文字の温度 | 考え中

考え中

基本的に感情論…本能論。見たもの感じたもの触れたものに関する感想。
素直に心に忠実に言葉を吐くだけ。
ストレス発散のページ。

文字に明るさが灯る。


何気ないやりとりで

冷静なはずのあのひとの

感情が見えた


「嬉しいよ」


こんな単純な言葉が

急に温度を伴って画面に届く


その瞬間 胸をくすぐる

優しい笑顔になるのがわかる



それに反応するかのように

今度は


「ありがと」


これも もう単なる言葉ではなく

表情としてそこに存在する


どんな言い方なのか

どんな速度で言ったのか

そんなことまで容易に想像できてしまうほど


言葉…って

私はなぜか 昔からとても扱いにくい存在だった


どこかで自分の感情をしっかり投影するものとして

投影してしまうものとして見えてしまうからだ


だから何かを表現するときに絶対に手を抜きたくないし、

自分の感情に適した表現を模索する毎日


まだまだ語彙が足りない 

…そう思う


あの日やりとりした、あの優しい温度は

今まだ感情的であるがゆえに

落ち着いた表現が見当たらない


それにはきっと、まだ

「これから」を望む思いが強いから


しばらく落ち着くことは

できないだろう