クリスマスは皆さん楽しく過ごされたでしょうか?
フランスに住んでいた時には
“日本は仏教国なのにどうしてノエルにお祝いするの?”
と非常に不思議そうなような怪訝そうな感じで質問された事がありますが、本当に日本ってファジーですよね。言い換えればいい加減なんですが、クリスマスを口実にご馳走が食べたい食いしん坊な我が家にとっては、ファジーな日本のクリスマスは気楽です。
フランスではクリスマスは一家が集まって、ダウンするまで暴飲暴食して過ごすパターンが多く、一斉にみんなが地方に里帰りしたパリは結構寂しい雰囲気です(観光の人にはわからないと思いますが)。
夜通し暴飲暴食して、久しぶりに集った家族や親戚で楽しく、そしてたまには家族間のいざこざが起こる人間模様は、年末年始の日本ともよく似ています(笑)
そんなクリスマスの最中にAmebaがサイバーテロ攻撃をされたとかで、5万人もの会員が強制退会の被害に遭われました。5万人って私の住む町民数より遥かに多い!Amebaの会員数、スゴ~い!…と感心している場合ではなくて、ブロ友さんでも何人かの方が被害に遭われていました。私の見た感じでは、頻繁に記事更新をされているブログ熱心な方が被害に遭われていたような。それは偶然で関係ないのかな。
私もこんなにセキュリティーの脆いところでブログをやっていたらヤバイんでないの~?と思いましたが、考えてみたら私の場合、見られて困る記事の内容も無し、盗られてどうしても困るような情報も無かった!と気付きました(^w^)
ただ、これで随分と会員を減らしたことでしょうね。Amebaスタッフには十分に反省し、セキュリティ強化に励んで貰いたいものです。
我が家のクリスマス、ノアゴンには鴨フィレ肉、バージュには半日遊び放題&半日ストーブ点け放題(バージュは極度の寒がり屋)をプレゼントしましたが、マガリちゃんには木製のおうちをプレゼント!
ジャ~ン、犬小屋(笑)
犬が気に入らず使ってくれないと言うものを譲って頂きました。だから新品同様だけれど入り口には犬の名前が
これに防さ対策でプチプチを巻き付けたり、中にも防寒用のアルミ保温シートを施して、おばあちゃんが着ていた分厚い半纏を入れて、ここに毎日2つの湯たんぽを入れてあげています。相当ぬくぬくになるおうちの中では…
イビキをかいて爆睡していて慌てて起きたマガリちゃん。
段ボール箱は卒業。
ほぼ1日じゅう“マガリハウス”(ムネオハウスみたい
)に入り浸りです。
7年間も自由気ままにお外で生きて来たのに、人間が提案する新しいものを何でもニコニコ受け入れてくれます。
お日さまが出ている時は、ゴザの上で気持ち良さそうにひなたぼっこするマガリちゃん。
前々回の記事にはたくさんのコメントをありがとうございました☆
ブログバカンスを3ヶ月も取っていたのにも関わらず、皆さんが温かく迎えて下さり、ブログ4周年のお祝いまでして下さってとても嬉しかったです。中には、私が本当は病気だったのではないかと心配して下さった方も結構いらして、ヘラヘラしながら3ヶ月もサボっていたのに何だか申し訳ありませんでした
レーシック手術からは1年ちょっと経ちましたが、目の具合も順調ですし、アトピーも痒みがさほど出ていないですし、最近ではウォーキングではなくマラソン出来るほど元気です。鼻の頭のメンチョーがしつこく居座っているのが悩みなぐらいです。
Bellさんからのバースデープレゼントのストロベリーツリー、珍しいですよね!こんなに寒くてもまだ花が咲いていて、そこに蜜蜂が群がって来ています。マガリちゃんと
“よっぽど蜜が美味しいんだね~!”
と言いながら見ています。いっぱい集まり過ぎて蜜蜂同士で小競り合いが起きるほど
そんな嬉しいプレゼントを下さったBellさんからまたまたクリスマスプレゼントが!
シルバーの小さなピン
もちろん猫の形。
私は黒っぽい服が多いので、こう言うワンポイントになるピンやブローチって大好き!仕事柄、指輪やブレスレットは出来ないし、イヤリングやネックレスもどうも揺れが気になって性格的に苦手。ピンとかブローチは、アクセサリー類で唯一ピンポイントなのです。
そしてもう1つはラブリーな猫柄のマグカップ。
箱まで見事に総猫柄!この箱は捨てられないですね。
カップも可愛いこと♪
1日に大量のお茶を飲む私は、普段からこう言うサイズのマグを使っていたのですが、それが何とも味も素っ気もないものだったので即、これに替えました。
ニャンズにはオヤツも頂きました。
Bellさん、いつもありがとうございます!
Bellさんのブログはこちら→ ☆
さて、久々に行ってみよう!月末恒例お薦めクラシックのコーナーです。
今回は年末年始に聴きたいクラシック。
年末年始と言うと、年末はベートーヴェンの第九、年始はウィーンフィルのニューイヤーコンサートが定番ですが、その辺はちょっともう飽きたと言う方や、かしこまって背筋を伸ばして聴かなきゃならないクラシックはどうも苦手と言う方にもお薦めしたいのが“ノリのいいドビュッシー”。
ジャズテイストたっぷりな曲がかなりあるラヴェルとはまた違ったノリの良さがドビュッシーにはあります。洒落具合では断然ラヴェルが魅力的ですが、ハツラツとした弾ける躍動感はドビュッシーの方が遥かに楽しい!ラヴェルはお洒落、ドビュッシーはお茶目。
ノリのいいドビュッシー曲をざっと挙げてみましょう。(5段階のノリノリレベルはあくまでも私の採点です)
まずはもちろんゴリウォーグのケークウォーク(子供の領分より)→ノリノリレベル5、
喜びの島→ノリノリレベル3、
ミンストレル(前奏曲第1集最終曲)→ノリノリレベル4、
4手の為の曲では小組曲のバレエ→ノリノリレベル5、等など。
ゴリウォーグのケークウォークは安川先生もアンコールによく弾かれていた曲ですが、確かにアンコールに弾くと盛り上がります。茶目っ気満点で元気な楽しい曲です。
そしてこの曲もノリノリレベル5!
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仮面(マスク)。このリズムのノリ、思わず体がリズムを刻んじゃいますね。バージュは大人しく聴いていますが(笑)
98年のロンティボーの覇者、フランス人のセドリック・ティベルギアンの演奏はどうでしょう?
CDの視聴はこちら→☆
98年のロンティボー、私もパリで聴きましたが、この時は2位になった梯君の方が通には受けていました。
ファイナルで、金髪をなびかせバリバリのリストのコンチェルトを派手に弾き上げたティベルギアンに対し、梯君は透明感のある磨き上げた染み通るような美音でラヴェルのコンチェルトを演奏しました。梯君の音は綺麗ですね。
その時のイメージで、セドリック君は最近の若者によくあるヴィルトーゾタイプだとばかり思っていましたが、先日ラジオで偶然聴いたドビュッシーの素晴らしさにビックリ!
版画の3曲が放送されていましたが、持ち前の揺るぎないテクニックはそのままに、何とも色彩感豊かなドビュッシーを聴かせてくれました。美しい綿密な計算と、時に見せる濃厚な情感で、最後まで飽きる事がありませんでした。
思っていたよりも華々しい活動はしていませんが、その辺りも充実した成長に繋がっているのかもしれません。
もう1曲、ドビュッシーのノリのいい曲を。
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私の大好きな曲。ベルガマスク組曲のメヌエットです。ベルガマスク組曲は、私が高2の時、ピアノ教育連盟のオーディションで課題だったのですが、私とドビュッシーの出会いの曲なのです。月の光ばかりが有名ですが、私はメヌエットが一番好きです。この曲を聴くと、何故かパリコミューンの時代のパリの土の匂いと民衆の力強さを感じます。
躍動感あるリズムを崩しと粘りで見事に引き出しているフランソワの演奏ならば間違いなく楽しめるでしょう。
◆ドビュッシー:ベルガマスク組曲
収録曲:子供の領分、版画、ベルガマスク組曲、ピアノのために
サンソン・フランソワ(ピアノ)
東芝EMI
天才フランソワについてはもう多くを語る必要がありませんね。
フランソワのCDの多くは、内容が素晴らしいのはもちろんのこと、収録曲も多く充実していて、しかも安い!
是非、年末年始のお供にどうぞ。
最後に皆さん、今年も仲良くして頂き本当に楽しかったです。ありがとうございましたo(^-^)o
年末年始の心浮かれる季節、火の元と運転にだけは用心して健やかな新年をお迎え下さいね~!



