前回の続き
まず
「小切手を受け取って、換金して・・・」と言われても、
普通の日本人は「小切手って何?」って点から
始まるだろう(苦笑)
だって、
日本人は小切手を使う文化がないから・・・。
欧米人なら家賃など定期的な支払いは
小切手を切るのが一般的だけど、
日本は振込みや現金決済が基本だから、
世志(よっしー)もHSBCでもらった小切手帳は使わないまま!
ほら、、、新品同様(笑)
◎小切手は宝くじと同じ!?
でも日本と違い
小切手はアメリカなどでは日常的に使われ、
投資の配当や元金、報酬などは
振込みではなく、小切手にて
受け取ることがある!
今回の投資案件もそれと同じケースで
このような海外の銀行振り出しの小切手が
あなたのご自宅に送られてくる。
これは例えるなら「当選した宝くじ」と同じ!
送られてきた小切手は
「当選した宝くじ」と同じで、
銀行に持ち込まないと現金を得られない。
それと同様で
小切手を持っていたままだと、単なる紙にしかすぎないが、
これを銀行に持って行って換金すると、、、
ぐひひひひ・・・!
しっかりとお金に変わるんだな(ニヤリ)
このように考えると
小切手は少しイメージしやすくなるだろう。
あくまで換金しないと紙だし、
換金しないまま小切手を失くしてしまうと、
もうおしまい!
お金にはできない。。。
それは
当選した宝くじを失くしてしまったら
いくら1億円が当選していてもお金を受け取れないのと同じだ。
だから
投資会社から送られてくる海外からの小切手は
しっかり失くさないようにしてほしい!
~次回につづく~