既に約1時間待たせているトリ。
最初の予定からしたら4時間(笑)
ごめんよ・・・
会うのは約2年ぶり、か。
(それなのにこの仕打ち)
この間あったときは激太りで大爆笑だったけど、
今回はどうかな。
本人はちょっと痩せたって言ってたけど。
そういやあ、ハングルもう書けるんだよね。
しかもちょっとは話せるんだよね。
むむむむ。
なんか腹立たしいかも?
トリのくせに!!
トリに対しては上から目線で(笑)
そして南浦洞(ナンポドン)へ着いた。
トリはどこに居るんだろう?
「どこに行けばいいのかメールしてみる」
駅に着いたとメールしたら
電話がかかってきた。
そうだよね、メールやり取りするより、
電話した方が早いよね。
「ロッテリアに居ます」
「どこ?」
「7番出口」
「7番?」
ておっちが7番出口の方を指さす。
電話で話しながら歩き出す。
地下街のお店はほとんど閉まっている。
その薄暗い中を更に歩く。
すぐ近くのようだ。
「Chattyちゃん!」
ておっちが声を上げる。
「あっちあっち」
「え?どこ?」
7番出口を探していると、
「あれが7番出口?」
「トリヤントさんだよ」
「え?どこに?
」
出口より先にトリを発見したておっち。
わたしは出口を探すのに必死で
歩いてきた人の顔なんて見てなかったよ(笑)
「久しぶりー。太った?」
にやり・・・![]()
やはりまだ15kgの体重を落としきっていなかったか。
「ごめんね~」
最初の予定より4時間の遅刻をわびる。
「もうご飯食べた?」
「まだ」
「どっか行く?」
「友達が・・・」
トリはロッテリアの店内を見る。
どうやら友達が一緒のようだ。
「じゃあ、わたしたちも行こうか。」
店内に入ると、いたよ、インドネシア人(笑)
韓国で”はじめまして”のインドネシア人。
トリ経由で自己紹介。
彼はアーさん(アしか覚えてないや・・・)と名乗った。
トリと同じジョグジャ出身。
・・・同じ会社かどうかはわからない。
「あれ?食べてないの」
「まだ」
どうやら注文した品がまだ出てきていないようだ。
「食べた?」
「うん、もう食べた」
「コーヒーは?」
「おなかイッパイだからいらない」
「ジュースは?」
「う・・うん。だから、いらない」
注文したハンバーガーとポテトと鶏肉が出てくる。
こういうセットなのかな?
日本にもある味のセットなのだろうか?
気になるけど、おなかがイッパイで無理。
そうだ!写真を!![]()
と思ったら、すぐに食べ始めちゃった。
おなかが空いていた模様・・・![]()
とりあえず、アーさんを退屈させないように
わかる限りのインドネシア語を駆使。
しかし、会話成立しなーい。
トリの通訳を利用して、色々しゃべる。
が、すぐにネタは尽きた。
しゃ・・・しゃべることがない![]()
ておっちはとっくに会話を放棄して
店内のパッツン女子の観察中。
わたしも途中から参加。
じきに彼らも食事を終えた。
「これからどうしようか・・・」
「うーん。かりちゃんたちから連絡はないし・・・」
「どうしよう。
どっか、お茶にでも行く?どっか歩く?」
「うーん。そうだなあ、
きっとせこちゃんたちは
お酒を飲みになら来てくれるだろうから、
バーに行こう!」
「ここならケーキあるよ
」
光復路(カンボッロ)の広場を北上する道沿いに
ケーキも置いてあるバーがあるようだ。
とりあえず、そこに向かうことにした。
お店を出てふと、思った。
「・・・写真とっていい?」
ロッテの総本山韓国。
せっかくだからロッテリアの写真を押さえておきたいわ。
撮影していると(笑)
「Jam pilo?」
とアーさんがジャワ語で言った。
「9時」
と答えたわたし。
「・・・・」
無反応だなあとぼんやりとアーさんを見る。
アーさんもトリを見ている。
「???」
一瞬、3人とも動きが止まる。
「ごめん!!日本語で答えてた!!
」
どっちも聞けるトリは、わたしが答えた段階で、
アーさんにも伝わったと思ってたらしい。
わたしも日本にいるときは、大抵がこの
現地語で質問される→日本語で返答
ってパターンだから、何にも考えていなかった。
無意識ってこわーー
その後、4人でぶらぶら歩く。
「まだ、連絡ない?」
「ない。」
釜山のお店は22時過ぎても開いているお店がある。
特に光復路(カンボッロ)沿いのお店は
結構遅くまで開いているようだ。
わたしを先頭に、
トリ、ておっち、アーさんの順でブラブラ歩く。
「あの雑貨屋さん!!」
某アニメの雑貨が見えた模様。
光復路(カンボッロ)から少し離れる小路。
警察もすぐ近くにあるし・・・
トリたちもいるし。
入りましょう!
お店の中はかわいいアイテムがイッパイ。
・・・日本から来たおもちゃまである。
「うーん、イマイチ」
店内をぐるっとみて退出。
その後バーへの道を歩く。
「ここさー、さっき通った道じゃない?」
「・・・そうかも」
何と!
南浦洞(ナンポドン)駅を探していたときに通った道だった。
「あ、このお店可愛い」
「時間あるし、入ってみたら?」
横並びに6,7軒可愛いお店が連なっていた。
「うん、入る入る
」
大人しくわたしたちについてくるトリとアーさん。
「彼女にどう?」
トリはわたしたちのこういう行動に慣れているだろうけど、
アーさんは・・・
気を遣って色々話しかけてみた。
もちろん、トリの通訳つき(笑)
その後、友達からの呼び出しで、アーさんだけ、去った。
そして、バーに着いた。
しかし、まだ、かりちゃんから連絡がない。
「どうしよう・・・
いつになるかわからないしホテルへ帰ろうか?」
わたしたちだけなら別にバーに行く必要はない。
ホテルで待ってるほうが気楽だし、ゆっくり話せるだろう。
バーをあきらめて、ホテルへ引き返すことにした。
