痛み |  麗音

 麗音

「麗音」とは、私の友達の書道家”翔鸞”さんが音楽好きな私のために

造ってくれた造語です。





音楽を楽しみながら、少しずつ、日々感じたことを皆さんに

「音信」していけたら・・・。

夕方、母の買い物のお手伝いに行こうと自転車に乗りましたが、

あまりの頭痛で、あえなく来た道を引き返しました自転車


目を動かすだけで、その上、目を閉じても、頭痛が襲ってきます。

母の帰宅後、ようやくバファリンを飲み、激しい痛みから解放されました。

でも、まだうすらぼんやり頭が重いです頭痛

クーラー漬けが良くないのかな。。。


それにしても、薬を飲むタイミング、難しいですよね?


入院中もそうでしたが、看護婦さんは”我慢することが一番良くない!”と、

簡単に薬をホイホイくれます。

ちょと「眠れないかな・・・」と小声でもらしただけで、

睡眠導入剤を持って来てくれます。


確かに我慢するストレスが体には良くないのでしょうが、

基本的には人間の治癒力に任せたい、極力薬は避けたい

と思いますよね?


しかし、痛みが絶頂の時に薬を飲んでも効果は薄いと言いますし。


三度三度で飲む薬は、仕事のように飲みますが、

頭痛薬などを飲むタイミングは難しい。

やっぱり苦手です。


そもそも人により痛みの我慢度合いは違いますが、

客観的に見て、自分の今の痛みがどれくらいのレベルなのか知りたい、

痛み度を計れる体温計みたいな痛み計がないのか?

入院中からずっと思い、看護婦さんに尋ねては、”無理よ無理よ・・・”と、

何人の看護婦さんに否定されたかガーン


”がん”という病気も激しい痛みが出てくる場合があります。


今は、医療用麻薬というものが開発され、飲み薬、座薬、貼り薬と

色々なタイプがあります。

しかし、”麻薬”という言葉に抵抗を感じ、

なかなか使用する勇気がありませんでした。

自分は痛みに弱いだけで、本来は皆これ位の痛みに

我慢しているんではないか?と、何度ベッドで考えたことか。


医療用麻薬を使用するに当たって、始めは、自分の痛みレベルを

10段階で評価することから始まりました。

人との数値での評価ではなく、痛みはあくまで自分の中での

数値評価でした。


病とは、そもそも人と比べることでなく、自分の健康だった時と比べてどうなのか、

内観することから始まるのだな、とうすらぼんやり重い頭で感じました。

もっと早くに飲んでいれば、痛みから完全に解放されたのかしら?

やっぱり頭痛薬を飲むタイミング、難しいショック!


明日から、より自分の体の声に耳を傾け内観することを大事にしたいと思います。

一緒に、自分の体、自分で大事にしましょうねニコニコ