知恵を絞り無罪にする。
釈放されたジュンモは再び妻にDVをふるう。
ジュンモの娘ソユンの同級生だったジェチャンの弟スンウォンは
DVの現場を目にし、制止しようとし、誤ってジュンモを突き落とし、
殺人の罪で逮捕される。
 
事件を防ぐため、事故現場に先回りしたジェチャンとホンジュにより
事件は未然に防ぐことができ、ジュンモは逮捕され、弟スンウォンの身は守られる。
その現場に駆け付けた警察官ウタクとホンジュは親しくなる。
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チキン屋の男事件
テヒの運転する車が事故に遭い、弟が亡くなる事件を担当する漢江地検。
事件発生時、当直をジェチャンから代わったイ検事は、
弟の死を悼み、傷心する兄が解剖を望まなかったことで、火葬してしまった。

しかしこれが事故を装った、保険金殺人だったとわかる。
 
逃げるテヒは、一度ジュンモを無実にしたユボムに受け取った多額の保険金を払い、
担当弁護士にし、見事無罪を勝ち取り釈放される。
 
自分が死ぬ夢を見て以来、記者を休職していたホンジュは、
ジェチャンと出会い、見た夢を変えてきた事で、母が止めるのを聞かず復職する。
 
テヒの事件で頭を悩ますジェチャンの力になりたいホンジュ。
復帰した彼女の仕事は、青酸カリにより猫を大量殺しだった。

この時、客に出すはずのチキンの一部を搾取していたことでケチをつけた男が
カン・テヒで、猫にチキンをあげている所を目撃していた事を思い出し、
テヒが猫殺しに関連していることを掴む。
 
ジェチャンの夢
ホンジュが事件の真相に迫っていると知ったテヒは、彼女を監禁し、
火を放ち、殺そうとする。ジェチャンがこの夢を見る事を望んだホンジュは
必死でその場所を伝えた。
 
親しくなったウタクに、ホンジュから目を離さないよう頼む。
ウタクはホンジュとチキン店を訪れ、テヒの妹に話を聞く。

そこへ現れ、ホンジュらを襲おうとするテヒをウタクは制止しようとし、
刺され動けなくなりながらも、ホンジュと妹を逃がす。
 
二人を追い詰めるテヒの背後にジェチャンが迫り、怪我を負うが、
駆け付けた警察に彼は逮捕された。

事故ではなく、前もって青酸カリで殺してからの殺人だと明らかになった。
 
重傷を負ったウタクだったが、命は助かり、退院する。

自分のせいで・・と罪の意識に捉われるホンジュをなだめるジェチャン。

ウタクは退院後、しばらくホンジュの家に厄介となる。
 
ホンジュとジェチャンの仲も急接近~キスをし、互いに愛し合うように。
 
ウタクも、彼らに命を助けられてから、彼らと同じように起きることの夢を見ていたので、
彼ら3人は夢仲間になっていた。
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ウタクの昔の友人ト・ハギョンが有名アーチェリー選手殺害で逮捕される。
逃げるハギョンはウタクを脅迫。しかしウタクは彼を諭し自首させる。
担当検事となったジェチャン。
~夢~
起訴しても、起訴しなくても検事の職を奪われ、国民から総スカンを食らう。
そして何者かに刺されてしまう・・
 
検事を辞めさせたくないし、怪我を負わせたくないホンジュは、
担当にならないように頼む。

しかし、結局担当になってしまうジェチャン。
 
最後に会っていた事、被害者に不信感を持たれていた事で犯人にされたが、
残された証拠などからハギョンの罪とは思えず、不起訴に。

すると夢の様に国民からの猛烈なバッシングを受ける。
 
ホンジュの見た動画や、聞き込みなどで、犯人が残したとされる、血で描かれていた
ものはロボット掃除機の仕業で、被害者はめまいで倒れその後、頭をぶつけ
亡くなった事と結論に至る。

事件が解決したことで、ハギュンに殺される心配がなくなったホンジュは
夢が変わったと安堵する。
 
ジェチャンは、父が亡くなった事件で出会った子が、ホンジュだと
気が付き、ホンジュ母に確認すると喜んでホンジュに会おうと急ぐ。
 
しかしその時、ジェチャンが気に入らないユボムは、被害者の父に
検事のジェチャン、証言者のウタクが知り合いで、結託したと吹き込む。

すると被害者の父は、猟銃でジェチャンを撃ち、彼は重体に・・
夢を変えた事で、更に悪化したと辛いホンジュ。
 
結末:ネタばれあり
13年前~
家庭教師だったユボムに成績表の捏造を持ち掛けられたジェチャンは、
そのお陰で手にしたお金でバイクを手に入れた。

しかしユボクがそのバイクで起こした事件もジェチャンのせいにされる。
咎める父に失望させたと苦しむジェチャン。
 
そんな時脱走兵とコンビニで遭遇したジェチャンと警察官の父。
父は危険を察し、息子を外に行かせ、自分だけ刺され、命を絶たれた。
 
その脱走犯は、その後乗ったバスで、事件を知り防ごうとしたバスの運転手で
ホンジュの父をも巻き込み、爆破した。
 
夢で見ていたホンジュは、父に運転をしないように頼むが、真に受けるはずも
なく、父はバスに乗り込んだ。一緒にバスに乗るホンジュ。

その時ラジオから情報が~父はバスの調子が悪いといい、乗客を全員下ろし、
ホンジュにも降りるように指示。

最小限の被害で済むように功労したのだった。
 
二人は、その合同葬儀で知り合った。

当時少年野球をしていたホンジュを男と思っていたジェチャンは、
ホンジュを励ました。
 
犯人が、ジェチャンの父の後輩警察官の弟だとわかる。
彼は自責の念で苦しみ、身を投げようとするところ、追った二人により
命を救われる。

その時、死んでしまえばいいと父への無念から思うホンジュを、
ジェチャンが諭し、二人で力を合わせ、彼を救出した過去があった。
 
これで合点がいった。助けられた人の夢を見るんだと。
 
二人の交際に母は反対した。またあの事件のような事が起きて、
ホンジュが苦しむのを防ぎたかったから・・
 
気が付いたジェチャンは、ホンジュにあの少年が君だったんだね~と。
しかしホンジュは何故かこの再会を喜ばず、距離を置く。
 
復帰したジェチャンは、亡くなった選手が人から愛されている素敵な
娘さんだった事を話し、家族は救われた。
 
そしてホンジュも事件を思い出すからとジェチャンを避けていたが、
それよりも大切で、乗り越えられると、受け入れまたラブラブに。
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ある作家が自分が起こした殺人事件を弁護してほしいとユボムの所に来た。
彼は知名度がある教授でもある作家だったが、実情は、パワハラで
学生らを苦しめてきた。

それを暴こうとした被害者が、彼により脳死状態に。
検事仲間のソン検事の息子は人工透析中で、腎臓移植を待っていた。
脳死状態の被害者が、提供者だった事で事件は難しい局面を迎える。
 
~夢~
事件を解明するには、解剖しかない。
しかし解剖すれば、臓器提供が不可能になる。
選択を迫られるジェチャンは、どちらを選んでも非難されることになる。
 
ホンジュはこの裁判を担当させまいと、海へ誘ったりし、遠ざけようとする。
 
解剖しない=7人が臓器提供を受け助かる
解剖する=悪人をみすみす逃がし、裁けない。
一人を罰するか、7人を助けるか~
 
ジェチャンは、同時にすることで、どちらも得ようという結論を出す。
これにより7人が助かり、解剖で、転落死ではなく、
首を絞められたことが引き金とった事実が分かり。作家は逮捕される。
 
裁判
ユボムは殺人で起訴するジェチャンに「亡くなった時間からすると、
殺したのは作家ではなく、解剖医だ」と。
「だから殺人罪は適応しない」と責めてきた。
ジェチャンは、証人である幼児らの協力と、道理に訴え、
作家は懲役7年の刑に~
 
ジェチャンとの交際に反対する母は、彼からの指輪を隠してしまうが、
海に行った二人の愛は深まる。
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連続殺人犯の医師として服役中だったスチャンの同級生の父親が、
無念を晴らしてほしいと自殺を図った。
 
点滴に薬物を入れての殺人事件の真犯人は、その時入院していた患者の女だった。
 
担当するジェチャンは、この事件でユボムが証拠を捏造した事実が分かってきた。
しかし厄介なのは、その時の捜査官がチェで、彼をも追い詰めることになって
しまうというジレンマがあった。
 
~夢~
前からずっと見てきたこの夢は、この事件に通じていた。
ホンジュは緑の傘が横たわる、木々の茂った雨の中死んでいく・・
 
山には行かないように気を付けるホンジュ。
真犯人へ繋がる証拠を手にしようと、呼び出された小屋に閉じ込められ、火を放たれる。
ジェチャンが駆け付けるが、鍵をかけられてしまう。

そこへチェ捜査官が駆け付け、二人を救う。
 
何故チェがその場所を知っていたか、疑問が残る。
 
実は彼こそが、ジェチャンらに、13年前の事件の犯人の兄の警察官だった。

彼はその後ジェチャンらに金を送り続け、ずっと見守ってきていたのだった。
彼はユボムを罪に問う為、懐に入ろうと、漢江地検を辞め、
ユボムの弁護士事務所に入った。
 
犯人の女は、ユボムに接近し、証拠をつかんだホンジュ殺害の為、
停電の日を選んで、彼女を呼び出し、催眠薬を飲ませ、ビルの屋上に
連れて行った。
 
ウタクとジェチャンは夢でみた現場に直行するが、渋滞で進まない。
ホンジュは女に連続殺人の際使った薬品を打たれてしまう・・・
 
辿り着いた時、女は転落し、ホンジュは瀕死状態。
 
ユボムは自分も睡眠薬を飲み、被害者で、正当防衛だったと主張。
彼の会社の代表が弁護を受け持つ。
 
意識を取り戻したホンジュは、屋上で目にした事実を話す。
 
裁判~
敏腕弁護士の手腕に苦労するが、ジェチャンらも準備は入念にした。
最後は第一発見者であるウタクの証言だった。
 
彼は警察の不手際で、色の識別ができない体質を見逃され警察官になれた
経緯を隠して警察官になったいたことを隠して来ていた。
 
事実を知っていたホンジュは彼に辞めてほしくない事で、証言はしないで
欲しいと頼む。

ウタクは嘘はつかないと言い、証言台に立ち、覚悟を決めて
「色の識別ができない」と告白する。

騒然となる調停。
 
しかし彼はみんなと見える見え方と違うだけで、識別はできると。
結果、現場にあった傘が、犯人がユボムを襲うはずない事を裏付け、
ユボムは無期懲役を言い渡される。
 
裁判所を出たユボムは、チェ捜査官をひき殺した。
警察官を辞めたウタクは、法律が得意だった事もあって、
法の道を学ぶことに、それをホンジュもジェチャンも見守る。
 
1年後~
イ検事とソン検事の結婚式。
ホンジュと一緒のベッドにいるジェチャン。
二人は一年前にホンジュが見た夢の様になって、
幸せそうだった~
 
感想
良かった~流石「君の声が聞こえる」「ピノキオ」の作家だけあるわ~おねがい
ストーリーがしっかりしてるし、持っていく展開が素晴らしく、セリフに
重みがあってジーンとくるこの感じ、健在です。
ドキドキ
二人が出会ったシーンが、過去の事件の因縁だった。
これは定番ですが、最初にそれが繋がらなかった。
この展開が巧みなんですよね~
ラブ
 
イ・ジョンソクのドラマは外れが殆どないのに、
私的には「W-二つの世界」でがっかりだったので、ちょっと心配だった。
ウキャー!

でもWでも彼が悪いわけではなかく、作品の内容が苦手だっただけで、
彼はやっぱり演技力があるな~って改めて思った。
 
そこになんかとても普通な女の子感が強いスジがこれまた上手く演じて
悪いはずはなかった。
照れ
 
悪役のイ・サンヨプの悪人振りは「シグナル」で知っていたが、
ここではより強烈な印象を残した。
びっくり
 
私的には好みの「チョン・ヘイン」がいい味出しててもう最高でした。ラブ
何か秘密を隠しているウタクの表情が、切なく、もしかして悪人?って
おどおどしながら見たけど、嘘は悪いけど、彼のせいではなかったし、
最後まで彼はいい奴だった。悲しい生い立ちも切なかったし~
 
このドラマでは緻密なストーリーを絶賛した私だが、
絡まりあう人間関係の織り成す人間模様も、セリフも心を打った。
涙
 
そして仲間を思う気持ちも凄く良かった。先輩の警察官とか~
 
チェ捜査官がまさかあの兄だった~って少し驚いた。ゲッソリ
警察を辞めた彼が、身内に犯罪者がいる状況で捜査官になれるなんて
思わないよね~

でも犯人の兄っていうだけで、責任を重くとらえる必要はないけどね~滝汗

あんな立派な兄がいて、ああいう行動を弟がするってのはちょっと
考えられない。兄は警官ならなおさらね~
 
ウタクが気持ちを殺して、彼らを見つめ、支える姿は切なく苦しかった。涙
 
ちょっと河童に似てるジョンソク。爆  笑
私は彼を親しみを込めて河童ちゃんと呼んでいるが、
彼の演技は最高で、静かに説得する様も、声を荒げる感じも心にくる。
笑い泣き

かれのスタイルの良さが光るね~でもそれより演技が好きです。
 
ウタクもジェチャンも笑顔が素敵でね~ラブ
 
二人が立派なのが、彼らの親が立派だからだろうね~
なかなかできないものね~
 
それにしてもユボムはどうしてあんなんなってしまったんだろう。
過去に何かあるとしか思えないね~
 
チェ捜査官が、火事の現場に駆け付けた時、ホンジュが不審がったけど、
今思えば、彼もホンジュに救われた過去があるので、夢を見たんだと思う。

元々13年前に死んだ命だから、惜しくはなかったんだろうね。
 
しかし大人になっていた人の13年は顔はあそこまで変わらないkら、
現実ではすぐ気づかれてしまうよね~
えー
 
そうそうとても良かったんだけど、
ラストがちょっと~あの犯人の女の辺りから怪しい雲行きだった。
ショボーン
ちょっと雑になったね。
 
そういう事でマイナス1点にしました。チュー
 
いい内容で、好きな役者~これは嵌らないはずないね~
ああ~でもこういうのは好き嫌いが別れるから私の評価は当てにならないかもです。
それでは。
 
追記:
ジェチャンの子役の子「六龍が飛ぶ」「記憶」の子だよね~
いい成長をしてるね~楽しみだわ~この先も。
おねがい