稼ぐ市役所へ。
自主財源を生み出す取り組みが今まで以上に必要です。
ファンド型財政や公務員の副業制度など様々です。
やる気のある職員の重要ポストでの登用、市役所の外の人材との協働によって、より効率かつスピーディな組織への改革を行うために、私のこれまでの事業経験、地域の皆さんと一緒に取り組んだ地域活動のネットワークを活かしていきます。「民間との50のプロジェクト」を掲げ、民間とのコラボレーションを通じて、市民感覚とスピード感のある行政経営を目指します。
まちづくりは市役所だけ完結する仕事ではありません。市民のみなさまはもとより、山梨市を応援していただける企業やNPOなどは数多く存在します。
そこで、私は、山梨市を応援したい企業や組織、市民のみなさんと職員が協働し、実施できる50の民間協働事業を立ち上げます。今までの市役所にはなかったスピード感とアイディアで地域の課題解決に積極果敢にチャレンジします。