サカつく的グランパスの選手間関係性を考えよう(妄想編) | 名古屋グランパスを叱咤激励するぞ

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主に、名古屋グランパスを応援するブログですが
日常も少し書いていきたいと思ってます。

前の記事が、かなりネガティブな内容だったので


気分転換に(現実逃避じゃないもんしょぼん


サッカー好きな方なら、ご存知だと思うが


セガのサッカークラブを運営するゲーム。サッカー


◎名古屋グランパスを熱く応援するぞ◎-サカつく7①


ゲームの話ではなく、現在のグランパスの選手を


このゲームの選手間の関係性を考えてみようかと。


この、サカつくは、選手個人の能力も重要なのだが


前後の選手との連携性(信頼感・仲がイイなど)が重要。


あくまで、私見ですがグランパスの選手間の連携度(100点満点評価)


攻撃時


阿部→ケネディ(100点)抜群のコンビ。ドキドキ


阿部→玉田(60点)良くも悪くも無い。


阿部→永井(60点)良くも悪くも無い。


永井→金崎(75点)仲良しで発想が合う。ただミスも多い。ラブラブ


金崎→永井(80点)仲良しで発想が合いチャンスを作る。ラブラブ


永井→玉田(70点)関係性は徐々に良くなっているが、玉田より金崎に

            パスをだす事が多く、玉田は少し不満。むっ


玉田→永井(75点)まだ、玉田の要求に応えられない永井だが

            玉田は信用して、チャンスを作り出す。音譜


玉田→ケネディ(90点)関係が出来ている。ラブラブ


ケネディ→玉田(100点)今期は、ケネディの調子がいまひとつだが関係性は

               良好。ドキドキ


田中隼→ケネディ(70点)まずまず良いが、阿部ほどの関係性はなく

                いろんな選手に相性は良い。音譜


藤本→ケネディ(75点)まだ、完成系といえるほどのレベルではないが

              十分戦力になる関係性。ラブラブ


藤本→玉田(80点)お互いの高いレベルでのプレーを続けているが

            もっとやれる感がある。ラブラブ


ピクシーも、このあたりの人間関係性を把握して(あくまで妄想ですけどニコニコ


選手起用すれば、そんなに先発メンバーを変える必要もないのに・・・


グランパスが苦しいのは、ケネディ中村直が本調子でない事。


そして、レギュラーと控え組のレベル差があると言う事。


控え組を試合に出しながら、ゲームにマッチさせる余裕が


無いと言う事。(順位が・・・ダウン叫び


本音で言えば、今年が選手層が一番厚くACL優勝王冠1を狙えるメンバーで 


ピクシーも今年が勝負と思っているので、育成より結果を残したい筈。


勿論、今後もグランパスが強い時期が来るだろうが


おそらく若手・ベテランを含めて、グランパスのユニフォームで戦い続ける


最後のシーズンという選手(監督も?)がいるのは確実。


だからこそ、ピクシーは熱く指揮しメラメラ、選手に指導するのだが


選手がそれを理解しておらず、その温度差に


ピクシーが冷めていなければいいのだが・・・雪


◎名古屋グランパスを熱く応援するぞ◎-ピクシー②
かなり若いピクシー①ニコニコ


◎名古屋グランパスを熱く応援するぞ◎-ゲーム①
最近、あまり怒らなくなったしむかっ、ピクシーに笑顔が消えたのが心配ガーン