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巡礼を楽しむ レキササイズ season 4

歴史散策の楽しみのひとつ。霊場巡りをお気楽に楽しんでいます。

レキササイズって、造語です。
歴史散策をしながらダイエットをしようというところから
レキシ+エキササイズの意味合いで名づけました。
ダイエットもそろそろ頑張ります。

お寺だけでなく、いろいろ巡礼があります。


通勤経路にサバ神社と呼ばれる神社のいくつかがあります。
源義朝を祀る神社が9社、源満仲を祀る神社が3社あります。
義朝の佐馬頭が由来だという説等、いろいろあるそうですが、不明とのこと。
境川周辺に集中しています。
いろいろ巡礼をつまみ食いしていますが、霊場巡り、七福神巡りのほかにもローカルなものがありそうです。
お寺ばかりでなく、神社もまた巡礼は楽しめます。


こちらについても書き込んでいきます。

お寺の由緒を楽しみに巡っているのですが、あっさりしている由緒はちょっと淋しいものがあります。
このお寺も紹介があっさりしていました。
ということで、ワタシのコメントもあっさりとしておきます。
専称寺のホームページより
宗 派  浄土宗
宗 祖  法然上人
総本山  京都  知恩院
開 山  光蓮社明譽上人
 天正年間 (1573~1591年)  
 松澤山一向院専称寺として開山
本 尊  阿弥陀如来立像 長二尺八寸 
 (六阿弥陀の一つと称される)
なにか物足りないのは、関連した歴史上の人物の名前がでてこないこと。
日本全体から見れば、信長、秀吉の全盛期でもあり、小机などローカルなエリアでの出来事などは・・・というタイミングだったのでしょう。
後北条氏は氏政、氏直の時代で、上杉謙信、武田信玄との戦や同盟やら、戦国時代の真っ只中。
大変な時代に開山していることになります。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-専称寺

横浜市神奈川区

2006年5月20日訪問

このお寺にまつわる歴史上の人物を調べたのですが、出てきませんでした。
環状二号線を新横浜に向かって進み、菅田入口の交差点を左にまがります。
しばらく進むと『高野山真言宗最勝寺』の看板があります。そこを入って行きます。
狭い道ですが、進んでいくと畑になります。農道を進むような感じで最勝寺に着きます。

本堂ひとつの最勝寺があります。
熊野山という山号が、神社風の名称という雰囲気があります。
隣が熊野神社であることからも、そんなイメージを植えつけられました。

横浜市神奈川区

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-最勝寺

2007年6月30日訪問
ピカチューらしき石像が迎えてくれました。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-源頼朝吉川
平治の乱での逃亡生活から、平家滅亡まで。

山岡著の頼朝よりも心の強い頼朝のように見えます。

彼に関わる史跡を行くときは、この本で確認してからでかけるようにしています。

このお寺、紋が笹竜胆。源氏の紋でした。源頼朝が佐々木高綱を奉行として建立したそうです。
『奉行として』?という意味がよくわかりません。このような表現のものは初めて見ました。
いずれにしても、源頼朝ゆかりの寺と聞くと、テンションが上がります。
佐々木兄弟といえば、伊豆での挙兵、山木邸襲撃のとき、大雨のため遅刻してきたことを思い出します。
携帯電話もない時代ですから、遅刻の連絡もできずに、大勝負の前にイライラしていたことと思います。
彼は頼朝の相当気に入られていたのだと思います。

佐々木高綱で思い出すのは、三浦三十八地蔵尊巡りで行った浄林寺の『池月』の馬頭観音です。
彼は頼朝からいただいた名馬『池月』で、木曾義仲との宇治川の戦いで、梶原景季の『磨墨』と先陣を争ったということです。
その『池月』の馬頭観音がこの地の近くにもあるということで、行こう行こうと思いつつ、数年経ってしまいました。

巡礼を楽しむ レキササイズ season 4-三会寺

思い立ったらすぐに行かないと、行けなくなりますね。

入り口に迫力のある仁王様がおられます。
境内は広く、子供たちの自転車群がとまっています。
子供たちの遊び場にもなっているのかもしれません。

新横浜も近く、交通量の多い道路のそばにありますが、静かな境内が印象的でした。
印融法印の墓があります。
印融法印とは、室町・戦国時代の真言宗の僧ということでとどめておきます。
最近、この近くのニトリや、その対抗馬IKEAやララポートに来るのですが、交差点の三会寺を見るたびに、『さんねじ』と読むことをいつも忘れています。難しい読み方です。

横浜市港北区

2006年6月24日訪問