新・長期積立や香港保険の積立年数の新概念! | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

多くの方をコンサルしてきて、
「世師(よっしー)には普通」でも
「他の人には当たり前じゃない」考えがあります。


積立年数をめぐる考えに
そんな考えが一つあったので、
今日はある意味、「こんな考え方、今までなかったんじゃない!」
って考え方をあなたにご提案します。




◎「年金暮らしだから、積立をしたくない」は正しい?

「新・長期積立」にしても、
「香港保険」にしても、

毎年or毎月保険料を支払っていく仕組みなので
「積立年数」を契約時に決めないといけません


例えば
50歳から「20年間払い」とか。

で、、

誰しも気になるのが
「払い込みが終わる期間がいつか?」です。

50歳から20年間保険料を払い続けるとなると
保険料を払い終わるのが「70歳」!

・・・はー、70歳。。。
ちょっと長いよなー!


「70となると、仕事も辞めてるだろうし、
年金暮らしなのに、保険料払うのもなあ・・」


多くの人もそう思うようです、、


が!!

世師(よっしー)は考えが真逆です!

子供の助けがあってもいいんじゃないと!!
「むしろ子供を巻き込むべき」だと考えます。




◎子供に相続させる資産なら・・・!

なぜそいう考えるかというと。
「新・長期積立」や「香港保険」は
『子供に名義を変えて譲れる資産』だからです。


注)契約形態にもよる



つまり、
自分がお金を使ったのちに、
余った分は子供に譲る、相続資産になるのです!


だったら、、、

「あなたが65歳以降の支払いは
子供に任せてもいいのでは?」


例えば
そう考えることもできませんか??


中には
「子供に負担を負わせたくない!」
「将来の支払いはさせたくない」

そういう人もいます。
また、そう考えるお考えは理解できます。。


しかし!!

世師(よっしー)はそこも逆だと、思います。

というのは

「あえて社会人になったら、
社会人1年目すぐから支払いをさせることで
早いうちから海外や投資に目覚めさせる教育」


これを新・長期積立や香港保険でやるのです!

学校では学ぶことができない、
「生きたお金の勉強」の一環
なのです。



◎投資家・世師(よっしー)が生まれたのは、父のおかげ!

世師(よっしー)自身は社会人一年目の6月ごろに
父親がやってきて、

「お前、株買わない?」
「この日本アジア投信って株、すっごくいいよ!」


そう4ヶ月言い続けられ、
根気強く父が教育してくれたおかげで
投資に目覚めたからこそ、世師(よっしー)の今があるのです。


そのきっかけづくりをしてくれたのが、父なのです。


「今月は10万円も上がったよ!」
「・・・え!?まだ買ってないの?」


そう、4ヶ月言い続けてくれたので
やっと投資を始められました。

それと同じことを
あなたは、お子さんに新・長期積立などを譲ることで
保険料を払わせることで


生きたお金の授業の世界に導くことができるのです!



それは例えば
実家に暮らし続けるお子さんから
社会人になれば、「家にお金をいれる」として
何万円か、給料からもらうことが多いですよね!


そのお金を充てるのとか、いかがですか?

すると
毎月受け取った子供のお金を
新・長期積立に充て、それのお金が投資で増えていき、、、

「ン年後に、◯倍に!!」

なんてこともありますよ。

お金が運用で増えたので
子供には大感謝されるのはもちろんのこと、

・1ドル=◯◯◯円と為替の相場観ができる

・香港はなぜ金融が東京より発達してる?

→ タックスヘイブンの勉強ができる!

などというように
諸々の金融の勉強もできます。

まさに、お金の勉強をするのに
ぴったりのツールなんです!


世師(よっしー)がそうだったように、、、です。



◎「新・長期積立」「香港保険」は100年使える不動産と同じです!!本当の魅力理解してますか?

そう考えるとどうでしょ?
20年って、長いですか??


お子さんが払う期間は5年で大丈夫ですか??

あなた自身が貯まったお金を使うことを考えると
もっと払い込み期間が長くないと、
お子さんに十分なお金を譲ることができないかもよ?

※増えた期間はお子さんに負担いただくのでいいかと。




この「新・長期積立」や「香港保険」を
100年使う投資不動産と考えてみると、いかがですか?


今から新築で投資用マンションを建てて
これからドンドンお金を稼いでもらいます。

その場合、100年使える不動産なのに
自分が生きてる50年とか「だけ」で
全て完結するモノと考えますか??


・・・否!否!!

100年存在するものとして、
子や孫に「収入も負債も」引き継ぐことも考えるべきでしょ!

100年いけるなら、当然そうやって「長期で」
考えていきますよね。。

別に自分「だけ」で
完結させる必要はないのです。


受け継いでいけるものなので
収入も負債も、「親子で受け取り、返済していく」という
超長期的視点で、捉えてもいいのです。


ほらっ!!

急に50歳になって
親からいきなり相続で不動産を受け継いでも
何も知らないリーマンだと大変でしょ。

それと同じです!!

社会人1年目から保険料を実質負担させ、
お金の教育をしていくのです。


慣れさせていくのです。。

こうすることで、
将来、しっかりあなたから受け継いだ投資を
十分活用できるようになるのです


ありがたさが、わかるのです。




そう世師(よっしー)は考え、
親子二代以上にわたり稼がせてくれる投資不動産のごとく
この「新・長期積立」や「香港保険」をそう捉えているので、


保険料も長期にわたって
二代で支払う仕組みであっても全く問題ない。


子供に負担を負わすのは、むしろ好ましい。
そう考えているのです。


「子供が大きくなったら、一緒に投資談義をする」
いいじゃないですか!


素敵な親子だと思いますよ。

「おとうさーん、おかあさーん!」
「香港って、なんでタックスヘブンなのー?」

ってね。。

いつか世師(よっしー)も
我が子、賢真に質問されたいな!絶対に。