昨日帰ってきたら訪問者が多めだったので、みみっちい私はドキドキしながらはてなブックマークを見に行きました。おお、「ブロガーとして成長 」に4うぜーず(users)もついています。(こう読むのが好きなので、うざくはない)
 今日中に5うぜーず(注目のエントリー入り)行くのでは、と期待しながら時々チェックしていたら、消えてしまいました。なぜだ。
 
1 やっぱりつまらないので4人が消した
2 当局の検閲により消えた
3 悪の組織の陰謀により消された
4 不具合
 
 妄想に捕らわれつつ探し回ると、
 
A 5うぜーず目はついている
B ブクマしてくれた人のページには存在している
C 自分のブログのブクマページ から、「このサイトの新着ブックマーク」に行くとある
D このサイトの「新着エントリー」「注目エントリー」「人気エントリー」にはない
E タグ検索でもキーワード検索でも出てこない
 
ということがわかりました。1の線は消えたものの、2、3は捨て切れません。そんなに悪いこと書いたかしら。(書いているだろー)
 探し回るうちに、11月7日、すなわち昨日からはてなブックマーク新バージョンベータ版が試験公開 されていることもわかりました。これと関連性あるのでしょうか。ベータ版への移行に伴う不具合、とか。
 私んとこに1日で5うぜーずもつくなんて滅多にないのに、きー。悪の組織の陰謀だった方が面白いのですが。(面白いのか?)
 
 
 11月8日の記事。消えたまま、全然よみがえりません。
 はてブ辺りでたまにこういう表現見ます。初めて見た時既に「?」だったのをよく覚えています。
「○○さんはブロガーとして成長した」「△△しなければブロガーとしての成長はない」
日本語としておかしくはありませんが、
「◇◇さんにはひきこもりとしての成長が見られる」
と同じくらい変ではないですか。
 
 ひきこもりだって極めれば成長だろうけど、趣味的なものに成長という表現を使うのはいささか仰々しすぎます。もっと、社会的な位置づけのはっきりした役割について言うような気がします。
「社会人として成長した」「主婦として成長した」「父親として成長した」
はいいとして
「テニスプレーヤーとして成長した」
だとそれだけでプロかセミプロかというニュアンスです。趣味の範囲だったら
「テニスがうまくなった」
で十分です。ブロガー成長の方も、文章がうまくなったとかセンスがよくなったならわかりますが、ブロガーとして成長したとはどういう状態になったことでしょう。
 
 私が説教に敏感なため、どうしても説教とセットになった時の記憶が優先的に残っています。
「私の言うことを聞くとブロガーとして成長する」
「コメント欄のアドバイスに素直に従うブロガーは成長する」
知らない人の言うことに素直に従うなんぞ、悪徳商法カモカモです。悪徳商法の人も絶対こんなこと言っています。
「この壷を買う素直さのある人が成長する」
とか。
 
 そう考えると、社会人としての成長まで胡散臭く見えます。
「君も社会人として成長したね」(=私の言うことに素直に従うようになったね)
上司の言うことを聞くのは仕事だからいいとして、知らない人の、それもネットへの書きこみをまともに受け取る訳ありません。脊髄反射しているだけでこちらの状況など全然想定していない可能性が高いです。
 現実だと知らない人にいきなりアドバイスする人はかなり変な人ですが、ネットだとそれを無視する方が変な人扱いです。
 
 ただ、変な人をうまくあしらえるというのも成長することではあります。コミュニケーション能力というのはほとんどそういう意味です。趣味であるブログがつまんなくなったらいけないので、ブロガーとしての成長は放棄しておきます。
 
 
 11月6日の記事。知らない人の書きこみに素直に従わなければならないという決まりがどこから出てきたのか不思議です。説教族の陰謀に違いありません。
 3年前の記事「金がない 」で電子レンジの調子が悪いことを書いているのに、まだ同じ電子レンジを使っています。いよいよタイマーが壊れ、放っておくといつまでも動いているので、自分の時計で時間を計っています。買い物が苦手なので先延ばしし続けてきましたが、もう買い換えるべきでしょう。
 まずは価格.com です。どれどれ売れ筋商品は、7万3千て、高っ。電子レンジとはそんなに高かったのですか。今の電子レンジは大学入学時に親が買ってくれたので、最近の傾向がわかりません。
 
 1万円を切る電子レンジもあるにはありますが、満足度ランキング上位に安い製品は入っていません。安いものは機能があまりついていなくて満足度が低いん でしょうね、やっぱり。ただ、機能充実製品を買っても使いこなせそうにありません。生地からパンなんて焼くことないでしょうし。
 ネットだけだとイメージ湧かないので量販店に行ってみました。目立つ場所に並んでいるのは高い製品ばかりです。高い製品はいろんなボタンがついていて大 きいです。あと、時間を設定するタイマーがありません。メニューボタンを押すと自動的にやってくれるみたいですが、そんなの機械に任せていいのか不安で す。
 
 こういうのは私には関係ない、と1万円を切る製品を探しますが、見るからに貧相です。私が今使っているものに近い、タイマーつきのシンプルなものは見ただけで操作方法がわかり、安心です。
 表示価格は1万円を切っているものの、その価格だと配達料を別途取られるようです。担いで帰るには重そうです。それだったらもう少し高くて配達料無料で、もう少し機能の高いものがいいかなとも思います。
 
 店員さんに、古い方は引き取ってもらえるのか、と聞いたら
「可能ですが自治体に頼んだ方が安いですよ」
と言われました。うぐぐ。そんなの頼んだことありません。
 すると順序が変わります。電子レンジの方は、今日支払えば明日にでも配達してもらえるということなので、自治体を先に手配した方がよさそうです。
 ネットで調べたら、取り扱い店でシールを買って、引き取ってもらいたい粗大ゴミに貼って、申し込んだ日に外に置いておけば、自分が家にいなくても回収してくれるということでした。
 
 そんな感じでやっと買い換えることができました。まだ古いのが玄関に放置されています。当日朝、忘れずに出さなければなりません。
 
 
 11月3日の記事。オーブンレンジか単機能かで迷った末、ハイパワー単機能にしました。早くて快適です。粗大ゴミも無事引き取ってもらえました。
 関係ありませんが、暴行容疑がかかっているらしい西武の大久保博元打撃コーチは、一瞬
「もう元打撃コーチになったのか(暴行容疑が原因で退団になったのか)」
と思わせるお名前ですね。「ひろもと」というお名前なんですが。
 トルネードブルーが、ホストコンピュータとつないだ端末の実行キーを押すと、ホストコンピュータはメリメリと音を立ててひび割れ、自縛した。ではなく自爆した。ブルーは割れた破片をかぶった。
黒「マイちゃん、危ないよ」
青「ハヤミさんてば、こんな姿に」
手に触れたかけらを拾うと、ちょうどハヤミの顔の部分で、ブルーは悲鳴を上げて投げ飛ばした。
黄「さすがブルー、文字通りの意味で破壊するとは」
そんなつもりではなかったが、そうかっこよくはいかなかった。
 
 入り口のドアが開いた。
赤「みんな、よくやった」
黄「レッド」
黒「どこ行っていたの」
赤「キングオズからだ。銀河鉄道のチケット。これで元の世界に戻れるよ」
レッドはブルーに、1枚の細長いチケットを渡した。
赤「1時間後に、この坂道をさらに上った頂上に、銀河鉄道が迎えに来る。我々の役目は終わりだ」
青「お別れなの」
赤「そうだよ」
急にテンションが引いた。元の世界に戻ったら、3人には2度と会えないのだ。
黄「大丈夫、どこにいたって君はトルネード戦士だ。我らの仲間だ」
黒「ありがとうね、マイちゃん、楽しかったよ」
正義の戦士に涙は似合わない。
 
 銀河鉄道は空のかなたから飛んできた。1両だけの短い車両、乗客は自分だけだ。運転手は金髪の少年だった。
青「あなたが運転手なの」
金「はい、こう見えてもベテランの10年選手ですよ」
青「お名前聞いていい」
金「星の王子様です」
自分で様づけって何様だと脳内で突っこみながらブルーは車両に乗った。そしてトルネードブルーのスーツを脱いだ。スーツは自動的に元の塊に戻った。
(もらってきちゃったけど、いいよね)
これがあれば、またきっと会える。
金「お客さん、危ないからシートベルトつけて下さいね」
車両はジェットコースターのように、斜めに上がって行った。
 
 長崎のとある商業ビルの屋上でマイコは降ろされた。降りるとすぐ、車両の姿は跡形もなく消えた。エレベータで1階に下りるとロビーに大画面テレビがあり、仕事帰りらしいサラリーマンが何人か立ち止まって見ていた。ニュースをやっていた。
「先週消息を絶った旅客機の一部が海上で発見され、乗客の安否が気づかわれます」
自分の乗った飛行機だろうか、と思いながら、マイコはそこを通り過ぎた。
「次のニュースです。一昨日、全国のページビュー1日1000以上のブログに自動投稿された、新型コンピュータウィルス発動予告記事の続報です。予告時刻を過ぎてもウィルスの発動はなく、警視庁は悪質ないたずらと見て捜査しています」
ニュースは続いていた。
 
 
 そんな訳で、謎は妄想に委ねたまま最終回です。ご愛読(されていたかわかりませんが)ありがとうございました。 前回までのお話はテーマ「妄想」 からどうぞ。
 
 
 10月31日の記事。少し早いけど、スキンをクリスマスにしよう。
世間〔せけん〕
(1)イ.有情の生活する境界。衆生世間。 ロ.有漏法の異称。
(2)天地の間。あたり一帯。        
(3)人の世。人生
(4)社会。世の中。また、世の中の人々。  
(5)世間づきあい。交際の範囲。
(6)くらし向き。身代。財産。        【広辞苑第四版より。以下の引用部分全て同】
 
 広辞苑から面白い言葉を選んで五十音順にタイトルにするシリーズ第14弾。何かいっぱいありますが、意味を説明する言葉(の一部)が元の世間よりも難しいです。
 そこで、「有情」「衆生」「有漏(有漏法はなかった)」を引きなおします。
 
有情〔うじょう〕 (1)(生存するものの意)情(心の動き・感情)を持つものの意味で、生きとし生けるものの総称。衆生。 (2)愛憎のこころのあること。
有漏〔うろ〕 (「漏」は煩悩の意)煩悩のある状態。
衆生〔しゅじょう〕 いのちあるもの。生きとし生けるもの。一切の生物。一切の人類や動物。有情。
 
 便利な言葉ですし、たくさん意味があるのは覚悟していましたが、宗教的な言葉のようです。上に煩悩という言葉が登場しますが、世間という言葉を使う時、そこには多分に煩悩を含んでいます。
「世間の風は冷たい」「世間に負けた」
みたいな。思うとおりにならないことを表現する時使われることが多いです。
 
 世間には人々という意味も含まれていますが、私の感覚では世間は無生物です。あえて他の言葉に言い換えるなら「煩悩がある状態」ではないかと、上の語群を追っていて思いました。そういう意味では世間は自分自身の鏡である、という話もわからなくはありません。
 
 煩悩から自由になれれば幸せになれるのに、修行の足りない私は世間から逃れられません。幸せになりたいというのも煩悩です。トンコさんが以前「ブログの世間 」とおっしゃっていましたが、私のブログの世間もリアル世間も煩悩でいっぱいです。
 
 
 10月28日の記事。煩悩がなくなると食欲もなくなって飢え死にするといけないので、ないと困るのですが。