メルマガを読んだ下記の感想を
送ってくださった方がいました。
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NISA、iDeCoが日本で導入された本当の意味を教えてくれたのはよっしーさんだけです。
新NISA、とてもにぎわっていますね。投資を始めてこんなに増えたとアピールするブログも散見します。バラエティー番組でも新NISAの話が出てきました。
前回のバブルの時、一般市民が株の話や投資の話をし始めた頃に絶頂期を迎え、その頃には世界の投資家は手を引いており、バブルが弾けて一般市民が損をしたと言う話を聞きました。
今はそのような状況でしょうか？
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「バブルの時はバブルとわかっても、
音楽が鳴り続ける限り、
踊り続けなければならない」
というリーマンショック後の、
米シティバンクCEOの名言があります。
一般市民が株の話をし始めた頃に
バブルは絶頂期を迎え、
その頃は世界の投資家は手を引いて
バブルが弾けて
一般市民が損をしたと言う話」は
まさによく聞く話で、
臆病で慎重な日本人が
投資を始めたらもう上昇相場は終わり
という話は世界の常識だし、
著名投資家が買い物に行ったら、
レジで著名投資家だとわかり、
スーパーのレジ打ちまでもが
「私投資しています」と
株の話をしてきたので
持ち株をすぐに全部売ったら、
まもなくバブルが崩壊し
大衆の多くは損をした
そういった逸話は
多々過去にあります。
最近は日本株がバブルで
今後下がるというのを
必死で打ち消ししたくて、
過去のデータを検証・分析して
「ドルコストで投資すれば大丈夫」
そういう人もいますが、、
少し別の視点から言えば
『投資に絶対はない』のだし、
『確率論で言えば損をする』ことも
十分あるのが株式投資なのです。
投資の場合は
「いつ投資をしたのか」
「いくらで買ったのか」
こういった要因で利益も出れば
損をする場合もあります。
確率なのです。
100％絶対利益が出るというのはない。
投資なので。リスクが必ずある。
つまり損をする場合もある。
そこで、
あなたが考えるべきは
老後資金は「大きく損をする
ことがあっていいのか？」
ここではないでしょうか？
あなたが60歳や70歳で使う
老後資金に投資失敗があって良い？
元本割れがあってもいいのか？
その可能性が1％でもあるのなら
不安で怖くないですか？？
世師（よっしー）は絶対嫌だ！
投資に失敗して
老後資金がないなんで。。怖すぎ。
でもなぜか
今の日本人はそのリスクを
「非課税だから」と喜んで取り
老後資金がなくなっても良いと言う。
しかも
最高値で株を買えば
後は下がるだけなのに、、
この方の意見のとおり
「前回のバブルの時は
バブルが弾けて一般市民が損をした」
のは誰でも知っていますよね？
土地は大暴落し、
株で大損をした。
そういった痛みを忘れ
溶けてはいけない老後資金を
リスクがあるものに投資する。
日本人は不思議だなと思います。
損をする可能性があるもので
・老後資金
・子供の教育資金
を運用したらダメだと
思いませんか？
「可能性が１％でも」
あるもので投資したら
運悪くそこに当たって
老後資金や子供の学費が溶けたら
どうするんでしょうか？
その問いに蓋をして
新NISA熱狂の中を走る日本人に
この方の意見を聞いて欲しいです！
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NISA、iDeCoが日本で導入された本当の意味を教えてくれたのはよっしーさんだけです。
新NISA、とてもにぎわっていますね。投資を始めてこんなに増えたとアピールするブログも散見します。バラエティー番組でも新NISAの話が出てきました。
前回のバブルの時、一般市民が株の話や投資の話をし始めた頃に絶頂期を迎え、その頃には世界の投資家は手を引いており、バブルが弾けて一般市民が損をしたと言う話を聞きました。
今はそのような状況でしょうか？
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ここに気づいて
リスクもあると認識しないと
日本人の老後資金は怖い・・・。
そう強く感じます！
絶対増える「保証」のある
運用先でなければ
老後資金運用を任せるべきでない。
そう思いませんか？？
