今日は姉の月命日、家族でお墓参りに行って参りました。
実家へ向かう途中では黄色い蝶々が何匹も出迎えてくれました。
私たちを姉の居る実家へ導くかのように・・・
明け方までは物凄い雨が降っておりましたが、私たちがお墓へ向かう頃には、久しぶりの晴天で心地良い気候。
ホントに姉は「晴れ女」、太陽が大好きです。
暫く、ブログを書いておりませんでしたが、4月よりある国家試験を受けており、先日終わりました。
一次試験に無事合格し、二次の実技試験。
二次試験からは日曜は学校、土曜日は朝から夜まで姉の仏壇の前で勉強の日々でした。
感触としてはちょと厳しいかもしれない微妙な感触ですが、「もうちょっとやっておけばよかった」という後悔の念はなく、合否問わず達成感を感じております。
それも、姉と一緒に頑張ったからだろうと思います。
時には、もう少し休もう、今日は仕事が遅かったし明日の夜こそは・・・等、甘い自分が右肩辺りでブツブツ呟いておりましたが、そんな弱い自分を打ち消していたのが姉でした。
「まあちゃん、試験はそんなに甘くないわよ。だらだら勉強するのが一番時間がもったいないわよ。やる時は集中してやるー、休む時はしっかり休むっ」
と例の自分の姉でもビクツク
くらいの口調を思い出しておりました。
姉も私も大変お世話になった大学受験の英語の先生が姉と私をこう評価しておりました。
「麗ちゃんは容量が良く、とても賢い!失敗しない方法を考えてから物事に取り組む」
「マサキ君はコツコツ努力型、決して飽きず諦めず努力を重ねて行くことができる」
私が受験や試験になると毎回思い出す言葉です
姉をご存知の方は、わかって頂けると思いますが、頭が良かったというか、クレバーでした(正直妬むくらい(笑)
でも、そんな姉が私にとってはとっても誇りでした。
それは今でも変わりません。
「男は一生勉強よ!」、「何か学んで無駄になることなんて絶対ないんだから!」
今でも姉の鋭い突っ込みが聞こえてきそうです。
家族の中で一番年齢の近い姉だから、ボクが産まれた頃から知っている姉だからわかるボクの性格・・・
両親からでない姉の指導、突っ込みをもう一度聞いてみたいものです。
「お姉ちゃん、結構ボク頑張ってたよね?もうちょっとやっておけば良かったとか思わないくらいベストを尽くしたよ。駄目だったらしょうがない、また来年頑張るからまた一緒に勉強しよう。怠けてたら容赦なく怒ってね。来年こそは必ず合格するよ!」
弟 2011.10.16