★誰かに贈り物をしようと考える。

 私は、女の子同士の何気ない贈り物がちょっといいなって思う。
 以前幾度か女の子と会う時に、ちょっと渡された事があり、
 私が男の子だったなら好きになってしまう程さり気ない気遣い。

 それは何でも良くって、手紙でもノートの切れ端のちょっとした言葉でも、
 甘いお菓子でもハーブティーでも。

 とにかく、私は感激して言葉を失ってしまう程うれしく思うのです。


 私はずっと贈り物をしたいなと思っている人が何人かいて、
 以前に就職祝いとネックレスをくれた方と10月誕生日の母、それに女の子。そして恋人に。

 今日、そのネックレスをプレゼントしてくれた方に何をお返ししたら良いかしら?
 と恋人に何となく投げかけてみた。
 でも寝ぼけた顔をしたその人を見たら、数秒後には後悔した。
 後悔とまではいかなくても、タイミングを間違えた・・・と反省した。

 その方へのお返しは、もう少し考えてみよう。

 次は母。
 アクセサリーには興味が無くなったと言っていた母に、何をプレゼントしようかしら・・・
 犬のおもちゃも小型犬用ならたくさんあるけれど、
 大型犬はおもちゃなんかよりも、きっと遊んで欲しいと思うだろうし。
 ここは無難に商品券??生活感があるなぁ。
 今年は誕生日近くに母と一緒にいられるので、
 なんだかワクワクする。

 そして恋人。
 誕生日はまだまだ先だけれど、
 何かをプレゼントしたいなぁと思って、ずっといる。

 必要なものはきっともう持っているであろう。
 たまには遠くに出かけずに、買物に行くのも良いかもしれないなぁ。
 あまり賛同は得られそうにないけれど・・・

 誰かに贈り物をする時、
 その人の事が頭から離れない。

 きっと私だけではないと思うけれども、
 それがまた楽しくなったりする。

 誰かに贈り物をしようと考える。
 きっとそれは、その人の事をずっと考える事かもしれないなぁ。
海岸線
犬の遠吠え
笑い声と風の音
午前3時
遥か彼方
楽しめると良いなぁ
大切な人からのmailに
素直に思う
いつだって私はあなたを待っているのよ
もういらないの
その言葉もその雰囲気も
あなたの思っていること全てが

ひどく冷たい空気を
胸いっぱいに吸い込んだ感じの

もういらないの
もう
時計をながめて
今しかないって
後悔したくなくて
電話に手を伸ばす

今日はわたしの誕生日
24時を過ぎてすぐ
キミに電話をして
「今、会いたいの」
「今日がいいの」

すぐにキミは青い車で会いに来る
あなたがいいの
今、あなたに会いたかったの
プレゼントなんていらないから
今、あなたに会いたかったの
今日なら素直に好きって言えそうな気がするの
電話の声の感じだと
すぐに来てくれそう
すごくうれしい
チャイムが鳴って

ドアが開いて
キミがみえる
目の前に
キミがみえる
朝まで一緒にいて
眠りたくないの
もったいないでしょ

今日だけ特別
今日だけ素直に
キミは少し驚いていて
わたしは少し照れて
ここにある胸と腕を
何度も何度も確かめて
朝になったら
青い空を見上げて
眩しいくらい
今日じゃなきゃ嫌なの

今日がいいの

わたしの誕生日だから

わたし しあわせ
こうして二人で

キミをひとりじめ
キミの好きなところを
ひとつひとつ
コトバにしてみる

うそつかないとこ
理由に一番とかないけど
わたしにうそをつかないとこ

キミの腕の中で
少し眠ろう

わたし しあわせ
こうして二人で

朝の空をみあげて
「今度 どこかに行こうか」
キミが言う
キミの車でどこかに行くの 好き
キミのことが 好き
キミのかおりを たしかめる
わたし しあわせ
こうして二人で
キミをひとりじめ
その背中
うずくまりたくなる
目の前
あたたかい
その背中
私の目の前

このまま
そのまま
小さく名前を呼んで
私の名前を
うずくまって
待っているから
だから
ねぇ
私の名前を呼んで
ここにいるのよ
テレパシー届いた?
あなたからの電話
あなたの夢をみていたところ
深い夜の空をこえて
午前2時
私の願いをキャッチした
あなたの声
「早く会いたい」って
同じ朝日を浴びて
同じ道を歩く

カフェラテの甘い香り
「キミも飲む?」

知らなかったな
キミがコーヒーを飲むなんて