これはおもしろいなー
そう感じた、
でもすっごく大事な
iDeCo・NISA情報を
今日は「面白く」
でも「めちゃ重要情報」伝えます。
世師（よっしー）が住む大阪市。
ここはケンミンショーで有名な
ある人種が、、生息する。。
そう、、
大阪のおばちゃん！
ケンミンショーで有名になった
ヒョウ柄を着て、
アメちゃんを持った、
人類最強の生き物・・
ちなみに大阪のルールでは
おばちゃんを
おばちゃんとか、お母さんとか
呼んではいけない！
いつまでも女性は
若くて美しいのだから
「お姉さん」と呼ぶのがルール。
たとえそれが
70歳80歳でも、、だ。。
女性に敬意を示すのである。
そうすると
敬意を示された側も
気分がいいので
めちゃ良い対応をしてくれる。
これが大阪流コミュニケーション。
このローカルルールを踏まえ
今日の話にレッツ・ゴー！
実は世師（よっしー）は
4月に大阪でわざと
イオン銀行の新NISAセミナーに
参加しました。
学び・・は無いかもと思ったけど
天下のイオン銀行が
どんな教え方をしているか
気になったのですね！
大阪某所で開かれたセミナーは
他に１名の参加者がいて
60代のお姉さん(笑！)と
30代のお兄さんが
説明してくれました。
そこで世師（よっしー）は
前々からずーっと聞いてみたかった
質問が１つありました。
それは
「もし新NISAで70歳の時に
含み損が出たら
どうするべき？」
この質問です！
ま・さ・か！
70歳のおじいちゃんに
「回復するまで待て」と
言わないよね？？
というか、、
70歳のおじいさんは
いつまで待てばいいの？
10年？20年？
そりゃ、ジョークでしょ。。
おじいさんを目の前にして
そんなこと言えるのか？？
これを聞きたかった！！
うん、、なんと答えるかね。
そこで
「お姉さんは・・」と
聞いてみると、
すると、
60代のお姉さんは
めちゃいい人で、
というか
大阪のおばちゃんは
本当にお節介焼きなほど
親切で親身な本領発揮で、、
「私自身は老後資金は
保険で作っています」
「老後資金はNISAはしたらダメ」
「無くなっては困るお金は
NISAに入れたらダメ！」
そう言いました！！
ここは茶化す話じゃなく
すっごく真剣にこの方は
リーマン前から株の営業を
すーーっとしていて、
今は定年退職したけど
再雇用で働いているそうで
リーマンの時には
株価が半額以下になり、
「今売ったらダメ！」と
ずっと言い続けてきたけど
我慢できず売って損をした人を
山ほど見たそうです！
「あの時損切りせず、
ずっと持っていたら儲かっている」
そうつぶやいていました。。
『こういうことがあるからね、
株は上下動があるから、、
だから私は◯年後に◯万円に増えると
絶対保証があって決まっている
保険で自分の老後資金は作っている』
『一円たりとも無くなったら困るなら
そのお金はNISAに入れたらダメ』
そう語ってくれました。
そこで世師（よっしー）は
じゃあこの今日のレジュメには
・教育資金
・老後資金
・マイホーム資金
「これはNISAで」というのは
間違いということか？
そう尋ねると、
『私はそう思う』と。。
どうですか？
株の営業マンとしては
ゼロ点でしょう。
これではダメも買わない。。
でも！
人間としては100点！！
こういう人なら
信用できますよね。
だからずーーっと
何十年も株の世界で
営業マンを続けている。
ノリのいい大阪のお姉さん。
正直でいい人種じゃないですか！
最高の学びを
参加者に与えてくれました。
iDeCo・NISAは投資。
だから「いつ」
株価が「いくらに」なるかは
全く不明。
だから老後資金や教育資金など
「いつ」「いくらの金額」が
必要と決まっているものには
不向きなのです！
こういった類の資金を
iDeCo・NISAで作ってはダメ。
「いつ」「いくらに増える」と
保証がある増やし方で、、
これができるのは
『保険』しかないのです！
◯年後に◯倍に増えると
必ず決まっている保険しか。
その違いを一番知っている
株や投資信託の営業マンが
自らやっている方法。
ここはすっごく意味ある
iDeCo・NISAの使い方だと
思いますね！
あなたのiDeCo・NISAの使い方
正しいでしょうか？
今日の記事を読んで
迷った方はご連絡ください。
より詳しいイオン銀行での話を
お伝えいたします。
→ https://bit.ly/3QkoALW
