涙 |  麗音

 麗音

「麗音」とは、私の友達の書道家”翔鸞”さんが音楽好きな私のために

造ってくれた造語です。





音楽を楽しみながら、少しずつ、日々感じたことを皆さんに

「音信」していけたら・・・。

火曜日、母と一緒に朝7時に家を出て病院へ向かいました。

血液検査終え、主治医との問診の結果、

11回目の治療のgoサイン。


4時間ほどの病院内での点滴を終え、そのまま自宅で行う

点滴も装着し、、、諸々手続きを終え、夕方にやっと帰宅。


しかし、夜から涙が止まらず。

次の日も次の日も。

溜まっていたのか?どんどん零れてきます。


直接的原因は、血液検査の結果、肝臓のデータが

悪くなっていたこと。。。


それがきっかけなのか?何が起こったのか?


いつか来るお別れの日を思うと悲しくて、泣いて。

そして、いつでも可能な限り一緒にいてくれる母に、嬉しくて泣いて。

でもやっぱり悲しくて泣いて。

そして、傍で明るく、優しく、力強く声を掛けてくれる両親に

嬉しくて、泣いて。

でもやっぱり悲しくて泣いて。

傍らで、何十年ぶりかに小さい時のように本を読んでくれた父に

嬉しくて、泣いて。

でもやっぱり悲しくて泣いて。

ずっと眠るまでマッサージをしてくれる父に、嬉しくて泣いて。

でもやっぱり悲しくて泣いて。

母に綺麗なヴァイオリンの小物入れをプレゼントされ、嬉しくて泣いて。

でもやっぱり悲しくて泣いて。

母に秋バージョンの点滴入れを早速作ってもらい、嬉しくて泣いて。


とにかく、涙、涙の今日までの日々。

涙腺が壊れちゃったみたいです。どうしちゃったんだろうか・・・。

これは、後ろ向きの考えなのかな?

前を向いているつもりなんだけれど・・・。


涙は、モルヒネと似た成分でできてるそうです。

だから、泣くとほんの少し軽くなるのかな涙


今日も、窓から金木犀の優しい香りが入ってきます四つ葉



母手作りの、秋バージョン 点滴入れの完成!