情報商材サイトの現実4 | 『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

『異端公務員☆倶楽部』の逆襲 〜本当に役に立つ役人は「異端児」呼ばわりされる!〜

公務員でありながらタックスヘイブン香港に投資する、世志(よっしー)が、単にお金を稼ぎたいとか、欲のためではなく、「愛する家族の幸せのために」投資する仲間と共に、海外投資を学び、2018年にハワイ発の豪華客船クルーズに乗船することを目指す

前回の続き

続いての評価ポイントである
「2 販売HPを見ると、誰でもできそうだった」

これは素人目線で考えると
大きな評価ポイントだろうし、
誰しも惹かれるポイントかもしれない。

でも
情報商材の販売HPって
売るためのセールストークを書くライティングのプロがいて、

 ..
 ..
 ..

彼らを成功報酬で雇ったり
何十万も払って、仕事を依頼したり
することができるから!


つまり
「信用できそうなHP」ってそれを言うかもしれないけど

「外注したので、HPの作り込みが上手いのは当然」

世志(よっしー)に言わせれば
それだけだよ。。。



◎店構えがすっごくオシャレだけど、料理の味は・・・!

例えると

「飲食店の店構えがすごーーーくいいので
焼肉店に入ってみたら、
出てきた料理はマズい料理ばかり・・・。」


これと同じ!

店構えは飲食店プロデューサーに大金を払えば
誰でもいい店を建てられる。

でも
味やサービスは自分で開発するしかないので
「外観が良くても、味がマズい店はよくある」。

そういうこと。




もう一度言おう!

情報商材の販売サイトは
お金を払って、買いたいような作りにしているサイトが
数多く存在している。

それは
「店構えすっごくオシャレだけど、味がマズい店」
これと同じなので要注意!


これが副業を勧めるサイトの多くを占めている。。。

悲しいが
「人が人を騙しあって、喰い物にしている」
それが現実なのだ。



~次回につづく~