香港保険は孫に自分の資産を受け継ぐ最高のツールとなる! | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

最近世師(よっしー)は立て続けに、
50代の方から老後の資産づくりの相談を受けました。

・自分は50代になってしまった
・子供はまだ10歳で、大学に入る頃には自分は60を超える

こういった状況で
「どう保険を活用できるのか?」と。





39歳の世師(よっしー)にとったら
50代の方というのは一回り上の世代なのですが、、、

お話を聞いていて
とても他人事とは思えず、自分の未来を見ているように
思えてきたのでした!



◎自分の孫は何歳の時に生まれる?

というのは、まだ子供がいないので
妊活を頑張っている世師(よっしー)夫妻。

仮にわかりやすく40歳で子供が生まれたら、
子供が大学に行く18歳の時には


・世師(よっしー) 58歳
・子供       18歳

世師(よっしー)の子供が孫を自分と同じ40歳で産めば

・世師(よっしー) 80歳
・子供       40歳
・孫         0歳


このような年齢構成になります。。。

出産年齢も高齢化と言いますが、
2人目、3人目と産もうとすると当然年齢も上がってこうなるし
自分が定年になる前後に子供が成人するようになります。

それゆえ
その子が自分と同じような道を歩み、
40歳の時に、子供(孫のこと)を産むとしたら、、、

あなたはもう80歳近くなっています・・・。


厳しい言い方をしますが、
孫と過ごせる時間は本当にわずかしかありません。




実は最近、世師(よっしー)の祖父が亡くなりました。

ある人生の決断をした世師(よっしー)に、
寝たきりで、ほとんどしゃべれなくなっていた祖父は

「がんばれよ!頑張るんだぞ!!」

その時は、しっかりとした口調で電話をかけてきてくれて、
応援してくれました。今でもしっかりと覚えています。


大好きだった祖父と世師(よっしー)は39年間一緒に
いろいろ遊んでくれたし、楽しい思い出がいっぱいでした。



◎自分は何が孫にできるのか?

しかし!

39歳の世師(よっしー)に今後子供が生まれて
その子供に孫が生まれる時。。。


もはやその時には世師(よっしー)は
かなり高齢になっているだろうから、、、

祖父のように
いろいろな場所に連れていってくれたり、
遊びを教えてくれたり、昔の話をしてくれたり・・・。

そういったことは、あまりできないかもしれません。

残念ながら。。。
本当はいーーーーーっぱいしたいのですが。時間は残酷です。




でも!

 ..
 ..
 ..

「せめて残せれるのは、、、この香港保険だと」
世師(よっしー)は思います!


例えば

契約者:世師(よっしー)
被保険者:世師(よっしー)の子供
受益者(死亡保険金の受取人):孫  とします。

そして
もちろん、保険料は世師(よっしー)が払います。


そうすると
世師(よっしー)の子供が亡くなった際に、
50年以上にわたり運用でずーーーっと増えていった死亡保険金が

莫大なお金となり、孫に受け継がれます。

この死亡保険金は
元は世師(よっしー)が出したお金なので、、、

世師(よっしー)のお金が巡り巡って、
『孫にまで引き継がれた』ということになります!


それに加えて、
世師(よっしー)の子供は、人生で最も高い買い物である
「死亡保険を一切かけなくてもいい」ということも言えます


自分が子供や孫に残してあげれるもの・・・。

思い出だけではなく、カタチあるもの。

いつか孫が大人になり、
親(=世師(よっしー)の子供)とお別れした際に
悲しみを乗り越え、勇気付ける存在に。

「ああーーーー、おじいちゃんがこんなことを・・・」
「ありがとう!!」

そう思い返してくれる存在に
この香港保険はなれるのです。


こういった使い方も
香港保険はできるのですよ!




自分がだんだん年を取っていくからこそ
むしろこういった活用法の方がいいと感じて来ます。

40歳を来年迎えるにあたり、
将来出会うであろう、まだ見ぬ子供や孫のことを思うと

「今、自分ができること」
それは何かと想う日々です。


年齢を経たからこそ
より一層、「何を遺せるのか」と思う気持ちが強くあります。


香港保険、いろいろ活用法がありますよ!


もし今回の話した香港保険の活用法に興味がある方は
下記から連絡ください。


https://39auto.biz/yoshitaki/touroku/entryform14.htm

各論でより詳しい話を情報提供します。