分電盤交換DIY 不良品だった！！？

前回の記事はこちらです

分電盤を新品購入し、

いざ交換へ。

交換取り付けしたものの、

なぜか一部が通電しておらず、

前回は交換を断念したのでした

その後、不良品の可能性が高いと思い、

購入先に連絡を取り、

交換してもらいました

そしていざ現場へ

リベンジなるか

こちらの味のある分電盤です。

絶縁グローブをはめ、

幹線を組み付けて行きます。

今回の交換で、

本体に、レンジとエアコン専用配線を組み込みました。

各部分(お部屋も)、

電圧チェックと、

分電盤は、メガーで絶縁抵抗値を

測定しました。

問題なく動作していていて、

前回の動作不良は、

分電盤が不良品だったのでした

前回も同じ作業をしていましたので、

非常に効率よく、

工事後検査を含めても、

交換に1時間もかかりませんでした

早く終わったので、

そのまま、

電源の無いモニター付インターホン

の取り付けに入りました。

またもやインターホン工事です

次回に続きます