16日は月命日でした。月命日のお墓参りは欠かしたことがありません。
13日の日曜日、爽やかな良いお天気に恵まれ、娘の大好きなブルーのお花、デルフィニュームを持って車に乗り込もうとしたところ、タイヤがパンクしていることに気づきました。出鼻をくじかれたようで、ちょっといやな気分でしたが、気を取り直し、久しぶりに電車で向かうことにしました。
どうも気になり、息子にその旨メールすると、「今日は良いお天気だから、たまには電車で行ったらと、お姉ちゃんが言っているんだよ・・・・・」と、その言葉に何となく気分が和らぎました。
いつものように、お墓をきれいにし、お花を供えると、爽やかな風が吹いてきました。ここには娘が居ないとわかっていながら、いつものように “麗ちゃんまた来るね・・・・・”と、話しかけました。
どなたかお参りしてくださって、ありがとうございました。娘は忘れられては居ないことに、ありがたく感じております。
16日は息子がお花を持ってやってきました。仏壇に手を合わせている後姿を見つめていると、それぞれの心の中に、娘は生きているのだと、つくづく思います。
母