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伊勢市心理カウンセリングセンター
代表山田靜弥@左片麻痺です。
うつ病は、心の病気であると同時に、私たちの日々の習慣や生活スタイルと深く関連していることが指摘されています。
「まさかこれが?」と思うような日常の小さな習慣が、知らず知らずのうちに心のバランスを崩し、うつ病のリスクを高めているかもしれません。
この記事では、あなたの生活に潜んでいるかもしれない、うつ病の原因になりうる要注意な習慣を5つご紹介します。
1. 慢性的な睡眠不足と不規則な生活リズム 🌃
🚨 要注意ポイント
①夜更かしや徹夜の常態化: 睡眠時間が6時間以下が続く
②休日の極端な寝だめ: 平日と休日の睡眠時間に大きな差がある
③不規則な食事や運動の習慣
✍️ なぜリスクを高めるのか?
睡眠は、脳の疲労を回復し、セロトニンやノルアドレナリンといった気分を調整する神経伝達物質のバランスを整える重要な役割を果たします。睡眠不足や不規則な生活は、このホルモンバランスを乱し、精神的な回復力を低下させます。
2. 過剰なストレスの放置と休息の欠如 💼
🚨 要注意ポイント
①長時間労働や残業の常態化
②趣味やリラックスする時間がない
③「休むこと」への罪悪感
✍️ なぜリスクを高めるのか?
ストレス自体は悪ではありませんが、慢性的なストレス状態が続くと、身体は常にコルチゾールなどのストレスホルモンを分泌し続けます。これにより、脳が疲弊し、感情のコントロールが難しくなり、抑うつ状態に陥りやすくなります。
3. 社会的孤立とコミュニケーションの不足 🧍
🚨 要注意ポイント
①人との交流を避ける傾向
②悩みや不安を誰にも話せない
③SNSでの表面的な繋がりばかりで、深い対話がない
✍️ なぜリスクを高めるのか?
人間は社会的な動物であり、人との繋がりは心の安定に不可欠です。信頼できる人との会話は、ストレスを軽減し、自己肯定感を高めます。孤立した状態では、不安や孤独感が蓄積され、ネガティブな思考から抜け出しにくくなります。
4. 完璧主義と自己否定の強い思考パターン ❌
🚨 要注意ポイント
①自分に課す目標が非現実的に高い
②失敗を許せず、自分を強く責める
③他人の評価や期待を気にしすぎる
✍️ なぜリスクを高めるのか?
完璧主義は一見すると良い習慣のように思えますが、「全てを完璧にできなければ意味がない」という思考は、常に自分を追い詰めます。達成できなかった際の自己否定感が強すぎると、自信を失い、無力感を覚えやすくなり、うつ病につながる可能性があります。
5. 栄養バランスの偏り(特に朝食の欠食) 🍩
🚨 要注意ポイント
①朝食を抜くことが多い
②インスタント食品やジャンクフードが多い
③極端なダイエットによる栄養不足
✍️ なぜリスクを高めるのか?
脳内で気分を安定させる神経伝達物質(セロトニンなど)は、食事から摂取するアミノ酸(特にトリプトファン)を材料に作られます。これらの材料が不足すると、脳内の物質が十分に合成されず、気分の落ち込みを引き起こしやすくなります。
💡 今すぐできる心の健康チェック
上記の習慣に心当たりがある方は、まずは一つ、「これなら変えられる」という小さなことから始めてみましょう。
要注意習慣 今すぐできる改善策の例
①【睡眠不足】
寝る30分前からスマホを触らないようにする
②【過剰なストレス】
1日15分、何も考えずにぼーっとする時間を作る
③【社会的孤立】
週に一度、家族や友人に電話をしてみる
④【完璧主義】
「70%できたらOK」と声に出して宣言する
⑤【栄養バランスの偏り】
毎朝、バナナや卵などタンパク質を一口食べる
心の健康は、日々の選択の積み重ねで作られます。少しでも不安を感じたら、無理せず、専門家への相談も検討してくださいね。下のリンクよりお気軽にお問合せください。
✍️ あなたはどの習慣を改善しますか?
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お読みくださりありがとうございました。