アプローチに苦手意識があると、
どうしてもティショットやセカンドで、いい結果を残そうとしてしまいます。
そのため、セカンドでミスすれば、そのショックも大きく、
さらにアプローチにプレッシャーがかかる悪循環の繰り返しです。
そのアプローチに自信が持てるようになること、
ミスしても、アプローチでカバーすればいいんだ!と思えることで
ティショットやセカンドでのプレッシャーも軽減され、
いい方向にゴルフ全体が変わっていきます。
苦手意識が無くなっていくにしたがって、
アプローチショットのいいイメージが浮かぶようになり、
最も大事なアプローチ前の状況判断もできるようになってきます。
●ボールのライ
●ボールからグリーンまでの距離
●ピンまでの距離
●グリーンの傾斜、芝目、転がり具合
その状況に対して、
●どのクラブで
●落とし場所をどこにして
●どのように打つのか ・・・・・の判断が見えてきます。
これまでの①から⑥のアプローチ苦手克服術の話では、
ロブウェッジを使うことや、ウェッジの改良だったり、
家の中での練習方法について書いてきましたが・・・
この状況判断の力を養うには、
本物の芝の、様々な状況のライから練習する必要がやはり絶対です!
ここのところは、頭でわかっているつもりでも、
実際に、なかなかうまくできるものではありません。
このアプローチの練習を重点的にするには、
アプローチ専用練習場や、ショートコースでの練習が効果的でしょう。
私は、ラウンド前によくショートコースに行きます。
混雑していない時がいいのですが、よくある3000円ぐらいの回り放題!
普通にラウンドするのではなく、
距離があるホールでもウェッジだけで刻んでラウンドしたり、
数個のボールを使ったり、グリーン周りのアプローチも練習し放題です。
・・・ショートコースとはいえ、本当はそんな練習はいけないのかな?
私が行っているショートコースはOKです(^^)v
それはさておき、
これは短期的に、アプローチが上達します! 何より慣れろ!です。
そんな練習をしていると、
こういうライからだったら、どの程度の確率でピンに寄るかがわかってきます。
ライやグリーンの状況によっての難易度が、わかってくるということです。
芝が逆目か順目か・・・ピンまでの距離が近いか遠いか・・・
球が沈んでいるか浮いているか・・・グリーンが受けているか下っているか・・・
・・・などによっての難易度が。
プロのゴルファーでさえ、逆目のライからは、
オーバーやショートする確率が多いのですから、
私は、難しい状況からのアプローチの結果には、
あまり期待し過ぎないようにしています。
もちろん、打つ前にはいいイメージを持ってアプローチしますが、
うまくいかなかった結果は素直に認めて、次のパターに集中を切りかえます。
プロなら、どんな状況でも最高の結果を求めて当然ですが、
私は幸い!?アマチュアなので、そんな気の持ちようです(*^^)v
いずれは、難しい状況からでもカッコよく、寄せたいですけどね。
・・・アプローチの話も長くなりましたが、
次回まだもう少し、アプローチの話をしたいと思います(^o^)丿