11月初旬の息子のバイオリン発表会。
結局、ヴィターリのシャコンヌを弾くことになりました
しかーし
夏休みもサッカーざんまい
週1バイオリンレッスンと、その前日以外で練習しているところを見たことがない
いつも会社帰りにバイオリンレッスンの様子を見に行き、レッスン後半からみていますが…
間に合うのか…
と、不安しかない
学校の勉強も、部活も、十分すぎるくらい真面目にやっている姿を見ているので、バイオリンを練習する時間がないのはわかる…。
でも、1日10分、20分の部分練習が取れないほどカツカツの生活ではない…。
ピアノにストイックだった娘と比べてしまうからかしら…
アマプラでアニメをみたりのんびりしている時間があるなら練習して欲しい…けど、たまには息抜きも必要だろうし敢えて何も言わず…
バイオリンレッスン後、いつも息子が疲れ果てて
「やっぱり(この曲)無理かも…」と、弱音を吐くので、頑張れ〜と、励ますしかない私。
バイオリンの先生に、
毎日少しずつでも練習できるように部分的に課題をだしてもらうようにと、
できているところは褒めてやる気をもたせるようにと、こっそりお願いしておきつつ。。
息子には、家でピアノ合わせの練習できるよう、ママも仕事忙しいけど伴奏の練習頑張るから、一緒に頑張ろ〜と、無理やり一緒に頑張ろうムードをつくり、なんとか乗り切ろうと模索中。
あ、伴奏は娘ではなく、ピアニスト先生にお願いすることにしました。娘も研究やインターンなど色々忙しく、娘が伴奏練習しないことでやきもきしそうなので…心配事が少しでも減るように
発表会大丈夫かなー
この調子だと来年はもっと勉強や部活も忙しくて出れなさそうだし、今年やりきってほしいけど。
やるのは本人だから、やきもきしながら見守るしかないですね