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巡礼を楽しむ レキササイズ season 4

歴史散策の楽しみのひとつ。霊場巡りをお気楽に楽しんでいます。

レキササイズって、造語です。
歴史散策をしながらダイエットをしようというところから
レキシ+エキササイズの意味合いで名づけました。
ダイエットもそろそろ頑張ります。

お酒が飲めません。料理に使う酒は好きなのですが、日本酒の匂いをかぐだけでアウトです。
甘いだの辛いだのよくわかりません。
でも、生まれて初めて甘酒を飲みました。
甘酒とお菓子の接待があり、勇気をもって甘酒を飲んでみました。
そっかぁ、お酒とはいうもののお酒じゃないじゃん・・
いままで日本酒のひとつだと思っていた甘酒が、お酒でないことを初めて知りました。
人生の半分以上使って初めてです。巡礼は目が覚めるものがあります。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-龍華院3  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-龍華院2
パンフより
龍華寺
 鎌倉の外港として栄えた武州金沢に整然とたたずむ古刹「龍華寺」。寺のおこりは、文治年中(1185-1190)に源頼朝が六浦山中に創建した浄願寺で、明応8年(1149)に融弁上人によって現在の地にあった光徳寺と併合され、移築されました。
 通算八百年もの歴史のなかで、複数の寺院の統廃合があった関係上、貴重な宝物も多く、旧本尊「弥勒菩薩坐像」(室町時代)のほか、「脱活乾漆造菩薩坐像」(天平時代)、「木造阿弥陀如来坐像」(平安時代)、「地蔵菩薩坐像」「木造龍頭」(室町時代)などが、横浜市指定文化財となっています。
 また、境内には四季折々の草花が咲き誇り「華の寺」どして、多くの皆さまに親しまれています。
 なお、本山は京都、御室、仁和寺です。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-龍華院1  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-龍華院スタンプ
ここで数組のカップルの方々とも知り合いになりました。
皆様、夫婦で一冊の朱印色紙を持っていました。
一人で巡っているのは私だけのようでした。

2008年正月 訪問

次の目標ポイントは金沢八景にある瀬戸神社です。
金沢文庫から電車一駅分、チャリで向かいました。
かつて(といっても40年近く前)は、金沢文庫から金沢八景への道路は、海岸側を通っていました。
現在は、京浜急行線に平行に走るバイパスがあるので、ほぼ一直線に行くことができます。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-瀬戸神社2  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-瀬戸神社3
正月の神社だけあって、七福神巡り以外の詣で客もおおぜいいるようです。
巫女さんにご朱印を受ける場所を聞いて4神目様ゲット!
しかし・・・。いままでの神社やお寺にあった七福神の石像がありません。
このなぞは後ほど解けるのですが、あせりました。
学生時代、車で通過だけしていた神社に、改めての参拝でした。
国道16号線をはさんで、瀬戸神社の反対側にも神社があります。
空から見ると琵琶の形をした島が平潟湾にあります。
せっかくここまで来たので、信号を待って、道路を渡りました。
琵琶島神社です。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-瀬戸神社1

 巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-瀬戸神社スタンプ
案内板より
琵琶島神社
御祭神 市杵島姫命
由緒 
 源頼朝公の御台所北條政子が、深く信仰した近江国の竹生島弁才天を勧請し瀬戸神社々頭の海中に島を築いて祀ったと伝える。島の形が琵琶に似ていたので琵琶島弁才天と呼ばれた。室町時代には船寄弁才天とも称し又、御神体が立像であるところから、政子の出世に因んで江戸時代には立身弁才天の信仰を集めた。
例祭
五月十五日 神幸式
瀬戸神社例大祭に引続き、本社の神輿が琵琶島に渡御し社前で神楽が奏される。
柏槙(びゃくしん)
参道両側の枯木は柏槙の名木で、延宝年間の高潮に冠水して立ち枯れたまま腐食せず、三百年前の古趣を今に遺している。


琵琶島神社というと、大河ドラマの江が信長に船で琵琶湖の中の神社に行く場面がありましたが、あの神社です。

七福神の弁才天の石像はこちら側にありました。
瀬戸神社で御朱印やスタンプをいただき、道路をはさんだ琵琶島神社で七福神をお参りすることになりました。
そんなこと、パンフレットからは読み取れませんでした。きっと、弁才天を見ることなく去る方もいるでしょう。

2008年正月 訪問

日本中に七福神巡りがありますね。

まさにスタンプラリーを楽しむ気分で巡ることができます。

見ず知らずの人たちとも会話することができ、いろいろと考え方も変わることがあります。

七福神巡りは、まさに福をもたらしてもらえると思います。

この本以外にも、たくさんの七福神巡りがあります。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-日本全国七福神めぐり

京浜急行の駅にして、富岡、能見台、金沢文庫と二駅分走りました。

けっこう頑張れるものです。福禄寿様
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-金正法寺1  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-金正法寺2
羅漢といっしょにキティの石仏?があり、驚いた。
七福神巡りのイベントを大々的に行っているので、お参りに行くとご接待がありました。
せんべいとお汁粉で迎えてくれました。

スタンプをいただき、イベントに参加している人とも歓談できました。
七福神そのものは後付けのイベントなのでしょうが、同じように巡礼している人と共通の話題で話ができ、何気ない会話で心がさわやかになっていく・・・。

七福神巡りのご利益がなんとなくわかってきたようなきがしました。
開山、開基は不明、文禄十一年(一六〇二)僧伝盛が中興した・・・という記録があるそうです。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-金正法寺3  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-金正法寺スタンプ
2008年正月 訪問

富岡八幡宮の近くに、もうひとつのポイントがあります。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-長昌寺1  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-長昌寺2
長昌寺です。直木三十四の墓があります。
文学は、今も苦手なので、よくわかりませんが、あの直木賞の直木三十四氏の墓があります。
毎年、自分の歳を名前にしていたようなので、亡くなったのは三十四歳ということに。
その歳で、名を残せる実績を作っていたのだからすごいものです。
そして、ほうそうの守り神の芋観音様が祀られています。

芋観世音縁起の案内板より
昔、富岡の北の鳥見塚に一年中芋の葉が茂る池があり、
この池の中に観音様が現れるようになったとのこと。
そこで、戦国時代末期に池の近くに観音堂がたてられたそうです。

ということで、ちょっとした散策で、思わぬ発見があるのがうれしいものです。
直木さんに会ったり、芋観音様と会ったり、 スタンプラリーの幼稚園児の集団にあったり 印象的なお寺となりました。
巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-長昌寺3  巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-長昌寺スタンプ
創建:天正2年(一五七四)後北条家臣の柳下豊後守・・・長昌庵
    その後、明月院から仙渓僧才西堂和尚を招いて開山・・・長昌寺

2008年正月 訪問