ウユニ塩湖、二泊三日走行pt.1 | CHARIARAI★中南米自転車旅

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中南米自転車旅行の日記


テントを撤収し、いざや、



ウユニ塩湖目指し出発。

朝からまた、コルゲーションの続く道をひた走る。




今日はあの火山の半島の先まで行く予定?




昨日目指していたメンドーサらしき街に到着。飲み物やお菓子を補給し、お昼ご飯を食べる。

よっし!!




深砂から、チャリを押し続ける事30分。おぉ遂に左にウユニ塩湖ありの標識が。

コレを抜けると




でたぁぁぁぁぁぁ!!

ウユニ塩湖!!




乾季なのになぜかちょっと鏡張りも見えたり。
えぇ一応説明しておきます。ウユニ塩湖雨季のシーズンには、鏡張りというそりゃもう大地と空がくっついてしまった様な幻想的な風景が見られることで旅行者の間では有名です。
ちなみに走れるのは乾季だけで、雨季はもちろん(普通は)走れないっす。





まだ完全に乾ききっていない場所では、自転車の重みで表面の塩がパリパリと割れて、下の水がパシャパシャと足に自転車にかかる。本日の走行が終わる頃には自転車のあっちこっちに巻き上げた塩の塊が出来ていた。

ちなみに時折深いところを割ると、足バッシャーといく。




イヤー果てしない…。白の中を進むというのはかつてない体験で、とても新鮮味があった。

ぐわっ。

半島の先を過ぎても、前にいるイトーさんは止まる気配がない。

えっ?どこまでいくの?


まぁ実は折角のウユニ走行を前に、朝から私の時間的なルーズさの為、一悶着あったこともあり、イヤー申し訳ありません、イトーさんは前をずんずん行く。

果てしないウユニ塩湖、そして、どこまで走ればいいかわからない精神的プレッシャー、

お願いだー止まっておくれー会話をしようじゃないかー!!


が、僕の声は届かず、1時間、2時間、3時間、訳もわからぬまま、ただ黙々と見えないゴールを目指して自転車をこいだ。





日も傾きかけた午後五時半。
長かった1日がようやく終了。
半島の先とはこの火山の裏っ側の事を指していたのかと後になって気づいた。


つつつつ疲れた!!


その日の夜、まばゆいばかりに輝くウユニのプラネタリウムの中でこれでもかと黙ってはしゃいだ。この景色、このロケーションはヤバイ!!来てよかったウユニ!!




昇天!!



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