親として子供に残せるもの! | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

昨年末に結婚した世志(よっしー)。

年齢もいい年齢だし、
子供を産もうか、産むまいか
悩んでいたのだが、、、

やはり

「奥さんと自分の子供に出会いたい!」

そう人の話を聞いて
最終的な結論に至った。

だから
頑張って2人子供を作る予定。




その上で
自分自身が親になろうと決意したら

「じゃあ、子供には親として何ができるのか?」

最近、これをよく考える。。。



◎イチローの父親がやったこと!

例えば
イチローのお父さんはインタビューで

「小学3年生で地元のスポーツ少年団に入りましたが、
当時は日曜日しか練習がありませんでした。

すると一朗が、
「平日はお父さんと野球する」と言い出して。

毎日、学校から帰って来てから暗くなるまで
キャッチボールをしたものです。
 
子どもが夢を見つける最初のきっかけは、
親が与えるものだと思っています。」

こう答えている。




かっこいい。。。

親の教育次第、子供は無限の可能性を秘めている。

しかし、
親が勝手に、

「私の子供だから、どうせ無理よ!」
そう言って

「勝手に子供が無限に秘めている可能性を
親の勝手で諦めさせている」

これは本当に悲しいし、
寂しい問題だと思う。。。

「子供は天才。可能性は無限!」
世志(よっしー)はそう考える。

だから、
「興味づけ」や「機会の提供」を可能な限りやりたいと
世志(よっしー)は考える。


その上で、
世志(よっしー)が考えた結論は

1 教育機会の提供
2 お金の知識を学ばせる

これだ!



~次回につづく~