初めてのグループサポート |  麗音

 麗音

「麗音」とは、私の友達の書道家”翔鸞”さんが音楽好きな私のために

造ってくれた造語です。





音楽を楽しみながら、少しずつ、日々感じたことを皆さんに

「音信」していけたら・・・。

今日は、癌サポートのメインの活動である、グループサポートに

初めて参加してきました。


サポートグループには、以前も参加したことがあるのですが、

それは、体験の「短期」サポートグループで、

色々な部位の癌患者の方々がいらっしゃいました。

(治療中のため、全6回のうち2回しか参加できませんでしたが。)


しかし、今日から参加したグループサポートは、部位別

に分かれます。

私は原発である大腸グループに参加することに決めました。


一様に、ここに集まってこられる方々は笑顔が素敵ニコニコ

とても体に癌を抱えている、抱えていた方とは思えません。

今日は、初めて参加する私の為に、まず私から、一人ずつ

自己紹介だけで、あっという間の1時間半が過ぎてしまいました。

(ちなみに今日は6名の方が参加)


自己紹介とは言え、ひとたび癌の話になると、

真剣に皆さんが語り始めます。

そして、必ず看護婦、心理職、ソーシャルワーカーの方が

ファシリテーターとして参加され、冷静そして暖かく皆を見守りつつ、

皆のパイプをつなげてくれますらぶ


やはり部位別になると、話もより専門的、かつ身近

(一見矛盾しているようですが!)の話題となり、

とても興味深かったです。


そして、部位は同じでも、各々、色々な所で苦しまれておられ、

改めて同じ病名でも一括りに扱えない病気だと実感しました。

そして、皆さんから癌という病気を通しての人生観や死生観

を少し聞かせて頂いたようでした。


とかく病気になり、余裕が無くなると、自分しか時には自分さえ、

見えなくなる時がありますが、こうして客観的になる時間、

そして、お隣の方を思いやる、気持ちを想像する、

時間もとても大切に思えましたひらめき電球


しかし、私のケース、約6年経っての再発に、

皆さん一様に驚かれて・・・。

同時に、皆さんを不安にさせてしまったのではと少々心配もガーン

それでも元気な私をこれからも見てもらおうニコニコ