今夜の1曲 フィンガー5 「個人授業」


みなさん お元気ですか。 チャーリーは元気です。


今夜は70年代に一世を風靡した、あの兄弟グループのヒット曲を取り上げてみますねー。


フィンガー5は「恋のダイヤル6700」が有名ですが、僕はこっちの方がソウルっぽくて好きです。 歌詞の内容は、綺麗な先生に憧れて、夜も眠れず、昼も夢見ているマセた男の子が、先生への思いを叫ぶように歌にぶつけています。 もうほとんど病気状態・・・・・・


「いけない人ねと言って いつもこの頭をなでる 叱られていても僕はなぜかうっとりしてしまう あなたは 先生」


皆さんにも経験があると思いますが、教育実習の先生ってけっこうヤバくなかったですか?年齢が近いだけに、特に高校時代の教育実習の先生はヤバすぎーーー


で、私の高校にも来ましたよーしかも担当は数学ー何故か私は理系の女性に弱くて、美人、年上、理系のトリプルパンチでしたね。(笑) 名前は忘れてしまいましたが、私もけっこう気に入られてたと自分では勝手に思っています。(この頃からけっこう積極的で・・・えらいなあ)

長身で眼鏡が似合っていて、浅野ゆう子タイプだったかなー


「憧れのあの人は罪なことだよ先生 できるなら個人授業を 受けてみたいよ A HA HA HA HA 」


うーん 分かるなー 年上の女性への憧れー 十代の男子は一度はかかってしまう熱病です。許して下さい。


それでは、今夜はアホな話で終始しましたが、最後まで読んでくださってありがとうございました。






今夜の1曲 早見 優 「夏色のナンシー」 ~ その人は僕の「彼女」だった


こんばんは お久しぶりです ようやく周辺が落ち着きましたので、ブログ更新しますね。


6月になりましたね。僕の誕生月ですが、梅雨はじとじとしていてあまり好きではありません。 やっぱりチャーリーの季節は夏!!!


1982年の夏、僕は青春真っ盛りの17歳・・・・・・でもその「何か」なんか全く期待できるような状況ではありませんでした。 そう大学受験まであと1年ちょっと・・・彼女ができたなんか言ったら、親から何と言って怒られるかー来る日も来る日も勉強、勉強また勉強・・・そんな私に唯一許されていたのは、「仮想恋愛」だけでした。 そしてその恋の相手は・・・どうせ仮想なんだしこの世で一番可愛い人と恋愛してやろうかとかどうか考えていたかは分かりませんが、17歳の夏、私が恋に落ちたのは、早見優ちゃんでした。(当時彼女は16歳でしたから「優ちゃん」と呼ばせてね) 当時のアイドルにはめずらしい長身で、スラリと伸びた脚、つぶらな瞳、さわやかな物腰ーーー最初にテレビで見た時、体中にビリビリと電流がきました。 特に僕は当時から英語が好きでしたから、ますます優ちゃんは僕にとって本当にヤバかったです。


それで、僕の「仮想恋愛」ですが、優ちゃんは僕のクラスメイトで、隣の席で、授業中に先生の目を盗んで手紙を交換したり、一緒に帰ったり、今にして思うと「アホか」というような他愛のない内容で、紹介するのも恥ずかしいのですが、まあ本当に空想しているときは楽しかったです。


しかし、そんなことを空想しながらも、額に汗しながら一生懸命に勉強していたのも、僕の青春の1ページですね。


今夜は曲についてはほとんど触れてませんがごめんなさい。


それじゃ、おやすみなさい。









みなさん こんばんは チャーリーにもついに限界が・・・・・・ずっとずっと同僚の勝手に我慢してきたけど、会社辞めることになりました。 最近ブログ更新していないのは、このことでいろいろとあって・・・・・・


今日は「今夜の1曲」はありませんが、来週からしばらくは求職中なので、更新の時間ができそうです。


期待していて下さいね。


それでは おやすみなさい