毎日をご機嫌さんに生きるための
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昨日のブログに2番目の花が咲きましたと

花瓶に生けた菖蒲の花の写真を載せました

 

 

 

 

 

 

 

気がつけば次の花が咲いてた

 

 


1日経って昨日のブログのことで

なんですが

 

 

これがほんまの

びくりぽんだった事かもしれません

 

 

 


 

毎日見ていた玄関に生けた菖蒲

 

 

 

花が咲いてから気付くなんて

どこを見てるんでしょうか

 

 

 

見てたんだけどな〜

 

 

 

お水換えは毎日してなかったなぁ

 

だからかな???

 

 

 

 

最初の花の色とまた違う色

 

 

 

驚くのは花が咲くまで

気がつかないでいた自分と

 

 

 

花が咲いて思う

日々小さな小さな変化が

起こっていたのかということ

 

 

 

菖蒲の内部では

私が寝ているときにも

ご飯を食べているときも

仕事に出て行った後も帰ってからの時間も

家でだらだらしているときも

 

 

ずーっと変化が起きていたんだよ

すごいなと今更ながら思う65歳

 

 

当たり前のことに感動する

 

 


(これ、コバンソウというらしい💕)


 




何も菖蒲の花だけじゃない

 

 

 

自分だってそう

自分以外の全てもそう

 

 

身体も心も毎瞬毎瞬変化してる

 

 

これ、わかっているようで

わかっていない

 

 

 

 

 

体のことによーく意識を向ければ

 

 

今ここが熱くなってる

このあたりがジンジンしてる

 

 

あっ今度はこの辺が

ほんわかあったかくなってる

 

 

座ってるお尻の細胞が

潰れてる

 

 

血管も help me〜と言ってる

(想像)

 

 

そんなことが感じられます

 

 

 

 

朝1番の心の状態が

夜寝るまでと同じではないです

 

 

 

1日の中にいろんな感情が

通り過ぎていきます

 

 

 

春と秋の天気図

移動性高気圧の通過のようです

 

 

 

ときにその暗い気持ちが停滞前線となって

居座ることもありますが

 

 

 

1年のうちで必ずそういう季節が

あり季節は巡ります

 

 

 



自分もまたそういうときなんだなと

受け入れる方が1番の得策

 

 

 

ダメだこんな自分はと

気持ちに蓋をしたり

 

 

無理に明るくなろうと抗わない方が

良いですね〜

 

 

 





 

 

 

 

自分以外の例え家族であっても

体の内部でどんなことが起こり

 

 

日常に何が起きていて

何を思って考えているかなんて

所詮分かりません

 

 


 

 

家族でも分からんのに

ましてや他人のことなんて

皆無です

 

 

 

 

同じ景色を見ていても

同じ映画を見ていても

 

同じ小説を読んでも

同じもの食べても

 

 

 

感じることが違います

 

 

 

 

ブログでコメントを頂くとき

ああ〜そこでしたかと思うことがあります

 

 

自分がコメントするときもそうです

 

 

自分に刺さったところは

別の方のコメントでは違ってます

 

 

 

それを

 

 

面白いなと思うのです

 

 

 

人が違えば視点が違う

 

 

違うから面白い

 

 

 

 

共感しあえると嬉しいものですが

 

 

違ってて面白いなもあります

 

 

 

 

人それぞれに

体の中で起こっていることは様々

 

 

考えること思うことも様々

 

 

 

へ〜そうなんだと

 

 

喜怒哀楽真ん中あたりで

いられるようになるといいんだろうね〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

6月の開催は6月30日(日)

6名限定の企画となります

 

 

詳しいお知らせをお待ちくださいね。

 

 

 

 

 

 


今日も楽しむ事に目を向けて

2度とない1日を楽しみましょ🎵

 
 
 
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