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伊勢市心理カウンセリングセンター

代表の山田靜弥@左片麻痺です。


毒親(どくおや)って何?その特徴と向き合い方 🏠💔

​「毒親」という言葉を耳にしたことはありますか?👂
これはアメリカの心理療法士スーザン・フォワードが提唱した**「Toxic Parents」**の訳語です。
​一言で言えば、「子供にとって毒になる親」のこと。🐍
子供の心身の成長に悪影響を及ぼし、大人になってからもその支配やトラウマに苦しめられるような関係性を指します。
​今日は、その特徴や子供への影響について分かりやすく解説します!✨

​1. 毒親の主なタイプと特徴 ⚠️

​毒親にはいくつかのパターンがありますが、共通しているのは「子供の個性を尊重せず、親の都合を優先する」という点です。

​過干渉・支配型 📱🚫

「あなたのためを思って」という言葉を盾に、進路や人間関係をすべてコントロールしようとします。プライバシーも丸裸に…。

​ネグレクト(無視・放任)型 🍽️❄️

食事の用意をしない、不潔な環境で放置するなど。物理的な育児放棄だけでなく、「感情的な無視」も含まれます。

​暴言・暴力型 👊💢

身体的な暴力はもちろん、「お前はダメ人間だ」「産まなければよかった」といった言葉の刃で、子供の自尊心をズタズタにします。

​情緒不安定・依存型 😭🌀

親が自分の愚痴を子供にぶつけ、子供を「カウンセラー役」にしてしまいます。子供が「親の親」を演じなければならない過酷な環境です。

​2. 大人になっても続く「生きづらさ」 🏃‍♂️💨

​毒親に育てられた子供は、大人になってからも心に深い傷を抱えがちです。

​自己肯定感の低さ 📉

常に否定されて育ったため、自分に自信が持てません。

​他人との距離感がわからない 👥

顔色を伺いすぎるか、逆に極端に心を閉ざしてしまいます。

​罪悪感と義務感 ⚖️

親を「嫌い」と思う自分を責めてしまい、無理をして尽くし続けてしまいます。

​自分がない ❓

親の意見を優先しすぎて、自分の好きなことややりたいことが分かりません。

​3. 「自分の親が毒親かも」と思ったら 🌈

​一番大切なのは、「あなたは悪くない」と自分に言ってあげることです。

​物理的・心理的距離を置く 🏃‍♀️🏠

一人暮らしを始めたり、連絡の頻度を下げたりして、親の影響が届かない安全地帯を作りましょう。

​境界線(バウンダリ)を引く 🚧

「ここまでは許すけど、これ以上はダメ!」という線を自分の中に持ち、それを守り抜きます。

​専門家に相談する 🗣️👩‍⚕️

カウンセリングなどを通じて、過去の傷を整理し、自分の人生を取り戻す手助けを借りるのも大切です。

​💡 まとめ

​「毒親」という言葉は、親をただ批判するためのものではありません。
「自分が苦しい原因を客観的に理解し、自分自身の人生を歩み始めるための指標」です。🚩
​一歩踏み出すのは勇気がいりますが、あなたはあなたの人生を生きていいんです。🕊️✨