
山梨市が誇る文化財の宝庫(重文9棟)
大井俣窪八幡神社の本殿(日本一の社流造・十一間)が、
50年ぶりの檜皮葺の葺き替え見学会が開催されます!!
6月17日(日)10時~12時
50年ぶりということで。。。
おそらく次回は2062年!!
なかなか見学することのできない、
文化財の檜皮葺作業を実際にご覧いただけるチャンスです
!!
文化財オタクの私の感覚では、
400~500年もの歳月を
風雪に耐え、
今にその姿を伝えるためには、
400~500年の間、社を伝えてきた
神主や氏子・宮大工や地域の人々の支えがあったと思いま
す。
つまり長い年月を越えてきた社は
いわば、時と自然と人間がつくりだす究極の芸術でもあり
ます。
地域に長く続く伝統と文化を知るうえでも、
50年ぶりの匠の仕事っぷりをみてみてはいかがでしょう
か?
大井俣窪八幡神社の本殿(日本一の社流造・十一間)が、
50年ぶりの檜皮葺の葺き替え見学会が開催されます!!
6月17日(日)10時~12時
50年ぶりということで。。。
おそらく次回は2062年!!
なかなか見学することのできない、
文化財の檜皮葺作業を実際にご覧いただけるチャンスです
!!
文化財オタクの私の感覚では、
400~500年もの歳月を
風雪に耐え、
今にその姿を伝えるためには、
400~500年の間、社を伝えてきた
神主や氏子・宮大工や地域の人々の支えがあったと思いま
す。
つまり長い年月を越えてきた社は
いわば、時と自然と人間がつくりだす究極の芸術でもあり
ます。
地域に長く続く伝統と文化を知るうえでも、
50年ぶりの匠の仕事っぷりをみてみてはいかがでしょう
か?