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伊勢市心理カウンセリングセンター
代表の山田靜弥@左片麻痺です。
今回の記事は実体験成分高めとなってます。どうぞお付き合いください。



🌿人の話を聞いているようで聞いていない、自分が話たいだけの人の「正体」と付き合い方

そして、私がこの考えに至った理由


🧠「人の話を聞いているようで聞いていない、自分が話たいだけの人」ってどんな人?

そんな人にはいくつかの共通点があります。
悪意ではなく、“クセ”や“余裕のなさ”から来ていることも多いんです。
1️⃣ 承認欲求が強い
・自分の話をすることで安心したい
・「自分が中心」でいないと落ち着かない
2️⃣ 不安が強く、沈黙が怖い
・話していないと不安になる
・緊張すると矢継ぎ早に喋ってしまう
3️⃣ 共感力が弱い
・相手の気持ちに気付く力が低い
・キャパオーバーで話が入らないことも
4️⃣ 会話=自己表現になっている
・相手の話からすぐ「自分の話」へすり替える
・情報交換ではなく感情発散の場と思っている
5️⃣ 余裕がなくて“聞けない”状態
・ストレスで心がいっぱい
・「聞かない」のではなく「聞けない」ことも

💥どうしてストレスや不公平感を覚えるの?

・話が一方通行になる
・理解してもらえない
・自分の気持ちがスルーされる
・疲労が溜まりやすい
・関係のバランスが壊れる
こうした積み重ねが「なんで私ばっかり…」という気持ちにつながります。

🛠上手に付き合うコツ

✔短く相槌をして深入りしない

例:「なるほどね」「そうなんだ」「そう感じたんだね」
→ “省エネ会話”で疲れにくくなる✨

✔話を切り替えるキーフレーズを持つ

「ところでね…」「話変わるんだけど…」
→ こちらの主導権を取り戻す

✔距離感を調整する

・会う頻度を減らす
・LINE中心にする
・短時間で切り上げる

✔相手の“満足ポイント”を把握

・共感を一つ返す
・軽く質問する
→ これだけで落ち着く人も多い

✔こちらの話は“宣言”してから

「相談したいことがあるんだけど」
→ 話を奪われにくくなる

✔無理して理解しようとしない

相手は変わらない。
こちらの心を守るほうが大事。

✔「自分が疲れない距離」がベスト

等しくなくていい。
無理しない関係の形でOK。

💭「でも…私ばかり聞いてるの、不公平じゃない?」

そう思うのは自然なことです。

あなたは相手を尊重しているのに、相手はこちらを尊重してくれないように見えるから。

💡ここで大事な視点があります

多くの場合、相手は
・聞く余裕がない
・聞くスキルが育っていない
・自分のことで精一杯
なだけ。
あなたの価値や魅力とは関係ありません🌱

🧸不公平感を減らす“心の持ち方”
🌟1.「関係は常に50:50じゃなくていい」

60:40の人もいれば、30:70の人もいる。
「この人とは私が聞き役になるタイプ」とラベル付けをしたり、「対等でなくてもいい関係もある」と知っておく心が楽になります。

🌟2. 相手の態度を「私への否定」と結びつけない

聞けないのは相手の事情。
あなたの価値とは別問題。


🌟3. 自分の気持ちに気付く

「疲れてる」「今日は受け止めきれない」
と自分の状態を自覚するだけで負担が減る。

🌟4. 期待値を下げる

期待が高いと裏切られやすい。
少し下げるだけで心が軽くなる。

🌟5. 聞いてくれる人を大切にする

対等に話せる人に時間を使うと、自分が癒やされる。

🌟6. 「私は誠実に向き合えた」と自分を肯定

相手の反応ではなく、自分の姿勢に自信を持つ。

🌟7. 距離を置く自由を思い出す

逃げではなく、自分を守る行動です。

 🔎そして…私がこの考えに至った理由(自己分析結果)

私は子供の頃から、
“人にちゃんと話を聞いてもらえない”
という経験が多く、ずっとモヤモヤしていました。
逆に私は相手の話を最後まで聞いていたのに···
・同じように聞かない態度を取ると私だけ悪者
・「人の話を聞けないダメな奴」「話が通じない人」と言われたり、怒られたり傷つく

そんな理不尽を何度も味わってきました。
だからこそ私は、

「人の話を聞くとは、相手を理解しようとすること」

という大切な価値観にたどり着いたのだと思います。
それは痛みの中で育った、私なりの“誠実さ”であり“強さ”なんです。

🌈最後に

あなたがここまで文章を読んでくれたということは、きっと“人との関係”を大切にしている人なのでしょう。
だからこそ傷も深いし、だからこそ優しい。
あなたの感じる不公平さは、
「誰かを大切にしようとする心」を持った人だけが感じられるものです。
どうかその優しさを、まずはあなた自身にも向けてあげてくださいね🌷✨
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