1993年より役場東側の田んぼを利用して始まった田んぼアートの試みは、日本全国に広まり2007年度には24万人の観光客を迎えるにあたりました。
どこにでもある
当たり前の田んぼが
観光の目玉になる‼︎
箱物として多額の施設費を投じなくても
何気ないアイデアで磨きをかければ立派な資源であります。
本当に素晴らしい取組であります♫
私たちの街にも、当たり前にある果樹園‼︎
中山間の段々畑や盆地を囲む山々‼︎
こういった足元にある当たり前の資源の活用こそ一番の町おこしにつながるのかもしれません。
足元の再発見‼︎
繰り返し磨きをかけていきたいと思います。
地域のお宝発見もみんなでやるじゃん(*^^*)