巡礼を楽しむ レキササイズ season 4 -31ページ目

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4

歴史散策の楽しみのひとつ。霊場巡りをお気楽に楽しんでいます。

レキササイズって、造語です。
歴史散策をしながらダイエットをしようというところから
レキシ+エキササイズの意味合いで名づけました。
ダイエットもそろそろ頑張ります。

中世というよりは戦国時代ですね。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-北条早雲
神奈川県には、彼や彼の子孫、彼の家臣たちが活躍した史跡があります。

そのときの振り返りは、この本になります。

伊豆から出でて、小田原城を乗っ取り、そして関東一円に支配を広げてゆく。

三浦一族、上杉一族を駆逐して、八十八歳で韮山城で死ぬまでが書かれています。

史跡の紹介もあり、じっくり楽しめた本です。

一番目の札所が泉谷寺。
北条早雲の嫡男、氏綱の家臣がこの地に移設してきたということです。
移設してきたのは1523年とのことで、この頃、伊勢という姓から北条という姓になったといいます。
北条の勢いは大きくて、関東の勢力をどんどん広げていた時代です。
彼は今川家の翼下にあったのを力で解消し、独立を果たすことになります。
彼は、その後韮山城から小田原城に居城を移し、勢いに乗っていくことになります。
豊臣秀吉に最後まで逆らった北条の勢いは、早雲と彼の時代に根付いたのだと思います。

創建は1320年代。
芝増上寺の末寺として本覚院を1523年(大永3年)に北条氏綱の家臣二宮織部正が現在の場所に移設。見誉上人を招いて開山したとのこと。現在の建物は1781年(天明元年)に再建された観音堂以外はすべて改築されています。

境内もよく手入れがされていて、静かに散策することができました。

横浜市港北区

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-泉谷寺
2006年5月20日訪問

子年御開帳ということですが、チャリダイエットでランダムに神社仏閣巡りをしていて、結果的に数年がかりですべて巡るということになりました。

ということで、ワタシのテーマであります巡礼を楽しむということで、それらのお寺を羅列させていただきたいと思います。巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-本_旧小机

この巡礼でもいろいろ発見があって、ますます歴史に興味がわいてくることになりました。

歴史の教科書に出てくる有名な人たちさえよく知らなかったのですが、頭の片隅の記憶にあったおぼろげだった名前の人物像が、お寺の由緒などを調べたりすると、だんだん見えてくるという面白さ、そして点でしか見えなかった彼らが線で結ばれていく面白さ、ドラマの世界を巡るようです。

享保年間に、小机に住む熱心な観音信仰の滝野愛勝という人が、
三十三所観音霊場の創設を、三十三番目の法昌寺の宗運和尚にはかった処、宗運和尚は同寺の朝庵和尚とともに、一番目の泉谷寺の転誉上人を訪れ、そのことを相談し、この三人の和尚によって霊場草創の案がたてられたとか。
この三人が霊場に適する寺に霊場創設を勧奨し、転誉上人から幕府に霊場開設が願出され、成立したとのこと。
享保十七年壬子のこと。
公式サイト:旧小机領三十三所子歳観音http://nedoshi-kannon.sakura.ne.jp/

子年観音ということで、次の御開帳は2020年ということになります。生きていたら、巡ろうと思っています。

夏に来たときはきつい坂で、もう二度と来たくないと思ったことの記憶が蘇りました。
海の公園、シーパラダイスに向うモノレールと平行して産業道路を走ります。
途中、山に向うのですがとてもこいでは上れません。
ここでも先ほど知り合った方と出会いました。

最後の御朱印をいただき、七福神巡りは終了です。
くじ引きで記念品がもらえるようでしたが、残念ながらハズレでした。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-宝蔵院3  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-宝蔵院2
パンフレット
東国第七十六番霊場
第二十五番 此木山西方寺 賓蔵院 (真言宗小御室派)
本尊 大日如来  脇侍 不動明王 弘法大師尊像
霊尊 阿弥陀三尊(伝、行基作)、阿弥陀如来立像、薬師如来、木彫りの十三仏、閻魔大王、地蔵菩薩、金剛夜叉明王、等々辺鄙な場所に建立されたにも関わらず、密教寺院である為か、前述した以外の諸仏諸菩薩も、本尊大日如来を圍繞する。
創建年代 安政五年(一八五八)に末寺西方寺が焼失の為に古文書が無い。開山、開基も伝え無いが、中興開山第六世法印傅宥大和尚の代、延宝七年(一六七九)に二代目の本堂が建立された。現在の本堂は、昭和五十二年中興開山第十八世慈宝和尚の代に、三代目として再建された。本尊、諸仏等の作風から鎌倉時代末期の開山と思われる。
由来及び縁起 応長元年(一三一一)長浜で山津波が起こり、当山の銀杏の下でのかがり火を目安に、一部の人々がこの土地に移住し、山号の此木山の名の基、此ノ木村と称した。
寺紋は三葉菊で有るが、すでに絶えた家の家紋であろう、現在この紋を使用して居る檀家は無い。昔は氏寺であったのかも知れない。以来、信仰の篤い漁民達が、永きに渡り守って来たと思われる。その為か古来より理想的な一村一ヶ寺の形態で、東京湾を眼下に一望する静かな漁村の中央に位置する。
境内には、昭和五十四年に修行大師尊像が、又昭和五十七年には、弘法大師御入定一一五〇年御遠忌記念事業として、水向不動尊が建立された。平成二年には、本堂、庫裡の修復を行い、霊尊阿弥陀三尊、十三仏尊像等の修復(二度目)を元禄二年(一六八九)以来、約三百年ぶりに行った。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-宝蔵院1  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-宝蔵院スタンプ
2008年 正月 訪問

これにて、金沢七福神巡りの結願です。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-色紙七福神

このお寺、ほぼ真四角の土地にあります。
以前に訪問したとき、入り口はどこだろうとウロウロした覚えがあります。
すると手前のお寺で知り合いになった方がキョロキョロ歩いていました。
行きかたをお伝えして、さきにチャリで入り口に行きました。

ちゃんとこれるのかしら?とちょっと気になります。

毘沙門天様が御開帳になっています。
お参りをして、事務所にいきます。
御住職さんに縁起物の『しおり』をいただきました。

そのうち、さきほどの方がこられ、ホッとしました。よかった。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4 巡礼を楽しむ レキササイズ season 4
パンフレット
本尊 釈迦如来 脇仏 普賢菩薩 文殊菩薩
創建年代 宝治元年

由来及び縁起 当山は入永峰嗣法山法蓮王坊伝心寺と呼ばれ、宝治元年(一二四七)執権北條時頼公の開基。
曹洞宗初祖永平寺の開山、道元禅師が、宝治元年八月より翌年三月頃まで当山で説法されたと当山の記録にある。寺は数回の入災等にかかったが、入水元年(一五二一)北條氏繁公が道了山より養拙宗牧入和尚を請じ、開山とした(北條氏繁公の墓碑が現存している)。
〈伝海さんの入定塚〉
 昔、伝心寺に伝海さんという若いお坊さんが修行をしていた。でも身体が弱かったので、なかなか思うような修行が出来なく毎日悩んでいた。町屋の入口に入切な道があったが、海が荒れたり、入雨が降るとその道がすぐ壊れてしまうので、皆が困っていた。そこで伝海さんは、自分がこの道を守ってあげようと入定塚へ入り、延宝四年(一六七六)七月十七日入定した。
 この入定塚は当寺より東へ五百メートル離れた当山の境外墓地内にあり、現在も道行く入々の安全を見守っている。

寺宝
  ◇楠正成公持仏の毘沙門天像の縁起書
  ◇江戸中期のもので永平寺において「瑞世の式」を修了したことを証明する書
  ◇江戸中期の涅槃絵図
  ◇大般若経六百巻等他多数。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4 巡礼を楽しむ レキササイズ season 4

横浜・金渾七福神 毘沙門天
 知恵と武勇、戦勝の神様。左手に知恵の経典をいれた塔を携え、右手には悪霊退散の宝剣を握り、足で天の邪鬼(あまのじゃく)を踏みつけています。
 昔はインドの神で施福と財宝の神様でした。その後仏教に取り入れられ、仏法を守る神となりました。
 スポーツの試合や、受験等の守護、又開運出世、厄除けにも良いとされている神様です。

2008年 正月 訪問