こんばんは
今日は仕事の帰りに、
今月女性大家さんとお会いする場所の下見と、
予約に行って来ました
ついにお会いできる、楽しみ過ぎる大家女子会です
さて、先日の記事
戸建てのお庭部分に埋まっている、
汚水が流れる塩ビパイプが損傷し、水漏れが発生しています。
お世話になっている保険屋さんに聞いてみた所、
火災保険では、「水」の特約を付けている場合、
不足かつ突発的な事故…
例えば冬の気温低下に伴う管の凍結による破損、
給排水管の目詰まりを解消する為に圧をかけて流した場合の管の損傷など。
突発的な損傷は保険で給排水管自体を修理できるそうです。
今回は、管の劣化に伴うものと予測される為、残念ながら保険適応ではないそうです
私の加入している火災保険は、
水・配管に関する事は特約となっています。
今回は適応にはならない様ですが、
付けておく事はとても大切だと感じました
もう1件、賠償責任の保険にも入っていますが、
こちらは、水漏れにより建物が汚損した場合は、
保険適応になる可能性があるそうです。
今回は、汚損はしていないので、適応にはならないですね。
保険は、実際に事故が起こった事を具体的に想定し、
ひとつひとつの保証内容を確認し、
その物件に適した内容の保証で契約する事。
当たり前ではありますが、
今一度契約内容をじっくり確認したいと思います。