いよいよ4月!動植物たちも次々と目を覚まし、街が一気に色に溢れ活気に満ちる季節。人の頭すれすれでツバメが勢いよく飛び回って行きます。
イースターシーズンは、クリスチャンではない私でも(いずれはなろうと思っていますが)、生命の喜び、躍動を感じずには居られません。
前々回の記事でご紹介した日向夏も好きですが、たまたま金柑はもっと好き!ともかく甘いのです。普通の金柑のような苦味やピリピリした辛味、酸味がほぼありません。そして大きい!今年は表年だったようで、特に上出来です。
この季節、我が家では常にカゴに入れてテーブルに置いています。皮を剥く必要がないのでチョコレートを口に放り込むように、しょっちゅうポイポイ口に運んでしまいます。丸まる艶々なオレンジ色の見た目の元気さからして、ビタミン玉ですね!
柑橘の種類は数多いけれど、生で皮ごと食べられるのは金柑だけですもんね。







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バージュも、どことなく春の希望と喜びに満ち、心躍っている様子。あ、でもバージュの場合は年中ウキウキしているか(笑)








月末のお薦めクラシックコーナー、楽しみにして下さっている方がたくさんいらして嬉しいです♪
いつも15秒しか動画が載せられなくてスミマセンあせる携帯でも撮るだけならば何分間か撮れるのですが、メール貼り付け投稿が15秒までの動画しか出来ないのです。機械音痴な携帯ブロガーで残念。
プーランクは転調を自由自在にすることで綾を生み出し(だから譜読みが大変だったりするんですが(笑))、その優雅なマジックのように滑らかな展開を無心で追わせられるので、重たい気持ちをいつの間にか忘れている感じがします。
洒落ていて軽妙でさりげない優しさ、最もフランス人らしい作曲家と言ってもいいのではないでしょうか?





スタインウェイグッズ、なかなか面白いですよね!ヘンレ版とのコラボ楽譜や非売品CD、何を基準に誰が選曲したのかもちょっぴり興味が沸きますね。スタインウェイレッスンバッグやスタインウェイ財布、スタインウェイ帽子もあったら面白いのに(笑)
演奏会の必需品、ハンカチも出して欲しいなぁ!

ロケット鉛筆、懐かしいですよね~!今でもあるとは。あれって全ての芯が減ったらオシマイですよね。私たちの小学校は、3年生まではシャープペン禁止だったので、鉛筆以上シャープペン未満的な存在のロケット鉛筆は、ちょっと背伸び出来る脱法アイテム(笑)として結構な人気でした。
ロケット鉛筆を考え出した人って日本人なのかなぁ?海外では見た事がありません。








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お彼岸にお餅をついてくれた餅つき機。私と同じ歳です!ウン十年間、よくぞ何の問題も無く動いてくれているなぁ。
当時は餅つき機なるものが出たばかりで、月給ぐらいの高級品だったにも関わらず、この地域では売れに売れたそうです。popさんのお祖母ちゃんも、ほとんど毎日だんごをこさえていたそうです。それを小さな頃から手伝っていたpopさんは、お餅に限らず、コロッケとかハンバーグの整形が異様に上手いと言う(^w^)何にも仕事が無くなったら、だんご屋をやろうかと思うぐらいの人ですから!
どれだけみんな餅やだんご好きなんでしょう!



caoritaさんの疑問…おはぎ、ぼた餅、餡ころ餅の違いって?
私も気になって調べてみました。
おはぎとぼた餅は物自体は同じで、餅米とうるち米を半々で混ぜて半殺しにして整形した餅を餡子で被ったもののこと。
漢字にすると“お萩”“牡丹餅”と書くそうです。つまりおはぎは萩の季節~秋のお彼岸に、ぼた餅は牡丹の季節~春のお彼岸に食べることからそう呼ぶそうです。

そして餡ころ餅は、私は餡子が中に入った餅を勝手にこう呼んでいたのですが、餅米100%の普通のお餅に餡の衣を纏わせたものなのだとか。
もっとも、最近ではこの違い、使い分けは曖昧になりつつあるそうで、年中おはぎで通す和菓子屋も少なくないそうです。地域によっても特殊な呼び方があるようです。ちなみに宮崎ではお餅やだんご全般を“だご”と呼びます。
餡子が中に入った餅には呼び名が無くて可哀想。







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イースターには春の肉であるラム肉とか言いますよね。イースターの正しいお祝いの仕方や料理、詳しくないのですが、ぼた餅じゃないことは確か(笑)聞きかじったラム肉は好きなので乗っかってみました。
香草パン粉焼きがラム肉の定番ですが、パン粉を切らしていたので、香草バター焼きに。羊はアニョー ドゥ レでもない限り、基本的にはニオイ消しにハーブやニンニクを大量に使います。煮詰めたバルサミコソースも◎
ラムチャップ、美味しいですね~♪







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もちろんお菓子も。チョコの中から次々とチョコが出て来るイースターエッグやうさぎ型のチョコレートは一般的ですが、我が家はマドレーヌとフィナンシエで。
焼き菓子の定番であるマドレーヌとフィナンシエの違いってよく取り沙汰されますが、まぁ材料と形が違うんですよね。マドレーヌは全卵とレモン等の柑橘が入り、フィナンシエは卵白とアーモンドパウダーが入るのが材料の違いでしょうか。
形はマドレーヌは貝殻型、フィナンシエはフランス語の金融家の名が表すように金塊の形。私はどちらかと言うと、フィナンシエの方が好きです。
皆さんはどちらがお好きですか?

パリには、オペラ座とルーブル美術館の間ぐらいに、マドレーヌと言うメトロの駅があり、治安もとても良いカルチエです。観光客、日本人も多い華やかな観光地。かのショパンのお葬式は、マドレーヌ寺院で行われました。この寺院の歴代パイプオルガニストには、フォーレやサンサーンスが名を連ねています。
マドレーヌ駅から12番線で僅か2駅先のトリニテ教会では、メシアンがオルガニストを務めていたと言うのだから、本当にパリって凄いですよね!トリニテはpopさんの住んでいたアパートの最寄り駅だったので、非常に思い出深いです。
夜、このトリニテ教会の前のベンチで、あちら系のムッシューにpopさんが言い寄られたお話はしましたね。これだからパリはやめられない(笑)









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人間ばかりがイースターのご馳走ではいけないので、マガリちゃんにも!
近所のおじさんが釣って来てくれた新鮮な鯖を半分お裾分け。なんとお腹に卵も!塩をせずに七輪で焼いて、ほぐしてあげたらそりゃもう大喜びでした。
popさん、私にべったりなマガリちゃんに好かれようと必死です!







もう、1ヶ月ほど前になるのですが、髪をカットして来ました。なんと、8月に切ってから半年ぶり!メチャクチャ短くしていたので、どうにか半年も保ってくれました。
インフルエンザ&急性胃炎後の病み上がりだった為、ストイックに何時間もカットし続けたり、お喋りが長かったりする美容室はどちらも友人なのだけれど敬遠。。。で、よく通る道沿いにまだ出来たばかりの美容室に行ってみました。
小さなハイツの1階を簡単に改装しただけで、ごくこじんまりとしているけれど、小さなシャンデリアを設置してあったり、アンティーク調のドアノブが付けてあったり、こざっぱりした印象で好感が持てました。
私より少し歳上らしい女性が1人でやっているお店で、私が今まで行った美容室で最安値の2千円でした!
お喋りも程々だし、カットもちょうど30分ぐらいで終わり、体力的にも楽チン☆
仕上がりは、私は “ちょっと漫画のおぼっちゃまくん”みたいじゃない?と思っていたのですが(爆)、周りからは“可愛い、カッコイイ”と、未だかつてないほど好評でした!






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なので、気を良くして撮ってみました。いつもながらスッピンですが。お化粧してもイケる顔、否、お化粧してはイケない顔なので。
相変わらず坂本龍一風な気もするんですが、安くて早くて誉められるなら、次回のカットもここへ行こう。








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我が家はみんな目が大きい!特にノアゴンは人間並み!さすがフランス人です。







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バージュもイタズラっぽい大きな目。小顔な分、余計に大きく見えます。








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前回記事に引き続き、またまたお届けものが!
同じ宮崎在住のクロたんさん から天然樟脳が届きました。真ん中の黒猫さんはクロたんさんのお手製ストラップ☆可愛いお手紙も。
クロたんさんとは、猫話と地元ネタでいつも盛り上がるのですが、この天然樟脳も宮崎で作られているもので、手芸や着物に詳しいクロたんさんの記事で紹介されていて初めて知りました。
宮崎は温暖なせいか、カツオブシムシによる衣類の食害が激しくて困っていた私。パリは寒かったからか一度も虫食いされた事は無かったのですが、我が家は天然素材の衣類が多いし、何しろ虫食い補整のお直し代は特別に高いんですよねあせる
薄手のサマーウールや柔らかいカシミアのカーディガンにバリバリ喰われた痕があるともうガックリ。奴らは上質な素材を選って食べるグルマンですからね(怒)
パラジクロロベンゼンやナフタリンは、ニオイがキツイ上に、発ガン性があるのであまり使う気にはなれないし、ハーブで防虫なんて言うのはカツオブシに対しては気休め程度でしかありません。
そんなことをクロたんさんの天然樟脳の記事コメントでツラツラ書いたら、なんと超速攻でこの天然樟脳を送って下さいました!
しかも速攻過ぎて住所のやり取りも無かったので、住所がわかっているマンゴーのおじさん宛で(笑)
おじさんが私の窓口に(爆)






天然樟脳は、日向の森林の楠から作られているので他の防虫剤のような発ガン性の心配なんてもちろん無いし、香りはとってもスッキリ爽やかで、ほんのり木の感じがします。しかも香りが衣類にいつまでも残らず、ス~ッと消えるのです。着物を扱うお店で売り出しているのだから信頼出来ます。
クロたんさん、ありがとうございました!


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