2020_チェイスラグビーアカデミー大船07回 | チェイスラグビーアカデミー

チェイスラグビーアカデミー

チェイスラグビーアカデミーの日々のトレーニングを綴っています

すごいステップ(驚)すごい瞬間を撮っていただきました。今井さんいつもありがとうございます!

きれいな空。きれいな夕焼けの中トレーニング出来ることに感謝です。

 

⁑1、2年生(16:10-17:05)

 

※一緒にプレーする仲間を募集しています!

 

⁑3、4年生(17:10-18:20)

前回の課題である前進することを思い出してもらうために1vs1、2vs1を毎回入れていこうと思います。毎回思うのですがステップは、どう足をついてどういう目線でと細かく教えるよりは、鬼ごっこで必死に鬼にならないように逃げることの方がよっぽど身につくと思います。遊びの中にヒントはいくつもあるのではないかと子供達を観察しています。下級生の2人はドリルをあまりやったことがないからかまだ上手に出来ませんが、ゲームが始まりタグを付けると縦横無尽に走りまわります。子供から気づきをいつももらいます。3年生のラグビースクールに通っていないレモとハルマもやっと勘を取り戻してきましたね。4年生に引っ張ってもらいながら一歩一歩スキルを積み重ねていきましょう。

 

・ボールタッチおにごっこ

・BMX押し相撲

・ランニングパス(2人組→4人組)

・1vs1

https://youtu.be/Z1_4ZczQE1Y

・2vs1

https://youtu.be/zxwTCTEmMP0

・3vs1(コーチDF)

https://youtu.be/6lBbWFz_RqI

・ゲーム

https://youtu.be/1cpvEOSTbew

 

 

※一緒にプレーする仲間を募集しています!

 

⁑5、6年生(18:20-19:30)

ソーシャルディスタンスをとっての集合も自然と出来るようになりましたね。

今回もディフェンスを引き付けてパスをすることをテーマに取り組みました。メイクラインの仕方、ボールのもらい方、タイミングなど細かいことを確認しました。2vs1は簡単ですが、ゲームの中で大きく前進ができたり、トライに繋がる最後のパスの時が多いです。そこでミスをするか繋がるかで大きくゲームの展開が変わってきます。そういうことを考えながら1つ1つのパスを丁寧にするように伝えました。また、受け手が下級生の時にパスの強さや質がそれでいいのか考えてパスすることも優しさであることを伝えました。もともとこのクラスの子供たちは伸び伸び天真爛漫にプレーをすることが多い子が集まっていますが、そういう細やかさが身につくとすごいプレーヤーになると思います。

 

・ボールタッチおにごっこ

・BMX押し相撲

・ランニングパス(2人組→4人組)

・2vs1連続

・メイクラインからの2vs1

・ゲーム

 

※一緒にプレーする仲間を募集しています!(5年生は残り2枠です)

 

⁑中学生(19:30-20:40)

中学生の課題としてメイクラインが近くになってしまうということがあるのでその部分を克服するドリルをやりました。また、パスしてサポート。順目に動くことなどの要素も入れて難易度を上げながらやりました。シークエンスなどチームによって決められた動きはあるかもしれませんが、基本的にはサポートをしないと捕まった時、ミスが起こったときなどに対処できず簡単に相手ボールになってしまいます。サポートするということに悪いことはありません。一見「無駄走り」のように見えるかもしれませんが、その「無駄」をしなければサポートすべきかそうではないかの判断も出来ません。まずは、自然と体がパスしたらサポートするようにやっていきましょう。あ、カズトが久々来てくれました。相変わらずキレッキレの動きを見せてくれました。

 

・アップ

・押し相撲

・メイクラインドリル

・ゲーム

 

※一緒にプレーする仲間を募集しています!

 

 

サポートコーチ オオクラコーチ、ヒデコーチ

メインコーチ  コモリ

 

 

※この他にも載せきれてない写真があります。以下URLからご確認いただくことができます。

https://photos.app.goo.gl/tEuR8o4hZqFwq2Ua6