【27飼猫】復帰について~ジズーとポグバ編 | 【サッカー】ビアンコ猫のダメ人間妖精所【ユベントス】

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ユベントスとフットボール・サッカーについて、理屈バカがつらつらと書き綴るブログ。
毒がもれる舌はご愛嬌(笑)

前回のゴディンですが、能力的に悪いわけじゃないのでもし頭数が足りないならクウォリティ的にはOKです。
もちろんすぐにフィットさせて使いきれるならですが。

 

【ジダンが10月にもディレクターとしてユーベ復帰?】
もう完全にレアルの個になっちゃったと思ってたからこの手の話が出るだけで嬉しい。
嬉しいけど、個人的にはバッジオにも復帰して欲しいのよね。

 

【ポグバの復帰について】
ロナウドに1億ユーロを投資したから予算足りないんじゃね?説について考えてみました。
フォワードはイグアインを放出すれば6000万ユーロくらいにはなるらしい。(チェルシー限定)
ルガーニも4~5000万ユーロになるらしいのでそれだけでロナウドの獲得資金は賄えてしまう。
年俸の方は二人合わせてもロナウドの1/4なので年間で2000万ユーロくらいの人件費は増えてしまうのだけど。

 

【中盤の人員整理】
また中盤で考えると、現スカッドはピアニッチ、ケディラ、マトゥイディ、ベンタンクールで回っている。これにエムレ・ジャンが加入したので定員的にはいっぱいいっぱい。
ということはマルキジオ、アサモア、ストゥラーロは放出可能要員ということになる。
この中でストゥラーロはそこそこの移籍金を見込める。そして先程移籍金の港で触れた2人と、出番の回せない中盤3人分の年俸を合わせるとあら不思議。ロナウドの年俸がペイできてしまう(笑)
つまり戦力を適性量に整理するだけでロナウドの資金はカバーできてしまうのです。(それは如何に今まで過剰に戦力を抱えていたかってことなんだけどwwそれはひとまずペンディング)
ってことは純粋にメルカートに投下するつもりだった予算がそのまま使えるので、交渉次第ではあるが「獲得は可能」というのが拙者の結論となる。

 

もっと言うとすでに退団濃厚だったり、明らかに余剰になってる戦力はいるのでイニシャルコストがもう少し下がることは付け加えておきます。だからポグバの年俸もユーベ基準の枠内なら支払い可能となる。
メルカート予算については予測の域を出ないのだけど。

 

【最適解と構成問題】
問題があるとすればむしろ中盤の枠。クウォリティ的には間違いなくレギュラーポジションをゲットするレベルではあるが、頭数的に必要としていないポジションとなっている。
3センターにこの6人が揃ったら、というか揃えようとするなら編成を考えたやつはちょっとおかしい。
そして最後にお約束。ディバラがいる以上2センターってプランも捨てられないのよねー(笑うしかない)
ベルナルデスキを中盤に換算とか言わなくても詰んでます。

 

【ストゥラーロは渡英プレミア行き濃厚】
これは仕方ない。
出番さえあれば能力がないわけじゃないので活躍できるはず。


でわでわByeByePOOヽ(`▽´)/