そして、案の定眠れぬ夜を過ごし(笑)
2時半くらいに寝付いたようだ・・・
最後に時計を見たのは2時30分ごろ。
そして約2時間半後。
携帯のアラームは容赦なく、
『アチミヤ イロナ(タイトル参照)』
と言いやがった。
ちなみに、このアラームは休日のみ使用。
平日はプリセットの音楽ですよ~。
平日朝からときめいていられないからね![]()
「・・・こほ
」
喉に違和感。
あんな時間までしゃべらされたからだ。
治りかけていた風邪が。
喉の奥に血の味が・・・
(読みにくいので以降ノーマル表示だけどカスカスと思って!)
そうだ・・・
オノイチ君起こさなくちゃ・・・
昨夜(今朝?)の電話の際、
『責任を持って朝起こせ』
と言われていたので電話をかける。
鬼のようにかけろとか言ってたな。
起きない・・・![]()
しかも、9コールした段階で留守電に飛びやがる。
留守電に飛ばされるとお金がかかる。
コールした回数を数えながら電話をし続けるが、
オノイチ君が起きる気配は一向になし。
ため息をつきながら部屋を出て
全力疾走で階段を駆け下り準備!
こんな日に限ってストーブ壊れてるんだよね。
がたがた震えながら準備!!
その間も電話を掛け捲る。
さすがに顔を洗うときは電話できなかったけど、
それ以外の、歯磨きの間も
パンを食べる時間も、着替えの時間も
全て電話をしつつ行った。
が、出ない![]()
5時45分少し前。
家を出る時間になった。
準備も出来たし、早めに出よう。
しかし、オノイチ君は電車に間に合うんだろうか?
わたしと同じくらいの時間に家を出ないと
遅刻って言ってたのに。
うーん・・・どうしたものか。
どうしようもない。
昨夜のうちにまとめておいた荷物を抱えて家を出る。
暗っ!!![]()
街頭に照らされながら自転車に乗せた。
ぐるぐる巻きにしたマフラー。
手袋。
なんか不審者っぽくない?
職務質問されないよね???
自転車で音楽を聴きながら電話をかけ続ける。
荷物が重いのでハンドルを押さえるのに必死。
交通量もまだ少ないので何とかなった。
無事に駅に到着。
自転車置き場に自転車を止めて・・・
早っ!!
もう自転車屋のおじさんがいるよ。
早起きだなあ。
「おはよーございます」
挨拶もしないで自転車を止めると不審者度アップなので
かすかすの声でご挨拶。
更に怪しい
時刻表を見ると、乗る予定の電車までまだ10分ほどある。
近くのコンビニで移動してホットミルクティーとお水を購入。
お財布に入れようとした50円玉が宙を待った。
「あ!」
店員さんも慌てて声が出る。
「・・・。」
目の端で運よく、左腕にかけているバッグの中に落ちるのを確認。
どんな芸当?
自分でもびっくり![]()
「ありました?」
レジから床を除いていた店員が声をかけてきた。
「ええ、バッグに入りました」
ハスキー通り越しておかまボイスに怪しさ満点。
「そ・・・そうですか」
やや首を傾げ気味な店員を残して駅へ向かった。
そしてまた始めるオトイチ・コール。
まだ、起きないの!!
どんだけ深い眠りに落ちてるんだ?
途中はゆちゃんからメールが来た。
でも返事をするよりオトイチ君を起こすの優先。
ごめん、はゆちゃん。。。
ガラガラとミッキー柄のバッグを転がしホームを歩く。
手には携帯。
嫌がらせのように延々と電話し続ける。
まだ、起きないの?
あ、も・し・か・し・て?
本当は起きていて準備もちゃんと進んでて、
寝坊しちゃったフリして、
早々に現地でわたしたちを待つ予定、とか?
くくく・・・やるなあ、オトイチ君。
と、思いつつ、電話し続けていたら
急に電話がつながった。
あ、家を出るまでは家族を起こさないように、
電話に出なかったとか?
「・・・もしもし?」
「・・・あい。もしもし?」
声がおっさん。
・・・・明らかに寝てたねあんた?
「もう、6時だよ」
「エーどうしよう。絶対間に合わんわ」
突然覚醒した模様。
「急いでね!」
話す時間も惜しいので早々に電話を切り上げる。
間に合ってもらわないと、困るのだよ。
ホット一息つこうとしたら、自分が乗る電車が来た。