海外発行の小切手で収入を得る!2 | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

前回の続き


まず
「小切手を受け取って、換金して・・・」と言われても、

普通の日本人は「小切手って何?」って点から
始まるだろう(苦笑)

だって、
日本人は小切手を使う文化がないから・・・。

欧米人なら家賃など定期的な支払いは
小切手を切るのが一般的だけど、

日本は振込みや現金決済が基本だから、
世志(よっしー)もHSBCでもらった小切手帳は使わないまま!

ほら、、、新品同様(笑)






◎小切手は宝くじと同じ!?

でも日本と違い
小切手はアメリカなどでは日常的に使われ、

投資の配当や元金、報酬などは
振込みではなく、小切手にて
受け取ることがある!

今回の投資案件もそれと同じケースで
このような海外の銀行振り出しの小切手が
あなたのご自宅に送られてくる。




これは例えるなら「当選した宝くじ」と同じ!

送られてきた小切手は
「当選した宝くじ」と同じで、
銀行に持ち込まないと現金を得られない。

それと同様で
小切手を持っていたままだと、単なる紙にしかすぎないが、
これを銀行に持って行って換金すると、、、

ぐひひひひ・・・!

しっかりとお金に変わるんだな(ニヤリ)

このように考えると
小切手は少しイメージしやすくなるだろう。




あくまで換金しないと紙だし、
換金しないまま小切手を失くしてしまうと、
もうおしまい!

お金にはできない。。。

それは
当選した宝くじを失くしてしまったら
いくら1億円が当選していてもお金を受け取れないのと同じだ。

だから
投資会社から送られてくる海外からの小切手は
しっかり失くさないようにしてほしい!




~次回につづく~