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伊勢市心理カウンセリングセンター
代表の山田靜弥@左片麻痺です。
毒親育ちの「生きづらさ」から卒業する。自分を取り戻すための処方箋 🕊️🌿
「なんだかずっと生きづらい…」「自分がどうしたいか分からない…」
そう感じているのは、あなたの性格のせいではなく、育ってきた環境に理由があるかもしれません。
今日は、毒親に育てられた子供に見られがちな特徴と、これから自分を守るための具体的なアクションをお話しします。📖
1. 毒親育ちの子供に見られる「心のクセ」 🧠💧
自分自身の存在を肯定するのが難しく、内面に葛藤を抱えやすい傾向があります。
自己肯定感が極めて低い 📉
「自分には価値がない」と思い込み、成功しても「たまたま運が良かっただけ」と自分を下げてしまいます。
過剰な責任感と罪悪感 🙇♂️
何かが起きると「自分のせいだ」と責めたり、他人の不機嫌を自分の責任と感じてソワソワしてしまいます。
自分の感情や欲求が迷子 ❓
親の顔色を伺いすぎて、「何を食べたいか」「どうしたいか」という自分の本心が麻痺していることも…。
2. 人間関係や行動のパターン 👥🚫
「見捨てられ不安」が強い 🥺
嫌われるのを極端に恐れて過剰に尽くすか、傷つく前に自分から関係を絶ってしまいます。
NO(ノー)と言えない 🙅
断ることに強い恐怖を感じ、自分のプライベートを侵されても拒絶できないことがあります。
「察しすぎ」で疲れ果てる 😫
場の空気に敏感すぎて、常に相手を怒らせないよう立ち回るため、人付き合いがヘトヘトに。
完璧主義、または極端な回避 🏆
「完璧でないと価値がない」と追い込むか、失敗を恐れて新しいことを避けがちです。
💡 大切な視点:それは「生き抜くための戦略」だった 🛡️
これらの特徴は、あなたの「欠点」ではありません。
過酷な家庭環境という「戦場」で、あなたが自分を守り、必死に生き延びるために身につけたサバイバル術(適応戦略)なんです。
大人になり、親から離れた今、その戦略が必要なくなったからこそ「生きづらさ」として現れているだけ。まずは「今まで自分を守ってくれてありがとう」と自分に言ってあげましょう。
3. 親が毒親だと気づいたら。自分を守る4ステップ ✨
「親は毒親だったんだ」と気づくことは、人生の大きな転換点です。これからは自分を最優先にしていきましょう。
① 「親は変わらない」と受け入れる ✋
「いつか分かってくれる」という期待を手放すのが、回復への一番の近道。毒親は非を認めないことが多いため、謝罪を期待するとさらに傷つく可能性があるからです。
② 物理的・心理的な距離を置く 🏃♂️🏠
物理的: 一人暮らしや、連絡の頻度を減らす(通知オフや着信拒否もアリ!)。
心理的: 「親の機嫌は、親自身の問題」と、自分の心と切り離しましょう。
③ 「自分は悪くない」と許可を出す ✅
怒りを肯定する: 親への怒りは、自分を大切にしようとしている健全な証拠です。「親不孝だ」と責めないで。
自分を「再養育」する: 「よく頑張ったね」「もう大丈夫だよ」と、今の自分が幼い自分に優しい言葉をかけてあげましょう。
④ 専門家やリソースを頼る 🤝
一人で抱え込まなくて大丈夫。カウンセリングや自助グループ、スーザン・フォワードの著書『毒になる親』など、外の世界に助けを求めてみてください。
📢 メッセージ:すぐに「許す」必要はありません
「親なんだから許すべき」という世間の声は無視してOK!
無理に許す必要はありません。許すかどうかを決めるのは、あなたが十分に回復し、自分の人生を楽しめるようになってからでいいんです。🌈
📝 まずはここから始めてみよう!
今のモヤモヤを整理するために、**「エクスプレッシブ・ライティング」**を試してみませんか?
誰にも見せないノートに、親に言いたかった罵詈雑言や悲しい気持ちを、ありのまま書き殴ってみてください。これだけで脳のストレスが軽くなることが証明されています。✍️💥
あなたの人生は、あなたのもの。
一歩ずつ、自由を取り戻していきましょう。応援しています!🍀✨
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