
井尻塾第47講に参加してきました。
時節柄、日米宿命の対決と題して
日露戦争の勝利と世界史
日米交戦論の深層
人種差別にパリ講話会議
我が国の南洋諸島統治
など歴史の真相を学ばせていただきました。
考えてみると大東亜共栄圏とTPPに関しては、
時代を越えて、考えるべきことが多く
先人の思いとともに
現在の枠組みでの参加は
日本にとってのオリジナリティに欠けるものがあり、
ASEAN諸国やインドとの安部外交の行く末を定めて
プッシュしたいところでもあります。
EUを形成のプロセスを見ても
言葉によるサイエンス力の違いは目に見て明らかであり、
カナ字を生み出し漢字を脱却した日本という国語の意味を強く求めるところでもあります。
日本という国の威信をかけて
TPPなる共栄圏をどのように立ち回るのか?
しっかりと自国の利益を見据えて再構築してもらいたいものです。
誇れる日本を目指して♪
みんなでやるじゃん(*^^*)
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