ワンダークリパUSJ(ウソジョ) 6 チケット | Fancy days

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++ SUPERNOVA ++

ホテルを出て歩いて数分。




急に視界が開けると、そこには




ヒトヒトヒトヒト・・・・




わたし人ごみ苦手あせる




「今日は人少ないなぁ・・・」


「これで?冷


「いつもなら手前のチケットブースより後ろまで人がいるよ。」


「そうなんだ・・・」


「これだけだと、開園時間を早めないかもしれないなあ」


待っている人が多いと開園時間を早めることがあるそうだ。
知らなかった・・・。




辺りを見ながら考える。


「どこで会おうかなあ・・・わかりやすいトコ」


「駅まで行けば?」


「駅は遠いよ~」


「地球は?」


「ゲートの中じゃない?」


「そうだったっけ??」




一番最初の門が見えてきた。
ゲートがクリスマスカラーになっている。
かわいいラブラブ




と、左手でなにやらみんなが写真をとっている。
のぞくと、スヌーピーもクリスマススタイルになっていた。


「をーーー!」


「とる?」


「撮る!!」


早速撮影開始。


「みたちゃんも!!」


交代しながら撮影。


「正面から撮るとこれが何かわからない・・・
 鼻しか見えないし」


いろいろな角度から試す。




しばし撮影会を開催した後、
次のゲートへと向かう。


「あ、地球外だった・・・」


すぐ左手に地球・・・


しかし。

ここで待ち合わせるには、

入園ゲートから結構距離がある。


うむむむむ。




迷いながらはゆちゃんたちの後をついていく。




はゆちゃんがチケットを引き換えてきてくれた。
地図ももらえたようだ。
ホテルの出入り口にあったリーフレットでは
イマイチ不安だったから一安心。


「ドンセン君は?連絡あった?」


「うーん・・・なんか、乗り間違えたらしいよ。」


「うーん・・・」


「最悪、二人に並んでもらって、わたしは後から行くよ」


「そうだね」


ってことは・・・


「地図がもう一個欲しいかも」




はゆちゃんがもう一部地図をもらいに行ってくれた。




地図を見ながら計画を練る。
わたしが来たのは出来たばかりのころ。
その頃にはなかったアトラクションがいくつもある。


「とりあえずドリーム・ザ・ライド」


「何番何番」


「1、1。門入って一つ目の角を右」


「いいよ。いいよ。」




話していたら、急に周りがざわめいた。
鳥!鳥!と周りの人が言っている。


「何?何?」


「あー、ウッドペッカーのぬいぐるみがいるみたい」


そういえばディズニーランドへ行ったときも、

こんなことやってたなあ・・・
開園前に柵の向こう側でぬいぐるみが挨拶をするってイベント。


「へーー」


見えるのはとさかの部分のみなので、興味がわかない。
背が低いって切ないわ・・・


「ねー、どうする?」


ショーはあきらめて、パンフレットを見る。




しばらくしたら人が動き始めた。


「あ、開いたみたい」


「チケット渡さなくちゃね。」


先ほど引き換えてきたチケットを見せてくれた。


「JRの職員の人が
 『かわいいチケットと普通のチケットどっちがいいですか』
 って言ってくれて、記念になるかわいいほうにしたんだ~」


はゆちゃんの手元には4枚のチケット。
 スヌーピー
 キティちゃん
 ウッドペッカー
 セサミストリート
どれも絵柄が違う。


「スヌーピーもらうね。二人はどっちがいい?」


「・・・。」


みたちゃんが答えないので


「じゃあ、セサミで」


と、セサミストリートのチケットをもらった。




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残った2枚を見比べて、みたちゃんが


「こっち」


とウッドペッカーを取った。


「えーー。ドンセン君キティーちゃん?いいかなあ」


「いいでしょ、別に(笑)そんなこと気にしないって・・・」




流れに任せて入場する。

立ち止まり質問。


「再入場したい場合って・・・」


特殊なスタンプを手に押してもらってゲートを出て、
押してもらったスタンプを見せれば再入場できるとのこと。




一安心ラブラブ




そして既に入園していたはゆちゃん、みたちゃんに駆け寄り、
追い越し、

ドリーム・ザ・ライドを目指して歩き始めた。




小走り、小走り。