心の友からの速達便 |  麗音

 麗音

「麗音」とは、私の友達の書道家”翔鸞”さんが音楽好きな私のために

造ってくれた造語です。





音楽を楽しみながら、少しずつ、日々感じたことを皆さんに

「音信」していけたら・・・。

今朝早くに、速達が届きました手紙

字から、すぐに親友の顔が思い出されました。

開けると、背筋がピン!とするような母校”光塩”の便箋に、

沢山の心温まる言葉はーと

そして、ポケット詩集が同封されていました。

そして、そこに載っている詩で、彼女の一番好きな詩のページを

かわいらしい小鳩とお花の、しおりクリップで綺麗に止めてありました。


彼女は小学校の教科書に載っていたこの詩の、クラスメートの朗読の

記憶が鮮明に残っているとのこと。


私の記憶の闇の中も、どんどんとタイムスリップしました時計

私も鮮明に思い出しました。

eriちゃんが、一字一字堂々と、ちょっと鼻の詰まった感じで読んだ詩。

その時は、書いてあることしか、目に見えることしか理解できませんでした。

今ではとても深く心に染みいります。


詩でも、音楽でも、絵画でも、、、対象は何であれ、

受け手の成長と共に味わいも違うものですね。

芸術の秋donguri*これから丁寧に頂いた詩集を味わいたいと思います。


この詩と共に、忘れていた様々な記憶まで、速達で届けてくれた親友に

心から感謝の気持ちで一杯です。どうも有り難うございましたドキドキ


『紙風船』紙風船 黒田 三郎

 落ちて来たら 

 今度は

 もっと高く

 もっともっと高く

 何度でも

 打ち上げよう

 美しい

 願い事のように