このタイトルで4になったということは、私は相当これが好きなんですね。好きなんではなくて、怖いんですね。距離を縮めようとして嫌がられるのも、逆に思 いもよらない人から一定の領域を越えて入ってこられるのも怖いです。余程でない限り、迷惑に思ったとしても相手はそう言わないでしょう。私はすぐ言うんで すが。
 
 メールアドレスを持ったばかりの頃、友達にメールを送れば1回は返信が来るけれど、件名は「Re:」、私が書いたことへのコメントはあるけれど、自分の近況については伝えてくれません。もう1回送るともう返信は来ません。もしかして迷惑?
「用事もないのにメールしないで」
ということかな。
「用事ないんだったら電話しないで」
と言われたこともありました。
 ここは空気を読んで、メールするのも電話するのもこっちだけ、ということは嫌われている、と解釈した方がいいのかも知れないけれど、
「嫌われている」
までは行きすぎかも知れないし、連絡を取らなければ疎遠になります。
 
 AS診断後、私から友達に連絡するのはやめました。会社にも同僚がいないので、帰りに一緒に飲みに行くという機会はなくなりました。
 でも寂しくはないのです。ブログを更新すれば、こんな私でも好きだと言ってくれるお友達がたくさん遊びに来てくれるのですから。迷惑なんではないかと心配しながら無理に連絡取ろうとすることはありません。
 真剣な話もいいし、カレーやシチューの話も楽しい、コミュニケーションてこういうことではないのか、情報を正確に伝えることではなく、相手の言語を理解して距離を縮めていくことで、言外の意味を想像しやすくするような、現実でもこんな風にできなかったでしょうか。
 
 家に帰って来ると、
「聞いて聞いて、今日カレー食べに行ったんだけど」
とメールしてくる友達がいたら、これは確実にうざいですね。ブログだと平気なんですが。
 きっと、現実世界のコミュニケーションや距離の縮め方は、方法が違うのです。ブログには、何か私に都合のいいシステムやコミュニティの作り方やつき合い方が組みこまれているのでしょう。
 
 追記。この記事を投稿した時、お勧め記事には迷惑メールに関する記事がズラリ。くすん。
 
 
 12月1日の記事。お勧め記事はYahooのです。今日はアメブロの記事作成画面がなかなか開きませんでした。
 テレビ朝日開局50周年ドラマスペシャル「点と線」、映画並みの制作費をかけただけあって素晴らしい作品でしたが、前編の緊迫感とスピードに比べて後編の脚本はイマイチだったかなと思ってしまいました。
 警視庁トップの決定で捜査中止になったはずが、後編では課長の独断であっさり続行となったり、トリック解明を23時まで引っ張ったり、あの後が肝心なのに、放送時間がもう20分もないではありませんか。
 じゃあお前書けよと言われても困るのですが(書こうかしら)私はすぐフィクションを真に受けて
「社長命令だ」
と言われても後で神風が吹くのではないかと勘違いするので、自制する意味で書いておきます。
 
 話は変わりますが、香川の祖母と孫2人の行方不明事件の犯人が逮捕されました。2ちゃんねるの情報でしか知らないのですが、昼間のワイドショー系番組では、逮捕されたのとは別な人を犯人であるかのような映像、構成で演出していたそうです。
 2ちゃんねる内でも、いろいろな怪しい点を線でつないだ推理が展開される一方、松本サリン事件の例もあるという慎重な意見もありました。
 怪しい点を拾い出してつなぐと特定の人物が怪しく見えることはあっても
「疑わしきは被告人の有利に」
が現代の正義です。そう言えば、この原則に従い、限りなくグレーな保険金殺人が無罪となったという報道を並行して見ました。
 
 ドラマに話を戻すと、証拠と言えるのは大鶴義丹が容疑者の代わりに青森行きの列車に乗り、青函連絡船で、あらかじめ容疑者が自筆で書いたチケット(?)を提出したことだけです。
 やはり名作の呼び声高い「人間の証明」も、証拠はなくて最後は犯人の良心を呼び覚ますことで決着した訳で、ヒューマンでよいのですが、一歩間違うと自白強要です。
 
 今回のドラマは、犯人が無実という前提で見ても面白いと思いました。犯人夫妻が2人だけでいる時、夫が妻に
「僕は潔白だからね」
と言っています。2ちゃんねるでは
「犯人同士で何言っているの」「視聴者をミスリードしようとして」
と散々でしたが、違う見方もできます。
 アリバイ工作したのは本当だけれど、大臣のスキャンダルに関わる別な仕事をしていたためで、事情を言えなかったのかも知れません。そう考えると、最後の犯人の自殺がさらに物悲しく映ります。
 
 
 11月29日の記事。宇津井健がハンカチで鼻かむのはちょっと映像的に嫌でした。
 昨日更新していない割に訪問者が多いのは何かあったのでしょうか。この記事を書き終わる直前で、180人です。(10万ヒット祝い、25年はかかる100万ヒット到達を20年以内に縮めようキャンペーン、わたりとりさんの祈りの成果・・・)
 ちなみに過去最も1日の訪問者数が多かったのは、私が把握している限りですが、阪神の逆転優勝をかけた試合の実況を書いた時の400何十人か、その次は アメブロの藤田社長のブログにトラックバックした時の200ちょいです。(正確な数は?)ランダムは1回もありません。多分。
 ドラマ「点と線」の後編を見たら感想を書くと宣言しましたが、まだまとまっていません。時間はかかっても書くつもりでいます。他にも書きたいことがいくつか出てきまして、そっちを先にするかも知れません。
 
 近くにおいしいカレーのお店がオープンしました。カレー好きの私は早速会社帰りに寄ってみました。午後6時30分を少し回ったところ。先客は2人。どちらも女性で、お1人様。カウンターで注文すると、コートを脱ぐ間もなくカレーが運ばれて来ました。早いです。
 
 さらにもう1人来店し、店内の客は私含め4人です。年齢的には20代ではなさそうです。30代以上、この時間帯ですから、おそらく私と同じく1人暮らしの独身OL。(期待をこめた妄想)
 もう1人入って来ました。やはり同年代のOL風です。観察していると、みんなカレーを食べた後、ひとしきり携帯をいじって、短時間で出て行きます。私はこのネタの下書き中です。
 
 カレーはおいしかったです。インド風でも欧風でも日本風でもないけれど、どこかの国っぽい味(何?)です。明日にでもまた行きたいです。
 以前カレー好きに100題 に書きましたが、私は同じカレー屋さんに通うということがほとんどないのです。それは通いたいほどおいしい店がなかなかないということもありますが、私が通うほどおいしい店はなぜかすぐなくなってしまうのです。(疫病神か)
 
 そういう訳でこの店も危ない(縁起でもない)のですが、女性の1人客ばかりでは元々客単価安そうです。ただ、内装はカフェバー風で、いつでも衣替えできるという戦略は感じられます。
 厨房の奥にはシェフが5人もおり、店の広さや客数に比して多すぎます。ここはカレーショップ以外の何らかの目的を秘めた場所なのでしょうか。謎の料理人 集団スーパーXの修行の場とか、悪の組織と戦うゴレンジャー風戦隊の隠れ家(そういえば1人女子だった)とか、アンテナショップを兼ねた製造工場とか。
 
 と書いている間に他の人がみんな帰ってしまいました。私もそろそろ出なくては。
 
 
 11月28日の記事。訪問者の話はもちろんYahooでのことですが、上のメッセージボードはトップページからでないと見えないことに気づいた(今頃かい)ので、サイドバーのプロフィール部分にもコメントに関する注意書きを書くことにしました。
 本日2007年11月26日、訪問者数10万に達しました。ありがとうございます。今朝の段階で今日の89人目が総合10万人目とわかっていたので、お そらく今日行くだろうけど、夜8時から10時と踏んでいました。網張って待つぞと急いで帰宅したら、もう達成されていました。踏んだ方のコメント時刻から 察して、午後4時50分くらいでした。
 10万人目の方がコメント残して下さったのもうれしいです。カッタウェイさんの3万以外はいつも取り逃がしていましたから。桁が増えると数字がずっしり 来ます。次に桁が増えるのは100万の時ですから、今のペースでずっと行けたとしても25年後です。(生きているんだろうか)
 記録に残っている限りのキリ番の日は下記の通りです。
  
2005年 2月 9日    開設   (1日目)
2005年 3月 2日   1000  (22日目)
2005年 5月19日  10000 (100日目)
2005年 8月 9日  20000 (182日目)
2005年11月17日  30000 (282日目)
2006年 6月 5日  50000 (482日目)
2007年 1月10日  70000 (701日目)
2007年 8月 8日  88888 (911日目)
2007年 8月20日  90000 (923日目)
2007年11月26日 100000(1021日目)
 
 千里の道も一歩からと申しますが、1日目もあったのです。当たり前ですが。
 何年か書き溜めていくと、付加価値が生じます。昨年の今頃、一昨年の今頃、自分は何をしていたのだろうとか、今年こそ早めに年賀状書くぞとか、馬鹿だなとか、そう感じるということは、少しは賢くなっているのかな、とか。
 10年、20年の後、ものの考え方や感じ方がどのように変化していくか、積み重なっていく中で、今の自分では気づかないような、さらに新たな付加価値が 生じることを期待します。何年も日記を書くという経験をしたことがなかったので、こうして続けることができているというのは、得がたい財産です。
 
 このエントリーは、
牛男さんのたった一人の読者 (マラヤ通信)
阿檀さんの個人ブログ、第一読者は未来の自分。 (Adan Kadan Blog)
を参考にしたことを記しておきます。何年か後にこの文章を読むであろう、未来の自分に。
 
 
 11月26日の記事。Yahooブログにおけるキリ番記事を写してどうするんだということはありますが、キリ番は決意表明の機会でもあります。Yahooとアメーバのどちらかは25年もつのではないかということで、もたなかったらまたミラー作ります。
 ブルートレイン の時から話題になっていたテレビ朝日開局50周年ドラマスペシャル「点と線」、昨夜見ましたが、期待以上に面白かったです。後編をこれから見ます。
 たけし5年ぶりドラマ出演 の文字に、あれ、明智小五郎対怪人二十面相 はそんな前だっけ、と思ったら、そんな前でした。一昨年くらいだと思ったのに、時間経つの早すぎです。年だ年。
 
 ビートたけしの出演するテレビドラマは多くはありませんが、私は大体見ている気がします。私はドラマを見る方ではなく、俳優ビートたけしのファンという 訳でもないのですが、ビートたけしがよい作品を選んで出演しているからでしょう。そして、もう60歳だったとは。私も年を取るはずです。
 たけしの演技はまあどれも同じ感じもしますが、高倉健みたいなもので、大物は存在感あれば十分なのです。と2ちゃんねるにも書いてありました。
 
 前編の最後の方で、警視庁トップから捜査中止の圧力がかけられて
「お前それでも刑事か」
みたいな感じで主役の刑事2人が殴り合うシーンがあります。こういう、上からの圧力に屈せず捜査を続ける刑事というパターンは、2時間ドラマでもしばしば見ますが
「退職金」「恩給」
の表現がぐっと現実との間をついて迫ってきます。
 
 もうすぐ定年、大過なく過ごせば退職金と恩給で悠々自適のはずの刑事が、それを投げ打ってでも正義を貫こうとする姿は、さすが
「人間のあるべき姿を描く」
という小説という文学の理想のスタイルでしょう。
 実際にやったら嘘っぽいというか、人格破綻者に見えてしまうのですが、ドラマだからこそ受け入れられる感動シーンです。後編で、そこからどうやって捜査を続けるかを、リアルに描いていることを期待します。
 
 後編を見終わったらもう1度感想を書きます。
 
 
 11月25日の記事。この翌日Yahooブログで10万ヒット。アメブロはカウンター置かなかったからキリ番という概念がないけど、これはこれでのんびりできてよいものです。