2023年
01月 なんか毎日疲れていた 執筆54枚
02月 03末締切の新人賞に向けてようやく始動 執筆245枚
03月 03末締切の新人賞に出す長編小説を仕上げるが、所定の書式に変換すると枚数over! 投稿を断念。
台北からせっかく友人が来日していて、京都で会うお誘いを断ってまで書いたのに……無念!(Janice、ゴメン)
執筆182枚
04月 脱稿記念のため読書月間 執筆37枚
*毎月第2土曜日はMさん、隔月第4土曜日はNさん(共に眉村卓先生の文章教室で知り合ったかた)と、メールで合評会をしているので、合評会のためには大体毎月1本は仕上げるようにしています。
05月 ?(ただ、04月半ばに驚くほど不愉快なことがあり、今思うとその頃からうつ症状が出ていたようにも感じます。毎年この頃から梅雨明けまでは精神的に注意が必要な時期であります)
執筆78枚
06月 03末締切の新人賞に出せなかった長編小説を読み直し手直しをし、投稿。
そのあとから脱力 ⇒ 完全に無気力状態 執筆8枚(合評会はできた)
*無気力のあいだベッドに寝そべり、仕事用のスマホでYouTubeを流し、プライベート用のスマホでゲーム、ポイ活をし、1日10円ずつほど稼いぐ(?)生活をしていました。
*占いのYouTube、チャンネル登録者数が500名を突破
07月 引き続き無気力。中旬の10日間だけすこしまし。 執筆33枚
08月 相変わらず無気力。控えによると、合評会だけはなんとかできていた模様。 執筆17枚
*部屋の陽当たりが不必要なほどに良いので、暖候期は毎年雨戸を閉め切っています。しかしことし、午後になると、(たぶん)壁の断熱性が良くないため、エアコンの温度を23度に設定しても、室温が28度までしか下がらないことが判明! 「この無気力はもしかしたら軽い熱中症の症状が続いているのかもしれない」という新たな仮説が生まれました
09月 やっぱり無気力継続。 執筆49枚
10月 ふっか~つ 「寝たきり」のあいだに構想を練っていた長編小説の準備をしようとしたけれど、「寝たきり」になるまでと「何か」が違っていることに気づきました。
気分転換(?)のため読書。
25日。母を連れて岡山へ。眉村卓先生の展示会。刺激が強すぎました! 「寝たきり」のあいだYouTubeからいろいろと情報を得ていたので、inputデータが過剰になっていたため、神経の昂る日々が続きました。 執筆8枚
11月 「執筆のリハビリ」として、思い付くままに小説を書いているうちに、
07日、叔父他界。
20日、台北から友人が来て、地元を案内する。
24日から ひどいめまい
*10月、11月は、寒暖差の大きな年、めまいに襲われることが過去にも数回ありました
*ちょうどこの月からスマホの料金プランが新しくなって、Netflix、AmazonPrimeビデオに加入しました(それでも月額利用料は少なくなりました、イェイ)。なのでこの時期のめまいのあいだはサブスクでドラマや映画(専ら台湾作品)を観ました、が、なんせ調子が良くなかったので、出演者情報やあらすじなど、普段まとめるものをちゃんとまとめる作業はできませんでした
執筆47枚
12月 09日、占いのYouTube、一部収益化の審査通過
それに味をしめて(?)、「占いよりも小説で収入が欲しいの!」と、駄作朗読のYouTubeチャンネルを始める
孤独 つらいことを1人で乗り越えることにはなんとかなれたけれど、自分が喜んでいるときに一緒に喜んでくれる人がいないほうがさびしいんだなと知る。そして自分はそういう種類の孤独を覚悟して生きていかないといけないのだなと、これまでのことを思い出し、自分に言い聞かせる ⇒ もちろん落ち込む、うつ症状(いじける?)
読書をして孤独な現状から目を背けることを始めてみる ⇒ どうやら成功
25日、新しいコンタクトレンズを使い始める。ことしは体調がとことんサイアクだったので、「良くないことは年内に終わらせてしまおう!」と一念発起(?)。敢えて度数の強いコンタクトレンズを作る。車の運転が不安になるほど視力が下がっていたのです。案の定、ふらつき継続中(めまいほどではない)。
と。気づいたら年末。大晦日のきょうに至っておりまーす 執筆25枚(何を書いたんだったっけかな?)
執筆合計 762枚(の筈)
*「寝たきり」から「復活」した10月の枚数が一番少なかったんですね! びっくりぽんです!! でも10月は読書ができたのでね。読書は執筆のために一番の勉強になります。わたしの趣味は「勉強」だけれど、読書が一番嫌いな「勉強」であります。だって、「得られるものはなんでもぶんどってやろう!」という気負いを以て本に挑む(?)ので、すごくしんどいんです。読みながらいろいろとメモを取る = 字を書く作業は神経の負担にもなるし
春先から梅雨明けまでの精神疾患の時期に無理をしなかったら、梅雨明けのあとは体調が良くなるけれど、精神疾患の時期に無理をしたら、梅雨明け後も不調が続く、という傾向にあったのに、ことしは春先から涼しくなるまで、ずーっと「寝たきり」でした。おまけに「季節の変わり目」にも強いめまいがやって来て……季節病に振り回された年でした。
来年の不調――ある程度の不調はもはや開き直って受け入れます、はい――は、例年程度に済みますように、心の底から祈ります。
以上!